名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>9歳○「力は敵を殺し奪い取り蹂躙するためのものなんだよ!」→10歳○「ボクは友達を守る、この仲間を想い合う絆の強さが力だ!強さだ!」→大人○「ヴィヴィオ、パパはヴィヴィオにかつてのパパみたいな過ちはおかしてほしくない、自分の力に溺れ自分自身を見えなくさせるそしてその驕りは自分を追い込んでいく、強くなりたいなら周りの協力も得ることまずは友達を作って笑って一緒に泣いていろいろ分け合えば独りよりも遥かに強くなれる将来ヴィヴィオはお嫁さんになってパパ達の下からいなくなるかもしれない、でもパパとなのはもみんなヴィヴィオの仲間だ、ヴィヴィオがくじけそうな時は必死に支える、ヴィヴィオもこれから何があっても友達と支え合って生きていくんだよ(なでなで」(○の心境の変化)

・ヴィヴィオ「うん…ありがとう、パパ…

…だいじょーぶ♪友達もちゃんといるし、奢れる程強くもないしね…それに、なのはママも○○パパも皆ヴィヴィオの味方だって信じてるから♪

でも、心配してくれてありがとねパパッ♪」

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>大人なのは「おかしいなの、○○くんと結婚したら落ち着くと思ったら、フラグ体質は全然かわらないなの」

・アリ「まあ結婚したからって性格変わる訳じゃないからねえ…とはいえこうお構いなしにモテるのは逆に嫌な体質かもね…」

>(ブレシアに○の父(最強最悪の魔導師にして指名手配犯)が迫る)俺に協力しろ、ブレシア・テスタロッサ、さすればお前の娘とやらも生き返らせてやる

・プレ(…どういう事?はったりをかけているようには見えない…得体のしれないわね…でも…)

プレ「…いいわ。詳しい話を聞かせてもらいましょうか…」

プレ(…関係ないわ。アリシアが生き返るのなら何でもいい…例えこの男が悪魔だとしても…)

>なのはを見て)○の父「小娘、おまえが○に余計な事を吹き込んでくれたおかげであいつは敵の命も軽々奪えないようなゴミになった、力とは敵を殺し奪い己を昇華させるものだ、アイツは俺に似ていてな黒い魔力光、絶望に満ちた眼全てが俺に瓜二つだ俺はアイツの母親を目の前で殺し絶望を植え付けそれを力に変え敵を殺させ続けいずれ強大な存在になったあいつを殺し喰らうつもりであった、お前らがどんなに○に甘い戯言を語ろうが勘違いするな、アイツはオレの道具だオレに利用されるのが運命だ、力とはそういうものだろう力を奮い恐怖を植え付けることで戦意を奪うそれこそが真の平和にもつながるお前は○を信頼しているようだが…奴に流れる魔力、この世界の不条理な現実全てに絶望しやがて俺のようになるぞ」

・…○○君の力がどうだって関係ありません。道具でも利用される運命なんてありません。ましてや、貴方の思い通りになんてさせません…!

わたしは、誰かを守り、支え、一緒に笑い合う為の力になりたいと思っています。力の全てが奪うものではないはずです!○○君はわたしが守ります。いつか○○君と、心の底から笑いあえるように…!

> (夜天の書を見て謎の女(見た目はリイン1にそっくりだが髪は黒く、眼には狂気をはらんでいる))?「私のつくった失敗作か、そんなものを使う時代もあるものなのだな、小娘そんな「ゴミ」などでは満足出来ていないだろう?」

・はや「ちょう黙れや。例えリインフォースの生みの親とて私の家族をゴミ扱いするんは許さへんで…!

これ以上あんたと話すことなんてあらへん。分かったらさっさと帰ってくれへんか?」

>(なのはが趣味で家庭菜園を始めたようです)それピーマン?ヴィヴィオ、なくぞ?

・おとなの「いーのっ♪自分で育てた物なら愛着もできるだろうし、ちゃんと調理すれば美味しく食べられるはずだよ!」

>もしもドラクエ4の世界に迷い込んだら なのは、フェイト、はやて三人と共に迷い込んだ○○はそこでピサロと遭遇、戦いを仕掛けて来たが何とか勝利。
ピサ「ほぉ、勇者でもない人間の分際でやりおるな、気に入ったぞ。人間風情の澄んだ目をしたお前達ならロザリーに手をかけない様ならロザリーヒルに案内できる。」
ピサロに気に入られてしまった。そして
ピサ「ロザリー、この人間達は大丈夫だよ。」
ピサロが去った後ロザリーに彼を止めて欲しいと頼まれた。
ロザ「お願いです!ピサロ様の……いいえ、デスピサロの野望を打ち砕いてください!私はあの方にこれ以上罪を重ねたくないのです……。」

・はい!うまくできるか分かりませんけど…やってみます!

はや「なら、勇者さん側とも話が必要やな…ピサロさんを止めるゆう事は人間と魔族の争いを止めるのも同じことやからな…」

>リンディさんは(ピー)歳なのになんであんなに若く見えるんだ?

・リン「…○○さん?ちょっとこちらへ…」

エイ「どうしてこう、○○君は地雷を踏み抜いちゃうかなぁ…?」

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> ○○「(@゜▽゜@)アハハハハ…有給却下されたよ…」 大人なのは「なのはもなの…」 ○○「……家族旅行が〜ヴィヴィオと過ごす日が〜」

・おとなの「にゃははは…まあお仕事だし…仕方ないよね…その分、犯人さん達には二度とこんな事しないようきっちりオハナシしなきゃ…」

>いやあ、こんな可愛い子がチャンピオンだとは思えんな〜(ジークをなでなでしながら)

・ジーク「あ、あの…ウチ、撫でられるような歳やあらへんし…恥ずかしいんですけど…はぅ…///」

>○○が寝ている時… フェイト「○○が寝てる…なのははいない……寝ている○○にキ、キスしてもいいよね」

・『warning! warning!』

フェ「なっ…魔力センサー!?まずいっ!」

なにがまずいのかな?

フェ「…まあ、皆もこうなる気はしてたよね…?」

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>もしもドラクエ4の世界に迷い込んだらの続き その頃ピサロは山奥の村が滅ぼす等悪の限りを尽くしていた。○○達はピサロにロザリーの想いを伝える。
ピサ「ほぉ、お前達やロザリーがひどいと言うのならやめてやろう。」
ピサロの心に微妙な変化が現れた。
もしかしたら勇者達は戦わずに済むのかも知れない。

・はや「よかった…こんな簡単に言う事聞いてくれるとは思わへんかったけど、これで魔族側は大丈夫かな?」

フェ「後は、人間側の方か…勇者達と話ができればいいんだけど…」

>デビルヴィヴィオか…(なのはを見ながら)…血は繋がってなくても親子は似ると…うわらば!

・ヴィヴィオ「…あれー?○○パパどこに行ったのー?もっと見てもらおうと思ってたのにー…」

おとなの「ほんとにねー?どこに行っちゃったんだろうねー♪」

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