> >(:|三) ))) カサカサ
拍手返事無いから来ちゃったwww
>(:|三) ))) カサカサ
・うわあーっ!飲食店の天敵がこんな所にまでー!これも管理人がちゃんと更新しないからー!
フェ「な、なのは待って!だからって魔法で攻撃したら」
(ぐちゃっ)
あっ……
フェ「あ…」
はや「…おお…ジーザス…」
>ああ、俺の周りには脳筋だらけ…
・はや「脳筋の結果がこの始末やで…」
こ、今回は本気で反省するよ…
フェ「うう…まだあの惨状が目に焼き付いて…」
> (リインのかつての~続き)(新たに見つかった盗聴テープ ある医者と何者かの会話) 医者「私を…私を殺す気か!」?「先生…俺は穏便に話をしたいだけだ…お互いの利益のためだ…あんたが俺に情報をくれれば身の安全を保障する 約束しよう」医「一体何が知りたいんだ!」?「無論、連中の事だ あいつらは全員歴史から姿を消した…自分の死を偽り誰にも姿を見せず電子だけを通して指示を出す…誰も思うまい…総統閣下も書記長閣下も大統領も首相もあんたに埋め込ませたチップで肉体の死と同時に魂を一つの機械に飛ばされて仲良くやってるとは… さて…(囁くように)何処にいるのか教えてくれ…奴等は…連中が入った機械は今何処だ?」医「知らない…だがもしあるとしたら…恐らく異次元…勿論憶測だが…」?「成る程…大いに有り得る」医「本当に奴等を殺すつもりか?」?「…俺は…」(ここでノイズが入り音声は途切れている)
・これは…どういう…
はや「まだはっきりとは分からへん…分かる事といえば、自分の死を偽ってまでも、何かをやらかそうとした奴らがリインを闇の書に変えて、今もまだ歴史の影で生きとるって事や…!
逃がさへんで…絶対に…!」
はやてちゃん…
3/11
>(宝くじのcmを見ながら)もしこんな大金が手に入ったなら、どこか眺めがいい素敵な場所に小さな別荘でも建てたいなあ 穏やかに風に揺れる自然の動きを楽しめて社会の煩わしさも忘れられて、でかいオーディオで好きな音楽をかけて過ごせる別荘がいい 窓辺に揺り椅子を置いて風になびくレースのカーテンと共に昼寝をできたら最高だ 休日はリインとここで自然を感じて抱き合って過ごしてみたいなあ
・リイン「そうだな…お前とそんな風に穏やかに日々を過ごせたら…それ以上の幸福はないな…」
アリ「………」
『あたしの別荘貸してあげるわよ』って言おうとしたら、リインフォースさんが話に出てきて言えなくなっちゃった?
アリ「うっさいうっさい!こういう時に鋭い勘発揮してんじゃないわよっ!」
3/12
>(リインのかつての~続き)(盗聴テープのノイズを解析した) ?「…俺は元々ただの一兵士でね…1944年に戦場で負傷して醜い顔になった…拷問で鼻と耳は削がれ、顔は焼け爛れ、骸骨のような顔になった…故郷の連中は皆俺を拒絶し化物と迫害したよ…俺達兵士は用がなけりゃ捨てられる消耗品だ…死んでも世界は変わらず…存在の証も残らない…だが連中は死んだ後も亡霊の癖に機械に乗り移ってまで裏から支配を続け、甘い汁をすする…それは宇宙の摂理に背く行為…目障りなんだよ…憎いんだよあいつらが!もう古き世界の亡霊達には消えてもらってその主導権を新しき世界に譲るべきじゃないか?…まあ兎に角取り引きは成立だ、約束通りあんたの安全は保障しよう」(ここでテープは終わっている)
・はや「…するべき事は決まったな。私はこの人と同じ考えや。誰かの欲望の為に罪もない人々が犠牲になるんは…もううんざりや!」
フェ「このテープの人と協力できれば…なんとかコンタクトがとれればいいんだけど…」
> 占いで分かってしまった…今年一年間、俺に「喜び」や「安心」や「幸福」や「平穏」は決して訪れないだろうということが!※本当は必修単位1、2個落したからです まあそれさえ確保すれば留年はないけど 2年までは確実に進級できるから
・ま、まあ元気出して…管理人だって学生の頃危なかったけど何とかなったんだから…必修単位って恐いよね…
はや「それに留年は避けるべき事態やけど、逆に考えるんや。もう一年勉強しなおせると。」
それは…励ましになってないよね…?
>(ナハト戦で幻想世界から何とか脱出した○○だったが良く見るとナハトの先っちょの部分が彡(° )(° )になっていた) ○「しまった…あっちの世界で脱出しようとしてパソコン使ってたらあの実況板つけっぱなしのまま出てきちゃった…」※この後、リインがなぜか野球に関心を示すようになりキュウリを好むようになりましたとさ
・はや「どーしてくれるんや○○君!?リインフォースのあの声でぼそっと関西弁聞かされるこっちの身にもなってやー!」
…なんで出ようとして実況版なんて見てたの?スレでもたてようとしてたの?
>今日はセリリのお誕生日。○○達が祝いに来ました。○○以外にも(彼女達の魔導世界から見て)異世界の人も祝いに来てました。彼はスタフィー。少し緊張していますが。
○「(そういえばこの二人なんとなく似てる。水タイプだし泣き虫で寂しがり屋だけど健気で優しくてがんばり屋)」
・セリリ「ふふっ…スタフィーさん、来てくれてありがとうございます…♪これからも、私のお友達になってください…」
スタフィー「~~♪」
○○君の言う通り、気が合うみたいだね…さ、お誕生日パーティーはこれからだよっ!
> 拍手返事停止…ナ,ナンダッテー!?ぐぐぐ…正直寂しいが仕方ない事だよね…。実際管理人さんの仕事って暇無いよねホント。同業者だからその辺分かるよ。いつか、身の回りが落ち着いたら、また返事を再開してもらえると嬉しいな。
・そう言ってくれて本当に嬉しいよ…帰ってもちょっとしか自由な時間がないし、勤務時間も不規則だし…でも、ここで皆の色んなお話聞くのも楽しいし…この生活に慣れてきたら、少しずつでも再開していきたいね…
拍手返事89-10