名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もしもドラクエ4の世界に迷い込んだらの続き 後を追うと人間三人がロザリーを泣かせようと虐待している。
人間「さあ、泣け!泣いてルビーの涙を流すんだ!」
○「何だ?あのクソバカ共は?」
ピサロも目撃していた。彼は人間根絶やしの断念を決意しかけていたが…アホ共が振るった暴力がその気持ちを凍りつかせた。
ロザリーは倒れた。ピサロは介抱するも虫の息。
○「ゆ、許さない!よくも…」
○○はその人間三人にバインドをかけ一ヶ所に固めると非殺傷設定を解除し三人を二回殴る。
○「この!アホーこの!ウ○コったれがー!!」
次は非殺傷設定にし乱れ撃ちにする。
ピサロはこれを見ると怒りが静まり出した。

・はや「怒られる前にこっちが怒っちゃうのはなかなかいい手やね…ピサロさんも○○君の勢いに飲まれとる。」

そ、それよりロザリーさんの手当てをしなきゃ…!

フェ「うん…ピサロさんも、回復魔法を使えるモンスターを呼んでください…!」

>フェイトと双闘の続き 〇〇「ちなみにさっき双闘したフェイトは僕のイメージを具現化したものなんだ、もちろん本人同士でも出来るけど双闘システムにおいて最も重要なのはメイトとの絆なんだ。 友情が上がればパワーが上がるけど逆に友情が下がるとパワーも下がるから精神的な揺さぶりなどに弱いんだ でも習得すれば誰でも出来るから敵にやられたら厄介だけどね。」この後〇〇は双闘システムを管理局に情報提供して犯罪率や死亡率なども低下したが情報漏洩があり、第3期で敵も双闘システムを使っているので苦戦する事になった。

・はや「人の口に戸は立てられぬとはよく言ったもんやね…でも、次元犯罪者達なら絆は大抵深くはないからこっちが有利ではあるんやけどな…」

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>クリスが汚れたので洗浄中なう…だから代えの人形を用意していたのだが なのは「……なんでキュゥべぇなの……」

・ヴィヴィオ「でもママ、こっちもかわいーよー♪

…え?契約すると願い事が叶えてくれるのー!じゃあねえ…」

おとなの「キュゥ…クリス…うちのヴィヴィオと契約したら…分かってるよね…?」

>限界を作るのも自分 限界を壊すのも自分

・そうだよね!少しずつでも頑張っていけば、きっと思っていた以上の力が出せるはずだよね!よーし!これからも頑張るよーっ!

>もしもドラクエ4の世界に迷い込んだらの続き 3人のクソバカ共を制裁したがロザリーは死んでしまい、更に3人が○○をリンチした。
悪党の内一人「裏切り者め!正義の味方面してデスピサロの手下になんかなりやがって!」
悪党達はなのは達も殴ると逃げ出した。
ピサロは憎き人間3人の制裁よりまだ生きている○○達の回復を優先した。
悪党の内一人「デスピサロ!このままで済むと思うなよ!」
ピサ「許さん……!許さんぞ!人間ども!たとえこの身がどうなろうと○○達四人以外一人残らず根絶やしにしてやる!」
遂に○○達の苦労は水の泡になってしまった……
ピサロは手始めにロザリーを殺し○○達を傷つけた人間3人が崖を登って逃げている所に詰め寄った。
悪党の内一人「てめぇ!えい!この!」
人間3人は最後の悪あがきをするも怒りのピサロには無効。
そしてピサロの攻撃でその人間3人は崖もろとも消し飛んだ。その攻撃は明らかに人を殺す規模ではない。

・大変…!このままじゃ、人間と魔族がまた争い合う事に…!何とか説得しなくちゃ…!

人間は…ああいう人達だけじゃないんだから…!

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>(拍手77、ヴィヴィオの知り合いは・・・のつづき)大人○○「変な意味じゃないよ、なのはから見ても良い娘ばかりだろう?」(みんなで食事した事は黙っていよう・・・)

・おとなの「そ、それはそうだけど…」

アインハルト「そうですよヴィヴィオさんのお母様…この前もお食事に誘ってくださいましたし…」

ヴィヴィオ「うん!リオもコロナも師匠も皆喜んでたよ~♪」

おとなの「…○○君…?ちょっとこれからについてオハナシしよっか…?」

>○○「次元覇王流!聖拳突きィィィ!!」

・アインハルト「こちらの覇王流とは少々違うようですが、断空拳に近い性質を持っていますね…こちらの技術がこちらの世界に流れたのでしょうか…?」

>スターネリーの続き スターフェイトも考えてみた。
フェイト「全員、デバイスの状態を確認。」
ゾロリ(かいけつゾロリ)「こちらゾロリ 少々ずれているが問題ない。」
マミ(魔法少女まどか☆マギカ)「こちらマミ 私もOKよ。」
ウィッチ(ぷよぷよ・魔導物語)「こちらウィッチ 大丈夫ですわ!」
フェイト「前方に敵確認!!スターフェイト突撃!」

・これはなかなか高火力なメンバーって感じがするね…アーウィンじゃなくてもサンダーレイジとかティロ・フィナーレの方が敵を倒せそう…

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>○○が戦いとは全く関係のない下らない技を編み出した、早速出撃して実践してみるようだ ○「調度、相手は全員女性ばっかりだね」○○は姿勢を低くして身構える ○「コォォォ…ハァァ!!」○○が一瞬で敵に駆け寄り、一瞬の内に戻ってくる 敵女1「ええええ!?ちょ、何これぇ!?///」敵女2「い、いつの間に…って、服返して~!///」○○のくだらない技によって、敵は全員一瞬の内に体操着(ブルマ)、スク水に服がすり替わっていた ○「ふふふ、こんな事だって出来るよ!」次はなのはとはやてに向けて発動、二人のバリアジャケットがフェイトのバリアジャケットにすり替わる ○「よ~し、この技は大成功」

・大成功じゃないよ!何でこんな事するの!?

はや「そうや!これじゃ恥ずかしくて表歩けないやん!」

フェ「二人共…それってどういう事かな…?」

>フェイトが負傷したので翼さんが代行としてやってきましたが キャロ、エリオ、はやて以下「………」 翼「なんでさっきから私の胸を見る!」

・エリオ「い、いえっ!な、なんでもありません!」

キャロ「す、すいません…つい…」

はや「同じ声やのにこうも違うとは…はあ…」

翼「…八神部隊長には防人の何たるかを戦場にて知ってもらう必要があるようだな…」

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>ユーリがシュテルのワードみたいに○○の寝顔を見に来ましたが… ユーリ「見るだけでは何か物足りないですね…ちょっとだけお邪魔しますね…(○○の布団に潜り込む)」

・ユーリ「ん…っやっぱり○○の体は温かいですね…♪

あふ…ちょっと眠くなってきました…お休みなさい…○○…♪」

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