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>犠牲て、犠牲が増えると犠牲によって必ず利益が沸いてくるのだ全て、犠牲になったのだ、始めよう犠牲運動!
・全て犠牲にしちゃうって事はその利益も犠牲にしちゃって、全部なくなっちゃうんじゃ…
>(○の使い魔は虎のようです)虎「にゃごー!」(○にじゃれまくる虎、その全長は五メートル以上ある、なのはたちが近付くと)虎「わん!わん!」(威嚇しているようです、優しいので近づいても噛みはしない、なのはになでられて)虎「にゃおにゃお」(服従のポーズする虎)(フェイトにお手されて)フェイト「お手」虎「わん!」(ズドン!)フェイト「げふ」(地面に埋まりました)虎「くぅーん?」
・フェ、フェイトちゃーん!?
はや「使い魔はその主の魔力を分け与えてもろうて生きてる存在やからな…○○君の良質な魔力の分、力も強うなっとる訳やな…」
アリ「虎がペットって…あたし達よりもお金持ちっぽいじゃない!何か負けた気がしてくるわ…」
すず「わたしは別にどっちでも…」
解説や対抗意識はいいから、早くフェイトちゃん掘り出すの手伝ってよー!?
>かつての○○の親友が○○の敵として現れた ○○「なぜ!!お前がここにいる!!」かつての親友に驚くしかしその親友は容赦がなく攻撃してきた ○○「やめろなぜお前がこんなことを」しかし何も答えない○○「そうかよしゃーねぇ!なのは、フェイト、はやてコイツは俺に任せろ先に行け!!お前の目的は取り敢えずお前をボコってから聞くぞ」そして○○とその親友との戦いが始まった
・○○君…大丈夫かな…
フェ「大丈夫…○○を信じよう…!」
はや「あの二人やって、ぶつかり合わなわからん事もあるって事や。なのはちゃんとフェイトちゃんみたいにな…」
…そうだね…信じるよ…○○君…どうか、無事でいてね…!
>JS事件解決後○○は1人で管理世界を飛び回り旅をしているただ一応肩書きが変わり嘱託魔導師から新たに放浪魔導師になった 本人曰く「行った世界で事件に介入する、しないは自由だし独自調査が許可されてるまぁ1人旅限定の未成年以上は部下とみなされて強制で本局に戻されるけど・・・・」 そして○○はヴィヴィオをなのはに任せて○○は1人旅に出発した
・ヴィヴィオ「パパ…大丈夫かな…?」
おとなの「平気だよ…ちょっと寂しいけど、ヴィヴィオも頑張ろうね?」
ヴィヴィオ「うん!なのはママや○○パパみたいに強くなるよ!」
おとなの(でも○○君…その世界に介入するって事は、下手すれば未発達の次元世界を好き勝手に変えられてしまうって事だよ…それはとても危険な事だと…忘れないでね…)
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>色々と忙しい中でも、新しい楽しみを用意してくれる…凄いし、ありがたいこと。また落ち着いたら返事は再開して…。もし、返事を止めるなら、何日で締め切って…目処が立ってから、再開日を予告するというのがいいと思う。…キャラ紹介は、「ここでの可能性」ってことで僕は読んでる。それで…大抵のところ(二次創作とか)で思ってるんだけど「こういうのもいいな」って感じた。心の数があればあるだけ「もしも」がある…。お互いに、これからもそんな「もしも」を楽しく書いて(描いて)いけたらいいな。…こちらこそ、いつもありがとう。これからもよろしく…あと、壊れるほど頑張りすぎないで。
・アドバイスと励まし、ありがとう…そうだね、もし再開するとしたらお返事ができてないものが終わって、管理人の周りが落ち着いてからかな…現状だと当分かかりそうなんだけどね…
二次創作でもそうなんだけど、『こういうのもいいな』って思ったのをやってみるって大事な事だと思うんだ。例え失敗したとしても新たな発見があるし、そう感じたって事は自分がやってみたいって思ったって事だから…ここも今は落ち着いちゃったけど、もっと『こういうのもいいな』と思ってくれるものを増やしていきたいね…♪
> (返事79-8:ボロボロに~続き)○《こちらこそ…また迎えてくれてありがとう。これからも…》きゅーっと、優しく(擬似的にだが)なのはを抱きしめる○○(のビット達)。其処へ… 技術二尉「○○一等空尉、高町一等空尉。」 おとなの「きゃあっ!?」 ○《みゃ!?》 技「え~っと…こういう状況に割って入って申し訳ないのですが。」 ○《…っ、し、失礼した(照)…コホン。それで、どうしたの?》 技「はい、たった今開発局から、主に視覚面でのサポート用デバイスの試験計画のため、○○一等空尉にそのことを話し合って欲しいとの通達を。」 ○《…と、言うと?》 技「○○一等空尉の脳をデバイス内に移植し、徐々に肉体への順応を促そうという計画だそうで。勿論、見た目への配慮も整っています。…ただ、」 ○《ただ?》 技「折角なので、デザイン案も幾つか用意しました。使い心地はもちろん、開発局が安定して制作できるものというのが大前提なのですが…高町一等空尉も、よろしければご意見いただければと。」 おとなの「そうだね…。因みに、どんな案があるの?」 技「このスクラップ帳にまとめました。どうぞご覧になって下さい。」 ○・なの「《どれどれ…?》」 そのスクラップ帳には、ボールやオッゴ(モビルポッド)の他、ジオングやターンXの頭、ハロなどが丁寧に描かれていた。ドット絵の顔文字やモノアイの光方の調節で、表情がかなりわかりやすく表示できるようになっている等の工夫も色々と見られる。 ○《おー…いいね。馴染みやすそう…。》 技「そう言って頂けて光栄です。もし他に案があればそれも書き留めておきたいので、何かあればご意見願います。」
・おとなの「ほ、本当に色んなのがあるんだね…要は○○君に似合った顔を選ぶようなものかな…?
うーん…○○君の体の事だから○○君が気に入ったのを選べばいいと思うけど…」
>ホワイトデーなので和菓子好きのリンディさんにジョジョリオンのごま蜜だんごのモデルになった岩手の有名なお菓子、ごま摺りだんごをあげましょう これ、食べ方があるのです 決して前歯でかんではいけません 一口目を奥歯で食べてね 中の蜜が飛び出す仕組みになってるから あとこういうときぐらいお茶に砂糖を入れるのはやめましょう
・リン「あら?どうして分かったのかしら?」
エイ「まあまあ艦長。せっかく○○君がくれたんですから…」
リン「…そうね。だったらこのままで頂きましょうか…。ありがとうね、○○さん♪」
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