>吸血鬼ってよく日光に弱いとか言われてるけど力を発揮できないだけで別に死にはしないんだって 実際ブラムストーカーのドラキュラ伯爵は真っ昼間から歩き回ってるしね 最近は色んな作品が出て新説が生まれてるからごっちゃになりやすいわな 例えば新しいのだと「美しい旋律は血の代わりとなる」とか…血を吸わなくても美しい音楽を奏でることでそれを糧にして生きられるってことらしい ある吸血鬼は音楽家で愛した人間のために血を吸わずにいた けどその代償のせいか聴力を失い旋律を糧とできなくなって友人の吸血鬼に人間を愛してはいけないと教え、死んだとか
・すず「うん…っやっぱり色んな諸説があるよね…でも、血液以外の何かで賄える物があれば便利だと思うな…」
>(ある次元犯罪者を捕縛、もしくは抹殺 続き)○○は捜査に向かったがその件の次元犯罪者に遭遇した。○○「止まれ!抵抗するな!□□(次元犯罪者の名前)!貴様を捕縛する!自主するなら今だぞ!」しかし、その次元犯罪者□□は○○の警告を無視、そして周りにいた局員をあっという間に倒したのだ…。○○「なっ!?ぐあっ!!」□□は○○にとっさに防御できないくらいに近づき、殴りまくった。□□はボロボロになった○○の首を持ち上げた。□□「@@はどこにいる…?」恐らくその@@は違法科学者の名前であろう。○○「知るか…、知っていたらとっくに探して捕まえているぜ…。」□□「そうか、なら用はもうない、…とっとと死ね。」□□は○○を放り投げ…、○○にめがけてSLB以上、いやもはやアルカンシェル以上の砲撃を叩き込んだ。半径50キロメートル以上が消し飛び、○○は体が焼き焦げ、内臓が腹部から出ている状態になって倒れていた。
・そんな…○○君が…こんな…!
はや「…よかった!何とか生きとる!早く医療班を!」
フェ「攻撃にまるで躊躇いがなかった…今のわたし達じゃ…話し合うどころじゃ…」
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>学校で大量の泥水がかかって制服が濡れてしまい、体操着(ブルマ)で過ごす事になったなのは、フェイト、はやて ○「…何か、あれだね…普通の体操服の筈なのに教室でずっとそれだと凄いアブノーマルな格好に見えるね…(あくまで冷静に分析)」
・い、言わないでよぉ!せっかく気にしないようにしてたのに!
フェ「人と違う恰好してるって、予想以上に恥ずかしいね…」
はや「というか…うちの学校ってまだブルマなんやね…それが余計なぁ…」
>いつもの5人が○○争奪戦を展開中。ある日いつものように争奪戦を展開中に○○が女の子を連れてきた。フェイト「あ、○○。」はやて「その子は?」○○「紹介するよ。俺の彼女だよ。両親にも紹介済みで、婚約もしてるんだ。よろしくな。」女の子「よろしくお願いします。」5人「 ・・・(唖然)」○○「ちょっと急いでるからまた後で。」女の子「(ペコリ」○○と女の子は立ち去ったがなのはは見逃さなかった。女の子が振り向き様に 不敵な笑みをしているのを。ちなみに○○はなのは達が争奪戦をしてたり、なのは達が○○を好きという事は全くしらない模様。なのは達はショックで茫然自失中。
・はや「せやけどそれはただのy(ry
>色々台無しな○○シリーズ 包囲されて絶望的状況に立たされた○○「なぁに、この私がこんなところで死ぬわけがないさ」半径数キロが巨大クレーターになる一撃で状況を好転 ミッドにおける不治の病にかかった仲間を見て:○「時間がないね…よし、ちょっと出かけてくるよ」○○は数日経って戻ってきた ○「ほら、これで治るよ」医療の発達した世界で特効薬を手に入れてきた 悪い意味でも台無しだが、絶望的状況も台無しにして好転させてしまう○○である
・はや「本人達にとってはええけど、物語として成立せんようになってとてもつまらん話になってまうのがネックやね。」
>○○を巡って争奪戦が繰り広げられていたが、5人は紳士協定ならぬ淑女協定を結んだ。詳しい内容は抜け駆けしないや、卑怯なことをしないなど。最初は機能していたが、はやてが協定を破り抜け駆け中。それを目撃したため、なのは達がはやてに詰め寄る。ちょうどそこに○○が来た。はやて「○○君、助けて・・・。みんながよってたかって虐めるんや・・・。」なのは達「!?」状況を知らない○○「なんだって!?イジメなんてやめろ!」○○は状況を理解していないためはやて側についた。
・はや「いやいやいや!いくら○○君が好きでもそんな卑怯な真似なんてせえへんし!というより、○○君は私がそんな事する奴やと思うとったん?ちょうショックや…」
>○○が使っているデバイスは能力自体が高いデバイスで○○との相性もバッチリ。○○の能力を最大限に引き出す。ただ欠点があり、身体に負担をかける上にオルフェノクの記号を埋め込まれた人間以外が変身すると灰化する。○○は適合者のため、問題無かったが、記号が薄まってきて○○もあと一回変身すると灰化してしまうことが急に発覚。この欠点は制作者サイドと管理局のトップ以外は知らされていなかったため、○○は分からないで使っていた。なのは達は○○が変身しなくて済むように○○抜きで任務に向かったが、相性が悪く倒せない。リミッターを解除してもダメ。○○しか倒せない。○○「・・・。俺が行く。奴を倒せば、組織は壊滅するんだ。これしか方法がないなら行くしかない。」
・ダメだよ!それで○○君が犠牲になるんじゃ、何の意味もないよ!
フェ「諦めないで!何か…何か方法があるはずだよ!」
>(おとなのと会った10歳○は)本当になのは?未来のなのは?じゃあさ、戦ってよボクは知りたいどれくらいなのはが強くなってるのか九年てボクたちがどれくらい強くなってるかも興味はある、戦う前に聞いておきたいのだけどボクは今も未来もキミを守れているの?ボクは君に出会ってから敵を単純に打ち倒す事はしなくなった仲間をそして何より君を守り抜く為に強くなりたいと願っただからボクは未来なのはを守れる事を証明する為に君を倒す!あ、手加減しないでよ?全力全開じゃないなのはなんてみたくもない
・おとなの「ふふっ…○○君は昔っから変わらないね♪
なら、ご希望通り本気でいくからね!子供の頃の私と違う所、見せてあげるよっ!」
>シグナム!シグナム!今日はさデバイスなしで戦おうよ!デバイス使えなくなった時の訓練!(○はいろんな題材を考え訓練するのにハマったようです)
・シグ「いいだろう、たまには剣技のみで戦うのも面白いだろうからな。」
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