名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○「と、いう訳でSAO以来の縁でキリトさん達をブレイブデュエルに誘いました」 アリシア「やった!これでエレメンツが…」 ○○「俺となのはとキリトさんとアスナさんとシノンさんでチーム結成したのであしからず」 アリシア「ガーーーーン!」 ???「うう、お兄ちゃんと一緒になりたかった」 ???×2「そもそもキリトから呼ばれませんでした、ヒロインなのに」

・アリシア「な、ならわたしとフェイトとアリサとすずかと…」

?(こ、これは…!)

?(まさかの出番、来たかも…!)

アリシア「すいませーん!そちらのおっぱい大きい人ー!一緒にやりませんかー!?」

?「そ、その呼び方はやめてー!」

?×2(ですよねー…)

>(ネタバレ○はラスボスの前座、主人公はスバル、ラスボスは聖王戦争時代の魔導師、聖王の親友そして聖王の義姉、夫と娘を戦乱の世にて亡くし世界に対する憎しみに影響され邪眼の力が増す夫の遺体の肉を食らい娘のリンカーコアを抉り自分に移植、聖王系統の細胞を取り込んだことにより体に変化が訪れようとしていた、その後聖王と戦い死闘の末殺されるがそれは演技で地下に隠れ異質な魔力の詰まった像を自分と繋げ遥か昔から手駒になる者を探していたそして任務で死亡したはずの○が地下に落ちてきて…夜天の書の創造者そして○の先祖、自分の復活計画を○に託し力尽きる、裏ボスはティアナ、とある理由で○に唆され管理局を憎むことになり離脱、仲間ごと敵を殺すのも平気になるくらいに堕ちるしかし兄の本当の思いを知ることにより自分が管理局を世界を変えると神獣の一部の力を取り込んだ○戦、さらに○を犠牲にして甦り獣の力を完全に取り込んだラスボス戦では共闘するがその後…ティアナ「まずは管理局上層部の人間を殺す」かなりのインフレでなのはの魔力が10000とすると○は26000、獣○は750000死体状態ラスボスは38000生き返ったラスボスは680000完全に取り込んだラスボスは1500000くらいまでのインフレが進みますちなみにスバティアはお互い最終的に600000くらいまで来ます)

・はや「うーん…ここまで桁がちゃうとドラゴ○ン○ールみたいやね…力はあるのに口車に乗せられ過ぎやろ…」

1/12

>イベント…安定のアリサのツンデレ……最高ですわ!

・そう言ってくれて嬉しいわー♪○○君とどう絡ませたらええかとずっと悩んだ結果、あんな感じになったんよ♪

すずかちゃんのは…いつできるかなぁ…(遠い目)

>たまにホントにたまにかけどレイジングハートがあめ玉に見れるまぁ少し大きめぐらいかぁだからお腹が空いちゃうとなめたくなる

・レイ「!?」

うーん…でも、舐めても味しないよー?

レイ「………!!!??」

>〇〇が買ってきたスマブラ3DSでエルトリア組とマテリアルズとなのは達で対戦していた時の事(経緯?気にしなーい)ディアーチェ「ふふふ、ようやく我の番か」はやて「王様、ブラピ好きやねえ…私はルフレなー」キリエ「どーしよっかなー…決めた、ネスね♪」〇〇「流石に疲れたー誰かー交代してェー」シュテル「では私が…キャラはシュルクで」なのは「〇〇君、お疲れ様」〇〇「人数配分の関係とはいえ僕だけ交代無しとか酷くない?」フェイト「あはは…あ、始まるよ」ディアーチェ「さあ、死にたい者から前に出よ!」ユーリ「開幕アピール…」シュテル「では、まず私から一太刀(押し出し)」ディアーチェ「ほう、よかろう!直ぐに(崖つかまりそこね、ステージ下へ)戻って…(復帰技、崖つかまらずに通過、落下)馬鹿なぁーっ!?」レヴィ「あははははは!!」〇〇「インターネット対戦で起きた実話です(僕が落とした側)ワロス」

・それは相手の人もびっくりしただろうね…

雷刃「あー、王様負けちゃったー…やっぱりあれは痛かったねー」

闇王「こ、このような敗北認められるか!もう一戦だ今度こそ闇の力を見せつけてくれるわーっ!!」

>冬休みなんて無かった

・管理人にも、冬休みなんてなかったよ…

1/13

>やはりヴィヴィオ、アインハルト…お前たちの拳には……鉄の意志も鋼の強さも感じられない!

・ヴィヴィオ「いいもん!鉄よりも鋼よりも大事なものがあるもん!」

アインハルト「そうですね…今の私達には、鉄よりも鋼よりも固い絆があります…皆さんがいれば恐れるものなどありません…!」

>ゆりかご最終決戦敵の攻撃を食らい重症を負うそしてヴィヴィオとの対決で力が尽きる、○○「俺は聖王なんて奴は知らねぇー俺の知ってるのは元気な俺となのはの娘だよ・・・・・・」しかし脱出しようとするも下半身が動かない・・・・○○「なのは俺は良いから早く行け!!!」そして崩れるゆりかごの床なのはが○○の手を掴むも呆気なく滑る○○「バイバイなのは・・・・達者でなぁ!」そしてその後は○○の死体はなく死んでいるのか生きているのか分からないのであった・・・・・・しかしちょうどヴィヴィオが学校に入学して数日に生命ポットに入っている○○が違法な研究所から発見される 。しかし目覚めたら、五感全てがぐちゃぐちゃ になっているのが現状であった○○「目も見えず、なのはが作ってくれた料理の味も分からない」耳も聞こえず、唯一の救いはユニゾンデバイスをしようしていると唯一目が見えたり、聞こえたり料理も味を感じる事が出来ていた事が唯一の希望であった

・…どうかな…美味しい?子供の頃からの好物だった物いっぱい作ったんだよ…?

…大丈夫、あのユニゾンデバイスを解析して、いつかきっと元に戻れるよ…

ヴィヴィオ「そうだよ!わたしもアインハルトさん達もベルカ時代に似たようなデバイスがないか調べてくれてる!絶対大丈夫だよ!」

うん…だから…希望を捨てないで、一緒に頑張ろ…ね?

>今日、艦これで潮が欲しくて思考停止でALL30建造してたら軽巡の夕張を引いてしまった。実は手に入れるまで名前しか知らなくて後で調べたら割とレアらしいから有頂天になった。

・ふえー…そうなんだ…艦これはちょっとしかやってなかったんだけど、村雨ばっかり建造されてたなぁ…

>回転寿司スシロー 俺は20皿を食ったよ!さぁ管理人よ俺を越えてみよ!!

・そ、そんなに食べたの!?管理人は最大でも15皿が限界だよ…○○君ってたくさん食べるんだねー…

>ハプシエル←検索してはならぬ したら後悔することになるよ

・はや「まさかいくらなんでもそこまでのもんやあらへんやr…

ひゃああああああああああああああああああああ!!!」

ヴィ「はやて!?どうしたの!?はやて!?」

>まだだ!まだ(冬休みは)終わっていない!(おこたに潜り込む) いいだろお前成人の日だぞ(意味不明)

・もー!○○君まだ十歳でしょー!文字通り十年早いよ!ほらもう学校遅刻しちゃうよー!?
拍手返事87-9