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>誰もが血の涙を流すバレンタインデー…今日は好きなバンドの男子限定ライブに行くから悔しくなんてないもんねェー!(王者の余裕)
・あ、じゃあちょっと待って…!
…はいっ!用事が今の内にチョコ渡しておくね♪後でゆっくり食べてくれると嬉しいな♪
>スタフィー擬人化してフェイトと並ばせら姉弟みたいになりそう。スタピーも合わせれば3姉弟みたいに。更にアリシア追加すれば4姉弟!まるでフェイトに弟妹ができてアリシアに弟もできたみたい。
・アリシア「妹だかじゃなくて弟もできるなんて嬉しいな~♪」
フェ「ふふっ…アリシアが嬉しそうでよかった…これからもよろしくね…♪」
>バレンタイデーなので全員にチョコをプレゼント!…またもや手作りだよ。…いっておくがまだ義理だ。…恋愛に関する選択肢が臆病な俺を許してくれ…。
・うん、いいよ♪いい加減に選ばれるよりずっといいよ!
アリ「ま、ちゃんと考えてくれるなら文句はないわね。」
>○○「今年もまた、この日がやって来たか……!2月14日、血のバレンタインとも呼ばれる今日この日をもって、貴様等は蛆虫を卒業する!!今日から貴様等はリア充だ!!」 男子生徒達「サー!イエッサー!」 ○○「これから貴様等は最大の試練にぶつかる!!全てを得るか、全てを失うかのどちらかだ!!どうだ、嬉しいか!!!」 男子生徒達「サー!イエッサー!」 ○○「野郎共!!俺達の特技は何だ!?」 男子生徒達「逆チョコ!逆チョコ!逆チョコ!」 ○○「俺達の目的は何だ!?」 男子生徒達「恋愛成就!恋愛成就!恋愛成就!」 ○○「俺達は気になるあの子を愛しているか!?恋愛カウンセラー八神シャマルゥ大先生を愛しているか!?」 男子生徒達「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」 ○○「よし、行くぞ!!」 男子生徒達「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
・ヴィ「ど、どうしたんだこの死屍累々の惨状は!?」
シャ「おかしいわねえ…せっかくだからお返し用のチョコを用意してたんだけど…」
ヴィ「あ~…ま、念願のチョコが貰えたんならこいつらも本望だろ、うん…」
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>チョコをくれなきゃ おまえをとって食う たくさんくれなきゃ怨むぞよ(犬耳と尻尾をつけてシベリアンハスキー風のメイク(般若にも見える)をした状態)
・な、なんでそこまで準備してるのか知らないけど…ほら、ちゃんとチョコ用意してるよ~♪1日遅れだけど…はい、どーぞっ♪
>○○達は異世界の探索していたのだが。○○の友人(△△)「調査つっても平和だなー。何にも起こらねーな。」○○「確かにな。」△△「こんな平和な平原にオークなんて…。とオーク討伐に来るも敗北してピンチになってくっ、殺せと言ってピンチになっている女騎士がいたりしてな。」○○「そんなお約束ちっくなことはこねーよ。」△△「だな。」○○・△△「わははははははh。」女騎士「くっ、殺せ!」○○・△△「…。」この後○○と△△がとった行動は、オークを思いっきり吹っ飛ばした。○○「断固!」△△「阻止!」
・はや「まさか、そんなテンプレのような二人が実在しとるなんてな…まあ何はともあれよかったよかった♪」
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>最近、なのはとフェイトが体操着姿で縛られた上にランニングマシンに縛り付けられて走ってるイラストを見かけた。っというわけでこっちのなのはとフェイトもやってみない?(適当)
・どういう事なの…状況がさっぱり分からないよ…
フェ「普通に走るだけならやるけど…縛る必要がどこにあるの…?」
>雪が降ってるせいか誰も来ない翠屋(なのはも士郎さんも諸事情で不在)○○君は独り(但し桃子さんが付き合ってくれている)でコーヒーを飲んでるようです ○「独りでティータイムってのも…いいもんだな…」(そして飲んだあと、桃子さんに抱き付く)○「独りもいいもんだなっていったけど…ありゃ嘘です 寂しい時や悲しい時はあんまり独りは耐えられなくなるんです 笑われるかも知れませんけど」
・桃子「笑ったりなんてしないわよ…誰にだってそういう所はあるものよ…♪なのは達が帰ってくるまで、こうしててあげるわね…♪」
>なのは、はやて、フェイト、アリサ、すずか、チョコありがとう
・いえいえ、どういたしまして♪
フェ「ううん…喜んでくれたならなによりだよ…」
アリ「ふん!こんな可愛い女の子達から貰えたんだから当然ね!」
すず「アリサちゃんたら…」
はや「もちろん、ホワイトデーは期待してええんやろ…♪」
>なのはが重傷を負ったあの出来事の前に〇〇と特訓したとき 〇〇「おかしいなぁ…どうしちゃったのかな がんばってるのはわかるけど、君は一人じゃないんだよ みんなの言うことを聞いてるふりしてみんなの力を信じないで自分を大切にしないなんて、僕達が仲間の意味なんて無いじゃないか ちゃんと休みをとって無理をしないでよ ねぇ 僕の言ってること、そんなに間違ってる? 少し、頭冷やそうか…」 このあとなのはの頭を冷やしたので撃墜されることはなかったが〇〇のあだ名が冥王や魔王になり、なのはの強さが通常フォームでブラスタースリー並の強さになりあの時のティアナやスバルとギクシャクせず普通に打ち解けて、あだ名も管理局の白い女神になった。
・おとなの「うーん…確かにあの時は一人で頑張り過ぎたのは反省してるけど、スバルとティアナのあれはスバル達にとっても私にとっても大事な事だったと思うんだよね…だから、できればあの時の事は無かったことにはしたくない…かな…」
>19歳で少女ってやっぱり疑問だなぁ…そこまでいったら子供じゃなくてもう大人のお姉さんとかだし
・はや「ち、地球上の法律ではまだ未成年やから…」(震え声)
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>夏休みになり、○○と遊ぼうとしたなのは達、しかし。○○「ごめん、俺の友人がピンチなんで応援に向かわなくちゃいけないんだ。たしか、スポロロボテック社っていう企業の社長を任されたらしいんだって。」○○の言う会社があるところは野良のロボットたちが存在する島である。
・ロボットかぁ…ロストロギアかどうかちょっと心配かな…よかったらついていってもいいかな?
拍手返事88-10