名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>[壁]ω・)チラッ
[壁]彡サッ!
[壁]ω・)チラッ
[壁]・д・)ノ ソォーッ…
[壁]ε=ε=(ノ・д・)ノ スタタタッ   【ナノハー】

・⌒*(*´▽`*)*⌒  【オイデー○○クーン♪】

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> (チョコでインスピレーション 続き) 他の皆にもあるよー ヴィータ:お洒落にトリュフを積み重ねたピラミッド、登頂部に「小さな体に大志を持つ妖精に捧ぐ」と書かれた旗型チョコ シャマル:チョコチップマフィンをいくつか 包み紙の裏に「誰より優しいお姉様にして僕の好きな先生」とある シグナム:優雅で気品のある装飾のチョコケーキ 「その気高き心と誇りと忠と愛情は永久に枯れることなく」(ついでに) ザフィーラ:マンガ肉を模した串刺しバームクーヘン、骨の部分に「王道を征く」と彫られてる リイン:繊細に百合の花が彫られた板チョコ、英語で「もう一度天使に生まれ変わるためにもずっと近くにいて二度と離さないで 」とある

・ヴィ「妖精なんて柄じゃねーが…ありがたくいただくぜ!」

シャ「うふふっ♪シャマルおねーさんはいつだって優しいわよ~♪」

シグ「心配ない。いかなる時でも、我が主に対する忠誠は変わる事などないさ」

ザフィ「王道を歩む主を支えるのが我が勤め。それにしても、器用なのだな…」

リイン「ああ…ありがとう。いつか、生まれ変わることがあれば…お前の傍に居られる未来もあるのかもしれないな…」

>シャマルさんってあまり怒らそうだね。スカートめくられても怒らなそう。

・シャ「そんな訳ないでしょ!私だって怒る時は怒るわよ!めっ!

ヴィ「全然怒ってねえ…」

>ある戦場である少女(○○は▲▲と名付けた)とである○○はその子を保護して自分の別荘に招く数日して▲▲は○○になついてしまい○○の職場である機動六課の俺の仕事場にひょっこり居たりするようになってしまった初めはヴィヴィオ同様なのはが保護者になりフェイトがその見届け人になる予定だったが ▲▲がこれを拒否した為○○の養子になる事になったそして六課解散後も▲▲は常に○○の仕事場にいつの間にか雑務をこなしている(主にお茶汲みやら部屋の掃除) しかし俺を見失うと大泣きしてしまうため ○○「ヴィヴィオより親離れが難しくなりそうだよ」

・おとなの「▲▲ちゃんにとって、○○君が本当に心の支えになってるんだね…でも、このままじゃ日常生活もままらないよ…?」

フェ「とはいえ、無理に離しちゃかわいそうだし…少しずつ慣れていくしかないかな…」

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> (氷刀型デバイスユキアネサ)○○「邪魔をするなら…容赦はしない!」叫びつつユキアネサを抜きなのはに対峙する○○。 その頃死神とフェイトは… 死神「チッ…仕方ねぇ…!ハァァァッ!デッドスパイク!」振り向き様に振るった剣からは黒いオーラの様なものが溢れ、地面から獣の頭の様な衝撃波が出現しフェイトに襲い掛かる。

・何か事情があるんだろうけど…だからって単身で行かせるわけにはいかないよ!もしわたしが勝ったら、ちゃんとお話きかせてねっ!



フェ「うわっ!?あ、危なかった…あんな魔力素質初めてみた…クロスレンジでは不利かな…なら、彼の意識の外から…死角から圧倒する…っ!」

>(牙王)○○「…ーッ!」寸前に気付いた○○は技の軌道を無理矢理逸らしてジークからは外す。しかし… ○○「…………あ」 無理矢理逸らしたせいもあり、ジークの身体をかするように出された鋭い一撃… それは、ジークの身体を傷付ける事は無かったが、綺麗に腰から胸元までジャージを切り裂き完全に丸見えの形にしてしまったのだった。

・ジーク「ひ…ひゃああああああああ!!?」(ぺたんっ)

ジーク「こ、こんな…お願い、見ないでください~っ…」

>(改造された○○) 敵「くく…俺達が何者か知りたいようだな…なら、見せてやろう」そう答えると同時に全員が同じようにポーズを取る。すると、彼等のベルトが反応し光に包まれ、彼等の姿がアーマーを着けた姿に変化する。先程まででも高い魔力抵抗があったというのに、その姿は完全に魔力を無効化するレベルの抵抗力を持っていることが感じ取れた。

・ここまで抵抗力あると…砲撃は意味を成さない…かな…?

フェ「でも、だったら魔法を当てるんじゃなくて…その発生した効果を当てながら、ゆっくり後退しよう」

>三月からの本気楽しみだなぁ!え?私のベイビーの更新もしろって?…ガンバリマスハイbyとあるマテリアル達のベイビー管理人

・まあ、管理人の本気なんてたかがしれてるんだけどね…お互い貴重なリリなのベイビー同士。がんばろーっ♪

>○○「二十歳でお父さんかぁ…うーんまだしっくりこないなあ」 ○○の母「孫早く出来たのは嬉しいけどおばあちゃんか…」 ○○の姉「私はおばちゃんか…まだ二十代なのに!」

・おとなの「だ、大丈夫ですよ!お義母さんもお義姉さんも全然お若いですから!」

はや「ちゃっかりお義母さん、お義姉さんと呼ぶとは…さすがやななのはちゃん…」

>アインハルト「ティオが調整中で…」 ○○「よかれと思って代用デバイス作っておいたわ、神機…ゲフンゲフン」 アインハルト「あ、あの、スカートじゃ丸見えになりますし、なんですかこの物騒な武器ですも…ハッ!口調までも」

・ヴィヴィオ「すごーい!アインハルトさん狙撃もできるんですね~さすがですーっ!」

アインハルト「そ、そうですか…あ、ありがとうですも…」

ヴィヴィオ「…も?」

>とうとう花粉の季節がやって来てしまった…目が!目があああああああああ!!!

・くしゅんっ!目、目だけじゃなくて鼻も大変…くしゅんっ!ううう…杉は全部消滅すればいいのに~…

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> ルルー「アルル、○○とフラグさっさと建てちゃいなさい私とサタン様の愛のために!」
アルル「○○君はなのはちゃんの彼氏だよ。ボクは○○君を弟のように思っているだけで…変な感情とか持っていないらかね。」ルルー「○○が弟分?それならなのはたちはアンタの妹分ってわけね!」
○「なのはが妹分?そういえばアルルさんとなのはが並んだら姉妹みたいだね。髪の色的に。」

・そういえばそうだね…それに、アルルさんみたいなお姉さんなら優しそうだし大歓迎ですよ~っ♪

>もうすぐVividアニメ来るでぇ。innocentもアニメ化せんかなぁ。

・はや「なのセントは是非アニメ化してほしいなぁ…皆登場できるし、テスタロッサ家が家族してる所だけでも価値あると思うんやけどなぁ…」

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