名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>謎の事故多発の続き 魔獣と化した飛行士は自らを捨てた人類への憎しみの感情で人間らしい感情はかき消され町へ向かう。
○○達は町を守るべく…そして彼を苦しみから救うべく戦いに挑む
○「楽にしたい…いつまでも続く苦しみから…解放させたい…」

・ごめんなさい…わたし達には、貴方を救う事はできない…けど、せめて…その苦しみは…終わらせてあげるから…っ!

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>「元始、非リアは太陽であった。真正の人であった。今、非リアは月である。リア充に依って(引き立て役として)生き、他の光(道化にされること)によって輝く。病人のような蒼白い顔の月である。私共は隠されてしまった我が太陽をいまや取戻さねばならぬ 」バレンタインデー中止を掲げる○○くんの声明

・言ってる事はすごく哲学的でカッコいいけど、じゃあ○○君はチョコいらないんだね…残念だな…

>ヴィヴィオがアインハルトと練習試合をして引き分けで終わりヴィヴィオは疲れのあまり倒れてしまった為一緒に来ていた獣○○はヴィヴィオを背中に乗せ暖まった体を冷めないように獣○○は自身の毛並みで寝かていた 獣○○「無茶しやがって仕方ない起きるのを待とう」

・ヴィヴィオ「えへへへ~…もふもふ~…♪」

アインハルト(…ちょっと…羨ましいです…)

>ヴィヴィオのとある登校風景体格が数十メートルある獣○○が背中に乗せてヴィヴィオを学校まで送る 獣○○「ヴィヴィオ今日は授業参観だが俺が人間フォルムで行くからまた後でなぁ」

・ヴィヴィオ「ありがと~♪また後でね~♪」

アインハルト(…やっぱり…羨ましいですね…)

> ○「今日は節分、当然ウチでも豆撒きやるよー。」  はや「みんなー豆持ったなー?」  なの「持ったよー!」  フェ「私も準備OK…って」  ヅダ(ガチャリ←対艦ライフル、シュツルムファウスト装備)  ケンプファー(ガシャコッ←ショットガン、バズーカ、チェーン・マイン装備)  ズゴック(ガシッ←魚雷装填)  ヒルドルブ(ウィーン…←30cm砲、ザクマシンガン構え)  ハイゴッグ(ガショッ←魚雷、ハンドミサイル装填)  アリ「…何なのよコレ…。」  ○「あぁ、僕が作ったガンプラ達…。魂込めすぎたのか、いつの間にか動き出しててね。てかアンタらもやるの?」  ガンプラ達「(`・ω・´)ゞ」  ○「じゃ、煎豆は少しでかいから煎りゴマで代用ね。…あと、程々にね?」  すず「まさか、そのマシンガンとかでやるの?」  ガンプラ達「d(・∀・)<グッ!」  ○「弾はコレでよし…っと。大丈夫、安全装置は付いてるし釘も刺したし。ねっ?」  ガンプラ達「(`・ω・´)ゞ」  ○「じゃ、そういうわけで…全機、一斉掃射!」  (号令を受けたところで、迷惑にならない程度にガンプラ達が大暴れし始める)  ○「…こりゃあ鬼は当分寄ってこないわな…(苦笑)さて、僕達も行こうか!」  (なお、元が模型な上に今回の武器は豆撒き専用の特別仕様。質量兵器とは見做されないのでご安心を)

・はや「鬼どころか人間も逃げ出すレベルなんやけど…」

フェ「でも、うちのクラスの皆は動じてないけど…」

○○君は色んな事したからもう慣れちゃったんだね…さすがだね♪

>アクセルシューターの弾数が1発増えたね

・ようやくだね…これからももっと覚えて、たくさん撃てるようにしなくちゃ!

はや「なのはちゃんレベルの魔力で50発以上のシューターが襲ってくるとかまさに悪夢なんやけど…」

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>時はなのは達が19歳の頃、この日は犯罪組織のボスを追い詰めた ○「よぉ~し、全員確保…」女「ま、待って!」○「何かな?」○○に声をかけたのはボスの愛人だった 女「あ、貴方の女になるわ!そしてこいつが絶対喋らないような事も全部話してあげる!」ボス「お、おい!何で…」女「黙ってな!ど、どう?」○「…成程…いいかもしれないね」○○はこれを承諾、女は約束通りボスや配下が決して話さなかった組織のパイプや裏情報まで全てを話した ○「助かったよ、お陰で色々とはかどった」女「でしょ?私、役に立ったで…」○「だからね、お前はもう用済みだよ」女「…え?」○○は女の顔に手をかざす 女「うぁ…!な、何を…」○「見てごらん」○○は用意していた鏡を見せる 女「!!?こ、これは…どういう…」女の美しかった顔は、○○の魔術で見るに堪えない顔にまで歪んでいた ○「私が自分の為に男を鞍替えする女を受け入れるとでも?見逃すフリして情報を聞き出すのが目的だよ、こうすれば色々と聞き出せるからね」女「こ、この…この悪魔!」女は○○に飛びかかる、しかし○○の部下に取り押さえられる ○「悪魔?男を弄ぶお前の方がよっぽど悪魔だと思うけどねぇ?じゃあ、投獄よろしく」部下「は」女は歪んだ顔のまま、牢獄に連れて行かれた ○「ははは、まさかこれ程うまくいくとはね」

・…女性としては複雑な気分だけどね…でも確かに自分のまいた種でもあるし…それでも…○○君にはそういう事をしてほしくなかったな…

>タッグフォースに戦国無双4Ⅱにレゴにスパロボに…ああ金が時間が

・なのはも色々欲しいゲームがあってお金がちょっと厳しいんだよね…ちょっと考えないとなぁ…

>○○はほとんど戦闘不能になった事がない 撃墜された○○:○「ぐぁぁぁぁ!」数分後 ○「二度もしくじったりはしないさ(ほぼ無傷で復帰)」 二度目の撃墜:○「ま、またしても…!」そして数分後 ○「何度でも向かっていく!」 数え切れないほど撃墜後:○「今度こそ…!今度こそ!(もうずっと同じセリフ)」○○のデバイスの魔力量は○○自身の精神に依存する、つまり○○自身の心が折れなければいくらでも魔力を回復してしまう。更に○○は傷の回復も心得ており、外傷も治療できてしまう。唯一戦闘不能になった事例といえば元々乗り気ではなかった場合や全力ではない模擬戦のみ

・フェ「もうほとんど永久機関みたいになってるね…」

はや「でも、幻術とかで心を折られるようなもんを見せられたら危ないかもな…○○君との戦いは精神戦になるって事やね…」

>今日の最低気温-23.9℃だった。寒いよー。シュテルー暖めてー。

・星光「なんと…!○○の住んでいる所はそこまで寒くなるのですね…了解しました。少々お待ちください…

…パイロシューター(弱火)」

(ぽわっ)

星光「…どうでしょう?これで少しは暖かくなったと思うのですが…」

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