名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> (フォワード達、平行世界の第97管理世界へ 続き)今回隊長たちが調査に出ることができなかった理由はその世界の軍の上官として潜入することが不可能だったからである。かと言って訓練兵から潜入しても、経験で変な疑いをかけられる可能性があるため、経験の浅いフォワードたちに任せることになったのだ。その世界では徴兵令で高校生の年代の人間は性別関係なく訓練学校に入ることができるのだ。スバルたちは訓練学校に入学することに成功する。○○の部下1「ここでデバイスや魔法を使うのはやめておけ。変に疑われるか、BETA共と同じように敵として扱われるか、実験動物にされて自我が消えるまでやられるか…になるかもしれない…。」

・スバル「了解です…ですが、こちらのアドバンテージがないのは痛いですね…」

ティアナ「使うにしても、命に関わる場合にこっそり使うしかないわね…」

>(ヴェイロンと暴言合戦 続き)ヴェイロン「ああ!?やってみろよ!?」○○「Fuck you!」血みどろ満載な戦いを繰り広げる!そのときでも暴言を言いまくるのであった。○○「ほう、やるじゃねーか、女ばっかりいたからてっきり精力だけの野郎かと思ったぜ、おい!?」ヴェイロン「それはこっちのセリフだぜ、(検閲)だと思ったぜ?」○○「はん、それはお前だ!このロリペド野郎!年上好きめが!」ヴェイロン「んなわけねーだろ!この野郎!テメーだ!」以後、検閲混じりの暴言。

・カレン「全く…仲がいいわねえ…あのヴェイロンに友達ができたのは嬉しいんだけど…あれをずっと聞いてるのもねえ…」

> ヴィータに変身魔法を教えたのだが…、恥ずかしい目に合わせてしまったなぁ…。一応体は大人そのものになるんだが、服とかはそのまんまなんだよ…。つまり…、どうなったか分かるな?

・シャ「ああ…だからずっと引きこもって出てこなかったのねぇ…」

はや「せやけど、あれは素晴らしいおっぱいあったで!」bビッ!

>(○○の三人の使い魔) ○○「まあ、俺の魔力は生まれつき強すぎるんだよな…。トレーニングで無駄遣いするか、リミッターかけるかで魔力を散らせていたんだが、使い魔を作ることでなのは達に合わせるようにできたんだよ。」つまり、SSS+をAにできた状態。使い魔2「お兄ちゃん!遊んでー!」使い魔3「こら!マスターが困るでしょ!」使い魔1「マスター、これからも私たち親子をお願いしますね。」

・フェ「使い魔三体創ってAって…本当に魔力過多な体質だったんだね…」

みんなよろしくね~♪わたしの事お母さんって呼んでいいんだよ~♪

>環境破壊は気持ちいいZOY

・はや「いくら大王でも環境破壊、ダメ、絶対。」

>ある日、フェレット状態のユーノ君の頭部が彡(° )(° )になる事件が発生、同時に他所の子にも同じ現象が… 例えばカー○キャ○ターさ○らのケロちゃん ケロちゃん「なんてこった…ワイの顔が…」QB「…で、なんで僕に皆僕に武器を向けてるんだい?」

・はや「言い訳はええ!魔法少女のマスコットがこんなんなるようなこんなけったいな事態、あんた以外ありえへんわ!」

ユー(マスコット…!?)

>○○は新しくペットを飼い始めたようです。 ○○「いやー、初登場してから一度も復活できてないし、慣れると雑魚いとかマイタケとかクシャルダオラとキャラ被ってるとか散々な言われようだったから慰めてあげたら、なんか懐かれちゃって…」アマツマガツチ「キュオオオオオオオ!」

・だからってどうして古龍こっちまで連れてきちゃったの!?あっちこっち嵐が起こるわ水流ビーム吐かれるわでもう大惨事だよ!

はや「でも閃光ハメとかあったなぁ懐かしいなぁ…」

思い出にふけってないではやてちゃんも何とかしてよぉ!

>全く新しいタイプのバインドが完成したのではやてに試してみる なんでも人型ユニットを呼び出して敵を直接押さえつけるそうだ…バインド! バインド1「そっち押さえろ!」バインド2「シュバルゴ!もう抵抗しても無駄だぞ(渡辺いっけい)」バインド3「三人に勝てるわけないだろ!」

・な、なんで俳優さんがバインドになってるの!?

フェ「というか、発生してから捕まえようとするから避けようと思えば避けられるんだけど…」

>綺麗事続き)○○「そういえば俺も夢を持っていた事があったな。でもな俺に言わせればな、夢ってのは呪いと同じなんだよ。 呪いを解くには夢を叶えなければ。 でも、叶えられない人間はずっと呪われたままなんだよ。 ・・・俺の苦しみは、お前には分からない。夢なんか無くても生きられる。それが現実だ。」なのは「そんなことは無い!絶対に許さない!人の夢を否定するなんて!」○○「まあいい。決着をつけよう。」しばらくしてヴォルケンリッター達援軍が来たが、そこには瀕死状態のなのは達がいた。○○の姿は既になく、凄惨な光景が広がっていた。ヴィ「・・・。(絶句」

・…そっか。○○君にも、叶えられなかった夢があったんだね…それが呪いとなって、今もずっと○○君を苦しめてるんだ…

…うん、そうだね…その通りだよ。○○君の苦しみはわたしには分からない。分からなかったよ…

―――でもそれは、○○君が何も話してくれなかったからだよ!今になってようやく言ったんじゃない!?○○君だって『俺の苦しみは、お前には分からない』なんて言って、もしかして、わたしは夢が、望みがすべて叶ってるように見えたの!?そんな訳ないでしょ!?

わたしだって、何もかもが思い通りになった訳じゃない。お父さんが大ケガして、自分だけ何もできなかったし、管理局に入ってからも助けられなかった命はいっぱいあったよ!

夢は、夢が叶った後だってずっと呪いになる可能性はあるんだ!理想と違った時や失望した時…そんな呪いはずっとついてまわってる…!夢は叶えて終わりじゃない…例えその差に悩みつつも、叶え続けるものなんだ…!

…わたしは戦うよ。もう一度、ちゃんと○○君とお話する為に…○○君の夢を叶えるにはどうすればいいか、一緒に考える為に…!!

ヴィ「…はっ…あいつは、どんな時でも変わらねーな…!」

シグ「シャマル、お前はなのは達の回復を。ザフィーラは重傷の者を連れて避難。私達は…」

ヴィ「あの石頭を、一発ブッ飛ばしにいかねーとな…!」

>イベント作りお疲れさまです。これ、あげます。つオロナミンC

・ありがとー!早速いただくねー♪

(んぎゅ…んぎゅ…んぎゅっ…)

…ぷはーっ…!疲れた時はこれだよねー♪遅くまで仕事しなきゃいけない時はよく飲んでるんだー♪

アリ(ドリンクに頼る小学生って…嫌すぎるわね…)

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