名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>おとなのは任務遂行の為なら仲間を簡単に切り捨てる○と任務失敗してでも全力で仲間を救おうとする○はどちらが好き?

・おとなの「そうだね…まあやっぱり後者かな…任務も大事だけど、一番大事なのはやっぱり隣に立つ仲間だと思うから…

でも、任務の内容によっては放棄したら大勢の人が亡くなるような事になったら…難しいね…」

>アニポケ見たけどサトシとセレナはもう結婚すべきだな。セレナは唯一主人公に恋をしたヒロインだから。

・そうなんだ…その頃はもうポケモン見なくなってたからなぁ…でも、だとしたらカスミさんはどうするんだろう…?

2/7

>なのは「○○くんのハートを掴むのは私なの!バァァァニングラァァァァァブ!」

・?「OH!ナノハもなかなかのラブ度デスネ!これは、私も負けていられないネー!」

>今回は○○のメイドでもあり、魔道士でもある人物が同行するようだ メイド「皆さんの足を引っ張らないよう、精一杯頑張りますわ」礼儀正しく挨拶をするメイド。任務時もどんな優雅な戦い方をするかと思っていると… 敵「やっちまえー!」メイド「負けません…!はっ!ぬぉりやぁぁ!」メイドは強力なボディブローとハンマーパンチで敵を撃破 敵「な、なんてパワーだ…!」メイド「次、かかってきなさい」敵「ち、ちきしょ~!」メイド「むん!だらぁぁ!うおらぁぁぁ!」次は敵を掴んで頭突きを食らわせた後、力任せに投げ飛ばす。普段の言動や仕草こそ丁寧だが、戦闘時の掛け声や戦い方は粗暴でワイルドだった。

・パ…パワフルな人なんだねえ…

ノエル「これは…メイドとして負ける訳にはいきませんね…!」

ノ、ノエルさん…!?いったいどこから…!?

>アト三日

・はや「今の感じやと間に合いそうにないんやよなぁ…」

>なのは、なのは!体術ってすごいんだよ!(○は拳の風圧でスターライトブレイカーを跳ね返す

・ふええええええええええええ!!?ほ、砲撃型の奥の手が…!体術とかそういうレベルじゃないんだけど…!?

>敵の攻撃で徐々に追い込まれていく○○ ○「ぐっ…まずい…!」そして、どんどん後退していく内に… ○「しまっ!?うぁぁぁぁぁぁ!!」敵の攻撃に被弾、○○は溶岩に落ちてしまった。しかし、数秒後に突然振動が起こる 敵「い、一体何だ!?」敵「なっ!?どういう事だ!?」振動と同時に周囲の土は荒れ、元々枯れ木だった木も遂に萎れて折れてしまった。更には○○が落ちた溶岩が一瞬の内に固まり… ○?「うぉぉあぁぁぁ!!」中から○○と思しき人物が出てくる。というのも、体の色が赤くなっており背中からは触手が生えていた。更に皮膚の表面は少し石のようになっている。 ○?「まさか溶岩に落ちるとはね…死なない為とはいえ、この地域を枯れさせてしまったよ」○○は溶岩から生き残る事と、溶岩による火傷のダメージ回復の為に周囲の自然エネルギーを吸収していた。それによって○○は人間とは違う何かに進化していた。 ○「でも、新しい力も手に入った」○○は口から溶岩や炎を吐く力も手に入れている。一気に逆転して敵を一掃した。 ○「よし、あとは…むっ…!」本能的にやり方が分かるのか、○○は人間姿に戻った。 ○「危機からの思わぬ儲け物だった」

・こ、ここまでくるとなんでもありだね…どんなレアスキルがあればこんな事できるの…?

>(○の変身シーン&能力、黒い魔力光に包まれ一瞬で終了、他の魔導師とは全く異なる異質な物、使用デバイスは無し黒い魔力光を自在に操り武器を成形する、魔導師ランクは測定不能、性格(子供時代は無邪気、好戦的大人時代は仲間思い、熱血漢もう一つの未来では冷酷)cv.高垣彩陽→置鮎龍太郎)魔力変換三つ持ちそれを全て100%扱える、変換オフも気軽にできる、魔導吸引(魔力を吸収し自分の力にできる)古代魔法(ほぼはやての魔法を詠唱無しで連続して放てるこれは○が夜天の書の製造者の子孫であるため)身体能力(魔力強化なしでフェイトの真ソニックフォームの攻撃、なのはの零距離砲撃に対応してかわし反撃する事ができる反射神経、拳の風圧でslbも跳ね返せる)時空操作能力(身体の一部だけを時空間に送り攻撃を避けたり敵を時空間ごと引き裂いたりも出来る) ある男の言葉「弱いものは醜い、力は己がために使え」というものを信条にしていたがなのはと出会い仲間を想う心が育った

・はや「吸収や反射って主人公によくある能力やよね…でも、こんな強キャラにしてまうとお話作る難しくないか?」

>ヴィヴィオ☆まぎか、リリカルマジカルはじまります!

・?「僕と契約して魔法s(SLB

おとなの「私達の大事な娘に手出しはさせないよ…?」

ヴィヴィオ☆まぎか 完☆

2/8

>なのは

なのはァ!

・うわあ!そ、そんなに大きな声で何回も呼ばなくても聞こえるよぉ…

>(10歳○vsおとなの)……(おとなのの胸と10歳なのはの胸を交互に見て驚きで言葉を失っているようです)

・……………。

おとなの「だ、大丈夫だよ子供の頃の私!大人になればこれくらい大きくなるから!ねっ!」

2/9

>アト一日

・フェ「あ、あははは…ちょっと間に合いそうない…かな…」

2/10

> (とある廃寺院に赴いた○達 続き) 数日後、Tさんとその仲間らしき人達がやって来た Tさん「彼らは俺のサポートをしてくれる人達だ、例のブツはちゃんとあるだろうな?」リンディ「ええ、ここにあります」T「よし、ちゃんと開けてないようだな…じゃあこいつを処理するから全員部屋から出てくれ」(一時間後) T「終わったぞ、もう大丈夫だ」なのは「…あれは一体何なんですか?」T「…見るか?お子様達にはかなりキツいぞ?」○「いいから早く!」T「…わかった、こっちへ来い」(箱は既に開けられている) リンディ「!これって…!」(その中身は頭が2つ、腕が四本のミイラだった)フェイト「何なんですかこれ!」T「詳しいことは言えないが…平たく言えばこいつは…一体だけで国一つ滅ぼせる核兵器並の外法にして最悪の呪物なんだよ 俺達が処理したからもう無害だけどな もし俺の言うことを聞かずに開けてたらお前らはお陀仏になってたぜ?」はやて「これどうするん?」T「俺達専門家が責任を持って処分する まあ一応念には念を入れてお祓いはしてもらえ 特に女性はな 俺が紹介状を書いとくよ…それからリンディさん、後で来てくれ 大事な話がある」

・フェ「そ、そこまでとんでもないものだったの…!?ミッドチルダの技術や知識だけでは解明できない事もあるんだね…」

リン「え、ええ…分かりました…では後で…」

拍手返事88-8