名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(今日の模擬戦)おとなの&大人○VSティアナ&スバル

・スバル「いやいやいやいや!これ何の罰ゲームですか!?」

> (10歳なのは&○VSティアナ&スバル)

・ティアナ「これでも全然勝てる気がしないのがあの二人の異常さがよくわかるわね…」

>(フォワード陣に)今日は防御魔法の演習を行う、なのは僕にスターライトブレイカーを放ってくれゼロ距離で頼むおとなの「え、嘘でしょ?」頼むおとなの「わ、わかったよ、スターライトブレイカー!」(○はゼロ距離スターライトブレイカーを吸収して無傷だった)まずは一つ魔力を吸収してしまえばいい

・エリオ「そんな事できるの、○○さんしかいないと思うんですけど…」

ティアナ「軽く言ってますけど、あんな魔力量を吸収したら普通の人の体じゃもたないです…」

>1/1バルディッシュ・アサルト発売だって (33000円+税)

・リニス「私が造ったバルディッシュを量産するなんて…!この世界の技術はとてつもなく進んでいるんですね…!」

フェ「あはは…AIや魔力機構はないんだけどね…でも、バルディッシュをあんなに正確に造っただけでも十分すごいと思うよ…」

3/4

>三月……入ったで。更新するの?せぇへんの?

というじょーだんは置いといて。来月はいよいよVivid始まるでぇ。楽しみや。……え?映画?そんなもんあった?

・ごめんなさーい!更新したいのは山々なんだけど、時間が全然とれないんだよー…

VIVIDアニメ化は久しぶりのなのはシリーズの進展だからね!今から楽しみだよ!

…え、映画は…どうなんだろうねぇ…

>やっとPSPからVitaへのデータ移行が終わったよ。これでレイジバーストが出来る………ふ、ふふふ、はハははハハハはは!イいね!やッとだ!やットあいツを狩ルことがでキる!まっテテね!プリてぃヴぃ・マータ!スグニ…イヤ、秒デ狩ッテアゲルカラネ!!

・はや「ゴッドイーターもあれからどんな話が展開されるか楽しみやったからな…♪あ、なのはちゃんはウロボロスの眼晶取りにいったっきりやで…」

> なのはみたいに収束砲撃が撃てるようになったよ!

ただ、SLBみたいに照射するタイプじゃなくて、着弾点から魔力ダメージの爆風が広がるタイプ。なので是非とも巨大なシールドを持って撃ちたいね!私は帰ってきたって言いながら!

・はや「ソロモンならぬ管理局の悪夢かな?

…とはいえ収束砲やったら本当にあれの再現できるから笑えへんな…」

3/5

>六課設立式時 ○○「よし、みんな!これから機動六課五箇条を言う!」 はやて「ちょ!いつの間にそんなの決めたん!」 ○○「一つ!挨拶はきちんと!、一つ!なるべく諦めない!、一つ!よく寝て、よく食べる!、一つ!悩んだら相談!、一つ!成せば大体なんとかなる!この五つだ!」

・はや「どこぞの部活動で使われてそうな五箇条やね…しかし、よく見ると社会人として大事な事がちゃんと入っとるな…恐るべし勇者部…」

>2ヶ月になる前に更新して欲しいな(じゃないと説教フルコースをしなければ)

3月入ったぞー

・入っちゃったんだよねぇ…それ以前にこの返事を作ってるのはもう3月どころじゃないっていう…ふええ~…

>三期映画が遅れているのはVIVIDのせいかな?

・そういえば、音沙汰が全然ないよね…せめてどんなお話なのかだけでも知りたいなぁ…

> (スバル達に防御魔法を教えるその2)この前の吸収するのはどうやらボクには簡単に出来ても他の人にはできないみたいだすまない、今度はもっと簡単で誰にでも出来るほど簡単な防御を教える、なのはお願い。おとなの「はーい(嫌な予感しかしない…)」(ゼロ距離スターライトブレイカーを受ける○しかし○の手前で他の空間に吸い込まれている)スバル&ティアナ&おとなの「!?」うん、魔力で空間を削り取り砲撃を他空間に逃がしてしまえばいryおとなの「やっぱり○君のばかーーー!!簡単に出来るわけないでしょーーー!!」む、失敬な箸で豆を掴むくらい簡単な事と言うのにいいか?この技は慣れれば自分の身体を他空間に移動させワープしたり敵の身体を空間ごと引きちぎったり移動、攻撃の面でも万能に使えるから覚えておいても損はない(真顔))

・ティアナ「だから言ったのよ…凡人は死ぬ気で頑張らなくちゃいけないって…天才は世界が違うんだから…」(ブツブツ…)

スバル「大変!ティアがダークサイドに!戻ってきてティアーッ!!」

おとなの「いや、私もそんな好き勝手に空間弄れないし、下手したら他の世界の人達に迷惑かけちゃうから却下だよ!」

拍手返事89-6