名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>「なのはとシュテルが抱きついたまま、かれこれ三十分は離れてくれません」の続き まぁまぁ二人ともケンカしないでさ、このまま三人でのんびりまったりしようか?(ナデナデ

・星光「しかたありませんね…ここは一時休戦といたしましょう…」

む~…まあ、しょうがないか…たまにはこういうのも…いいよね…♪

>http://www.nicovideo.jp/watch/sm24982601 ここがドライブの世界なのかな…?

・予想以上に合っててびっくりしたよ…時々こういうのがあるからMADって面白いよね♪

> (よく授業をさぼる○君しかし学校での成績はいつもトップでした)内申点だけまずいかなあ、この二度寝癖なおさないとなー

・二度寝とかそういうレベルじゃないけどね…大学とかだったら圧倒的に日数足りなくて留年確定なくらい休んじゃってるから…

はや「成績だけよけりゃええやろって考えも問題といえば問題やしなぁ…」

アリ「うぐっ…思わぬ所でこっちまで飛び火が…」

>(ヴィヴィオの授業参観になのはと行ってみる)奥様1「ヴィヴィオちゃんのお父さんうちの長男くらい若いわ!」奥様2「お母様もお若いザマス!」奥様3「そんなはやくに…苦労されましたのね…(シクシク」奥様4「困ったときはいつでもいってくださいね!」(○となのはは奥様達に気に入られたようです)

・おとなの「は…はい!ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」

おとなの(はあ…ご近所付き合いは大丈夫そう…皆いい人でよかったぁ~…)

>なのは「ミッドチルダに移住か……で、なんで○○くんは久遠連れてくる気まんまんなの?」 ○○「彼女連れていったら色々楽になるかなーって…」 フェイト「やめて!私のポジションが!」

・しかも実力も最強クラスだしね…出番もさらに減っちゃいそう…

久遠「くぅーん?」

>そうか、リンディ提督はプリキュアだったりセーラー戦士だったり……プッ!(プリキュア衣装を着たリンディ提督を思い浮かべて)

・クロ「どうして彼はこうことごとく地雷を踏んでしまうんだ…?」

エイ「く、口は災いの元を体現してくれてるんだよきっと…」

2/28

>(プレシアとアリシアの遺体を助けようと咄嗟に行動した○○だったが一緒に虚数空間に落ちてしまった、それから○は三週間後完全に死んだと思われていたが突然プレシアと何故か復活したアリシアを連れてひょっこり帰ってきた)○「悪いね、待たせちゃって 実はあの後何故か海の上に落ちてね…いろいろあって遅くなったんだ」なのは「おかえりなさい!」○「おいおい…抱きつくなって…あ!(懐から何か落ちた ハワイ限定マカダミアナッツ、変な置物、さらにハワイを楽しむ○達の写真が数枚) いや、これは… 三日で帰る予定だったんだけどパスポートとかビザとか色々手間取って…気付いたら三週間位遊んでました… 」※因みにプレシアさんからもヴィトンのバッグやベガスのカジノで大勝ちしてる写真とかが出てきた プレシア「試しにと思ったら意外と当たるからつい嵌まっちゃって…最終的に結構儲かったわ」

・し、心配して損した…いったい何をやってるの…

フェ「むしろ、それでどうしてアリシアが生き返ってるのかが分からないんだけど…」

>各地で起こってる○○争奪戦による被害(主に○○の負傷と建物の破壊)が多数出たため国及びミッドチルダ管轄にて○○争奪戦が行われることになりました。参加資格・女性・○○よりあまり年齢が離れていない者・本当に○○が好きな人 ルールは開催委員会から出されたお題でトーナメントを行い 、最終的に勝ち残った1人が○○に1人占め出来る。・魔法などの特殊能力は一切使用禁止。使用したら即失格。反則も同様。お題は○○に関する事や、○○を満足させる為の技術(料理から夜のお供まで)で勝敗を決する。因みに○○に拒否権など一切ない。(ただ、○○には誰にも話していない移動能力で逃げるつもりのようだ。)

・なんていうか、こういう風にされると絶対参加したくないね…いくらなんでも女性をバカにし過ぎだよ…

3/1

>(とある廃寺院とTさん 続き)ある一室でリンディさんと二人きりになったTさん T「単刀直入に言おう…これ以上はあの寺院とミイラには関わるな 後は俺達専門家の仕事だ それから今後、もしあの手の呪物を見つけたとしても深入りせず、逐一俺達に報告してくれ 連絡先は渡しておく 後これは大事なことだが、上層部のお偉方に怪しまれないようにしてくれ」リンディ「そんな説明で納得できるわけないでしょう!」T「まだ分からないのか!これは警告だ!あのミイラを見て分かっただろう!あれはロストロギアなんて物より質が悪い!邪悪そのものの産物だ!そんな物が目先の事しか見えないあの老人共に手に渡ってみろ…どれだけ恐ろしい結果を招くことか!」リンディ「そんな馬鹿な…」T「すまん…カッとなりすぎた…とにかくそう言うことだ、○○と嬢ちゃん達にもよく言っておいてくれ…」

・リン「…どちらにせよ、私一人では決定する事はできません…そういう事なら上層部には話さず、信頼できる人間に限りますが…ですが、何も考えず、ただ貴方達にお任せするわけにはいきません…それが私達の仕事であり、誇りなのですから…」

>長い冬休みやのう…というのは嘘で更新楽しみに待っています

・ありがとー!こんな所でも楽しみにしてくれる人が何よりも嬉しいよ!これからも少しずつでもがんばるからねっ!

>なのは…もしもだよ?もしも仮に俺が二股以上してたらどうする?(全身汗ダラダラで目を逸らしつつ)

・…どうしてそうなったのかはもちろん聞かせてもらうけど、結果としては誰か一人を選んでもらう事になると思うね…選んでもらえても○○君への信頼はガタ落ちになるだろうし、最悪全員○○君の元から去っていく事になるかな…

…と、言う訳で…






お話、聞かせてもらえるよネ?

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