名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> スターフェイト続き オープニングも考えてみた。
魔法世界ミッドチルダ…
かつては全世界平和のリーダー的存在だったこの世界も、Drジェイル・スカリエッティ(フェイトが9~10歳なのでSt時より若い)の恐ろしい発明により、絶滅の危機にさらされた。
ミッドチルダの時空管理局は、この科学者は辺境の異世界ベノムに永久追放したのだが……

数ヶ月後異世界ベノムの不穏な動きをキャッチした時空管理局は、その調査をブレシア・テスタロッサ率いる、トッコリ(アニメカービィ)、巴マミの三人組の雷光遊撃隊スタープレシアに依頼する。
ベノムに到着したスタープレシアだったが、トッコリの裏切りにより、プレシアとマミはスカリエッティの罠に落ちてしまう。命からがら脱出したマミは、(フェイトの)故郷の世界ミッドチルダに戻り、プレシアの娘、フェイトに母親の最期を告げた。

それから半年後、スカリエッティは着々と侵略を続け、その魔の手はミッドチルダまで届こうとしていた。
しかし、時空管理局には最後の切り札があった。
プレシアの娘、フェイト・テスタロッサ率いる新生スターフェイトだ!

・フェ「母さんまで出るんだね…マミさんがペッピー枠だったら感覚じゃなくて『自分の経験を信じるのよ!』みたいな感じになりそうだね…」

>○○がストライカーズにいたらこんな展開がいいかも つsm15574273 ○○→弾 ヴィヴィオ→バローネ なのは→まゐ ゆりかごのクラナガン落下をそしするためとかで

・おとなの「…でも、それだと○○君がいなくなっちゃうでしょ…?それは…私は嫌だな…そうなる位だったら私が犠牲になった方が…って考えちゃうな…」

2/11

>なのは達がちょっと出かけている最中にラ◯ライブの園◯海未のコスプレした◯◯。スクフェスも起動しスノハレの最高難易度を歌いながらフルパーフェクトを叩き出す。勿論、◯◯は既に帰って来ていたなのは、フェイト、はやてに全く気がついていない。さらにテンションが上がった◯◯は「みんなのハートを撃ち抜くぞぉ♪ラブアローシュート!ばぁーん♪」と誰もいないと思い込みながら園◯海未の真似もした。

・…………フェイトちゃん、はやてちゃん…

フェ「………うん。」

はや「分かっとる。皆の気持ちは一緒や。」

三人(((…見なかったことにしよう…!)))

>昨日来れなくてごめんね(^人^)じゃあ、お説教タイムににしようかズルズル(2/11)

・うわーん!で、でもちょっと待って~!ほんとに、ほんとに仕事がぁ~…!(ズルズルズル…)

>ミツルくんがエライことに…の続き まあそれでもヒガナに比べたら微々たるものだけど、あっちはパキラが可愛く見えるクラス…

・はや「想像力が足らへんよ…てか?言い方はともかく内容自体は間違ってはあらへんのやけどね…」

>○○はデバイスを作ることにハマったそうです。主に某海外CGアニメーションの影響で。(RWBYのこと。)○○「遠距離武器から近接武器に変形するのはロマン!」

・そういえば、わたし達のデバイスって変形はするけどそういう適応距離が変わるのってあんまりないよね?

フェ「そうだね…わたしも鎌とか剣には変わるけど銃みたいにはならないな…あ、シグナムのレヴァンティンは弓にもなるね。」

はや「でも、○○君がそんなのを作ってくれれば管理局にとっても有益やね…私もちょう考えてみよか…?」

>おとなの「ヴィヴィオ、どうしたのカードなんか持って」 ヴィヴィオ「えっとね、ウィクロスっていうカードゲームがはやって私もやりはじめたの、何でも勝ち続けたら願いが叶うって!」 タマ「ばとる〜」

・おとなの「あら、このカードの子可愛いね…ってう、動いた!?喋った!?」

>フラグを建ててしまったらまあまあ棒を使おう。

・はや「そうやって道具ばっかり頼って爆発されても知らんで…?」

2/12

>なのはとヴィヴィオと一緒に寝たのだが…、ヴィヴィオが思いっきり寝ぼけてデバイス起動させて大人モードになり…、なのはの顔をヴィヴィオの胸に埋めていた。○○「…そっとしておこう。」

・ヴィヴィオ「むにゃむにゃ…♪」(むぎゅーっ)

おとなの「んむう…うーん…うぅーん…」

2/13

>○○「ノーヴェ達が出張で師匠がいないと…」 ヴィヴィオ「なのはママからパパが高校時代に鍛えてくれた師がいるって、その人の教えを乞いたい」 アインハルト「そうです、○○を鍛えてくれた師となれば相当の手練れ…是非とも」 リオ・コロナ「以下同文」 ○○「…ダメと言ってお前たちじゃ…ただ後悔するなよ…」 (そして)  V「立て! この程度の修練で音を上げるとは何事だ!君達は、それでも魔法使いか!?」  3人「も、もう無理……死ぬ……死んじゃう……」 なのは「あわわ、ヴィヴィオ達が…いくらなんでも…」 V「構わん!お前たち……強くなりたいというのなら、たとえ心臓の鼓動が止まろうとも立ち上がって見せろ! 立て!君達の魔法使いとしての生存本能を呼び覚ませ!!」 フェイト「雷「もうやめて!のヴィヴィオ達のライフは残ってるけど、体力はもう0よー!!」

Ⅳ「本物のファンサービスを見せてやる!」 コロナ「なんなの、この人……」 V「私の弟、Ⅳ.本名をトーマス・アークライト。極東エリア・アジアリーグチャンピオンのプロデュリストだ。ファンサービスをモットーとし誇りとする、君が今最も見習うべきプロだ。 Ⅳ、地獄方式で構わん!彼女に全力のファンサービスを魅せてやれ!」 Ⅳ(相変わらず特訓となるとえげつねぇな、兄貴は) 「まあいい!俺はレベル8・2体でオーバーレイネットワークを構築!現れろ!No.15_ギミック・パペット-ジャイアントキラー」 コロナ「あわわ…ゴライアスより遥かに大きい」

○○「本当に高校時代は戦うより訓練で何度死にかけたことか…」  はやて「高校卒業後管理局に入局したときえらく強くなっていたのはこれやったんかい…」

・アインハルト「凄い気迫を感じます…確かにあれを打倒できれば今よりもっと強くなれそうです…!」

ヴィヴィオ「あわわ…アインハルトさんがやる気だ…!」

コロナ「確かに、あのモンスターの構成を理解できればゴライアスをもっと強化できるかも…!」

リオ「よしっ!なら皆さんにチームナカジマの力、見せてあげましょうっ!!」

>アリサ、お前を見てるとイチャつきたくなるんじゃ~!ついでにキスさせろ~!

・アリ「ば、ばかっ!そう言われてホイホイさせたらただの変態じゃないっ!

そ、そういうのはもっとムードとタイミングがあるっていうか…」(ボソボソ…)

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