名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>一夜「…お前がなのはか、俺は○○の兄…一夜だ、よろしく」その一夜はかつてなのはと同じ小学校に居て今は中学である 一夜「…ここにいんのはお偉いさんが俺の'ガラクタ'を欲しがっているわけだ…」 悲しそうに彼はそう呟いて何処かへ行った

・(…一夜さん…何だか昔のフェイトちゃんみたいな感じがした…なにかを諦めちゃったような…少し、気になるけど…)

>今更ながら叛逆の物語を見たんだけど、それ以来冒頭のケーキの歌が頭から離れなくなった…。 ケーキはなのは?

・ちーがーう♪わたしはもーも♪

まあるいケーキはふーわふわ♪



…って感じでどうかな…えへへ…♪

> (返事79:命懸けのホワイトデー続き)  先生(う~ん、どうしたものかしら。収拾がつかなくなる前に○○君を…って、もう高町さん達が!?…って、あら?)  雷刃「○○大丈夫っ!?」(医務室の窓の外から声をかける)  アリ「ひゃんっ!?ちょちょちょっと、もー、こんな時に急に…え…!?」  闇王「む…我が聞いた状況とは逆に見えるが、どうなっているのだ?」  ○「あ、えーっと…多分少し前なら聞いた通りだったと思うけど。でも、今は僕は大丈夫だよ。」  アリ(なのは…と、フェイトにはやて…よね?でももう一人は…誰?)  先生(あんな髪型や色だったかしら…?何より、雰囲気が違うような…?)  星光「…本当に、大丈夫なのですか?先日の『ホワイトデー』は…。」  ユーリ「何だか、すごく無茶されていたような…。私達のあと、なのは達の所に…」  ○「ほんとに大丈夫だから…説得力無いだろうけど。…ん?」(マテリアルズを見て戸惑うアリサを見て)○「あ、そう言えば初対面か。どう説明したら良いかな…。てか、それ以前にどうやってここに来たの?学校の位置は教えてない筈だけど。」

・星光「ええ、皆さんの魔力反応を頼りに…貴方達ほどの魔力を持つ者はそういませんので…」

アリ「魔力…って事は魔法関係でのなのは達の友達って事よね。初めまして、あたしはアリサ・バニングスよ!なのは達から話は聞いてるかしら?」

先生(魔法…?アニメか何かの話かしら…?)

>ヴィヴィオ、強くなりたいというがどのような強さがほしい?

・ヴィヴィオ「うーん…どれか一つとは決められないかな…ストライクアーツはもちろんそうだし、心も強くなりたい…うん、どう強くなりたいかも探してる途中かな…」

>レイジバーストやってたな?管理人~?…しかし、ラストがやりすぎな気がするけど、最終的にハッピーエンドだから別にいいか。

・そうだね。まさか(ネタバレ)さんが(ネタバレ)るとは思わなかったよ…でも、わたしの中でゴッドイーターはこれで完結って感じがしちゃったかな…

3/10

>(フェイトのソニックフォームを相手に魔力さえ使わずにフェイト以上のスピードを出してみる、フェイトの最高速度の攻撃を涼しい顔をしながら軽々よけつづけてみる)

・フェ「さすがだね…でも動きが素早い相手なら、バインドで動きを止めるかファランクスシフトで躱しようがない状況を作るまで…!

自分の長所を上回った相手だからってひるんでいられない…そんな相手にでも勝てるように知恵と戦術を駆使する…わたしはそれを、リニスやなのはから学んだんだから…!」

>(蒐集中の守護騎士たちは運悪く最悪の犯罪者(○の父親)を襲撃してしまう)(ヴィータの不意打ちを見もせずに魔力で防ぎヴィータを吹き飛ばす)男「何のつもりだ、貴様等は命も大事に出来んのか」(この男の魔導師ランクは測定不能、最低sss+ランクあるとされている)

・シグ「強い…これは四人がかりでも勝てるかどうか…退くべきか…」

ヴィ「でも、これだけの魔力があれば、こいつだけで闇の書は完成できる!そうすればはやては…!」

シャ「…そうね…私達、もうとっくに危ない橋を渡ってるんだもの…!」

ザフィ「この程度の窮地、我が主の為ならば…!!」

シグ「…そうだったな…悪いがそこの御仁。手加減できる余裕はこちらにはない…全力をもって、こちらの目的を果たさせてもらおう…!!」

>(おとなのと○の娘はすっかりフェイトに懐いたみたいです)娘「私ね!大きくなったら絶対フェイトさんみたいに美人でかっこいいレディになるの!」

・おとなの「うんうん♪フェイトちゃんカッコいいもんね~♪」

フェ「そ、そんな…なのはや○○の方がずっと…カッコいいよ…///」

3/10

>なのはがヴィヴィオをゆりかごから救出したのは、よかったが、AMFの影響で魔法が使えない中、〇〇が(ランクはC)なのは達の救出に来た。○○(なのは無事か?魔法が使えないみたいだな)○○はそう言うと、呪文の用なものをいきなり唱え始め、なのはが魔法は使えないと言っているなか○○の呪文は全く無効化されておらず、なのははびっくりしながら救出されたそうです。

・おとなの「ど、どうしてそんなあっさり魔法を…AMFをものにしない程の魔力を持ってるのか…それとも…私達とは全く違う系統の魔法…?」

>アリサとすずかがテロリストに襲われそうになったところを、地球で休暇を取って居たい〇〇が救出に来たそうです。ちなみに、なのは達はその間書類仕事中だったがアリサとすずかはなのは達に絶望したそうです、なんでも必ず絶対助けに行くからと言っておきながら全く来なかったことにアリサとすずかはなのは達と絶交しだそうです。○○(アリサ、すずか良いのかなのは達と絶交なんかしていくらなんでも、酷いと思うぞ、「○○はアリサとすずかを庇いながら甲冑はバンシィの甲冑を着けながらまどマギの杏子と一緒に一万のテロリストを倒したそうです。)ちなみに、アリサとすずかは○○と一緒に特別部隊を編成してさらには、アリサとすずかの力でモビルスーツと特殊アーマーを開発(ちなみに、アリサとすずかの両親はテロリストに殺害されたことによって、アリサとすずかは絶望してさらにはなのは達にも絶望して絶交したそうです。アリサとすずか曰くなんで父さんと母さんを助けてくれなかったのかと言うことらしい。

・はや「う~ん…それはさすがになんやないかな…なのはちゃんなら友達のピンチなら何を置いても必ず助けに行くと思うで?私もそうやけど、これ以上大切な人を失わへん為に入局した訳やし…そういう一番大事な事を絶対間違えたりせえへんと思うよ…?」

> ちびっこ可愛い!ちびっこ可愛い!

・な、なぬぬぬぬぬ…!

アリ「…あれはちびっこと言われたのを怒るべきか、可愛いって言われたのを喜ぶべきか迷ってる顔ね…」

>(ちっこいの続き、○は中学生時代に165なのはは150代、strikers時代は○178なのはは150後半、結局○にちっこくて可愛いね♪というチャンスは訪れませんでした)

・……むーっ……

アリ「…あんた達は子供の頃から本当に変わらないわねぇ…」

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