>世界の破壊者続き)○○「既に融合は始まっている。百歩譲って話し合いをしても、もうどうにもならない。世界を救うにはお前らの世界を破壊する以外ない。お前達が拒んだら、この世界は無になる。なにも存在しなくなる。覚悟しろ。」なのは「・・・もう戦うしか無いんだね。行くよ!そんな道理破壊してあげる!」(世界を揺るがす戦闘中)なのは達はあとなのは1人、○○側は戦力はほぼ半減、○○以外はボロボロ。○○は若干怪我してるレベル。なのはは立っているのもやっとのレベル。本人は気付いていないが、レイジングハートも大ダメージを受け、ボロボロ。SLBは撃てなくなっている。○○「そろそろ最期だ。今なら世界の破壊を条件に命だけは助けてやってもいい。この圧倒的不利で戦い続けるかはお前次第だ。」
・そう…そうそこまで事態は進んでたんだね…
…だったら、どうして早く相談してくれなかったの…自分や身内だけで解決しようとしたの…?○○君達が自分達だけで見切りをつける前に話してくれれば…まだ道はあったのかもしれないのに…
…戦うよ…わたしは戦う。だって、わたしはこの世界で生まれて…守りたい人達もこの世界で生きている…だから、最後の最後まで融合を止める方法を探す為に…死ぬわけにはいかないから…
でも、もしわたしは負けたら…お願い。また融合が起きた時は…ちゃんとその世界の人とも相談して…もう、自分達の考えだけで諦めないで…きっと…きっとあったはずだよ…こんな事にならなかった道が…きっと…。
>○○がはやてに狸つながりのイタズラしたら、減給されたので、上官にあることないこと、さらに誇張させて報告したら、はやてが今の役職を解任されて管理局の清掃員になったようです。(ちなみ主な原因ははやてのセクハラと職権濫用。上官もちゃんと調査をした上での処分であった。)それを知らないなのはとフェイトが清掃中のはやてに遭遇。なのは「あ、あれ?はやてちゃん・・・?」フェイト「な、何やってるの・・・?」ちなみはやては何故降格されたかは知らされては居ません。
・おとなの「確かにはやてちゃんはセクハラしてる時はあるけど、ここまでされなきゃいけない道理じゃないよ!あまりにも急すぎる…って事は誰かが陥れたんだ…酷過ぎるよ…!」
フェ「私も上に掛け合ってみる。こんなの納得できないよ!」
おとなの「私も、誰がこんな事したのか調べてみる!こんな卑怯なやり方…もし見つけたら…絶対に許さない…!」
>(悪夢続き)なのはに慰められたお陰でその日は落ち着いた○○だったが、それからというもの、繰り返し同じ内容の悪夢を見るようになった。次第に頻度も増え、それに伴って○○の精神も目に見えてすり減っていった。なのは達も色々と対策を講じてはみたが、原因すらわからず、症状は改善されなかった。そして数ヵ月後のある夜、○○はいつものように夢を見た。しかしその時の夢はいつもと違い、なのは達は出てこない。そして… ○○「違う…違うんだ…なのは…俺は…」?「おやおや、ここにもまた一人、拠り所を失われたお方が」○○「…?」 ○○が振り返ると、そこに居たのは紳士然とした初老の男だった。 ○○「お前、誰だ?…お前も、俺を殺すのか?」?「…お気の毒に。あなたも病んでしまわれたのですね。まったく、なんと愚かしいことでしょう。己がどれ程の恩に生かされているかも知らず、人は簡単に他者を切り捨てる」○○「…」?「あなたは、そのような心無き者達から解放されるべきだ」○○「解…放…?」?「そうです。こちらを疎む輩のために、何故わざわざ苦痛に堪え忍ぶ必要がありましょうか。相手が切り捨てると言うのなら、あなたも同じように切り捨ててしまいなさい。全てを捨て去って、自由に生きるのです」○○「…生きられるのか?…俺は…生きてもいい…のか…?」?「勿論ですとも。あなたにはその権利がある。…さぁ、自由を手に入れるのです。私も微力ながら、協力いたしましょう」男が手を差しのべる。○○はゆっくりとその手を取った。 翌日、○○はなのは達の前から姿を消した。
・フェ「…どうだった…?」
はや「ダメや、見つからへん…!魔力反応もあらへんし…どこへ行ったんや…!」
(○○君…今どうしてるの…?
…ちゃんと話して…くれなかったな…)
>敵との戦闘時、全員がバインドにかかって拘束されてしまった。 敵1「よし、これで捕獲完…」○「隙あり!」敵1「何…?なっ!?ぐぁぁ!?」○○は腕が封じられた代わりに目からビームを撃って敵を攻撃 敵2「な、何て奴だ…まだ戦う手段が…」○「まだまだ!」今度は火を吐いて敵を薙ぎ払う ○「この程度いいハンデだよ、さて…」○○はなのは達を守るように結界を張る ○「皆はそこでバインド外してて、それまでは食い止めておくから終わったら交代だよ」
・う、うん…分かった…!
はや(目からビームとか火を吐くとか…○○君ってドラゴンか何かなんやろか…?)
>原始の楽園の続き 巨大首長恐竜親子の助太刀で肉食恐竜達から助かった。
首長恐竜母「そちらこそありがとうございます。おかげで坊やを助ける事ができました。」
首長恐竜坊や「ありがとう、お姉ちゃん達、かっこよかったよ。」恐竜親子はジャングルに帰って行った。
○○は次の目的地を探す。
○「もしかしたらあの恐竜の親子、この世界最大の種族かも…坊やでさえもフェイトの倍ぐらいあったから。」
・はや「そうかもなぁ~…でも、可愛かったなぁ~♪」
うん♪助けられて、本当によかった…♪
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>大人なのは(フラグ建てた○○に)「まずは金的っ!次も金的っ!懺悔するなの!コレがトドメの全力全開金的なのぉぉぉぉ!」
・はや「おお…男の痛さが分からぬが故の金的よ…」
フェ「○○!しっかりして○○ー!?」
>なのはって絶対大人になったら酒乱になりそうだよね
・はや「私は笑い上戸になって『何かあついね~♪』とか言って服脱ぎそうなイメージが…」
おとなの「そ、そんな事ないよ…ないよ…ね…?」
>空気読まず話を台無しにしている○○達にこの称号をやろう。つ空気読めない人。(侍道3より)ここでの○○は人格破綻者だろうな。
・はや「ここでの○○君は○○君の人数だけ存在するからなぁ…とはいえ、どうしたもんかと思うもんもあるんも悲しいけど事実やし…でもま、何とかやってくよー♪」
>シグナムがサイファーに倒された後、○○はシグナムの仇を撃とうとする。結果、○○はなんとAEC装備なしで倒してしまった。(ギリギリのところで逃げられてしまったが。)○○「ウイルスに頼っている奴は結局はこの程度だ。力押しだけで勝てると思ったら大間違いなんだよ。」
・シグ「だが、どうやってエクリプスにダメージを与えたのだ?まさか、魔力以外の力が○○にはあったのかもな…」
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