>リインってなんだか他人と思えない(急に寂しくなったか、抱き付く、夜天の書を作った者の生き写しがリインの姿であるのと○が夜天の書を作った者の子孫であるため)
・リイ「ああ…不思議だな…私もなんだか昔もこうしていたような…そんな気がしてならないんだ…破損してなければ…思い出せたのかもしれないな…」
>絶大な力を前にしても絶対にあきらめない?
・うん!大切なものを護る為なら、相手がどんなに強くったって諦めない…不屈の心は伊達じゃないよっ!
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>なのはー!なのはー!亀さん捕まえた!触ったら首引っ込める!可愛い!(○はカメックスを捕まえてきて可愛がっている、カメックスはなのはに助けての眼差しを向けている)
・○…○○くーん?あんまり弄らないであげてー?亀さんもびっくりしちゃうからねー?
(あの大っきい亀さん…両肩に大砲積んでるように見えるけど…なのは達の世界にも魔導生物っていたんだ…)
>召喚術の練習が中々上手くいかない○○くん ??「信長は!信長はどこじゃあああ!」??「シャアがいなくなった…ここは地球なのか?アクシズはどうなった!」??「ヤバいよドク!また変な時代に来ちゃったよ!」??「いや、時代どころか全く別の世界に来てしまった!デロリアンはちゃんと整備したはずなのに!」○「やっぱりまだ精度に欠ける…まったく思い通りにいかないもんだな…」
・召喚する人が無差別すぎるでしょ!?この人達どうやって送還するつもりなの…?
はや「まああの車タイムマシンやし大丈夫やない?」
>(おとなのを亀甲縛りしてみる)なのは、たまにはこんなこともしてみたい(○はなのはにキスして亀甲縛りを更に食い込ませる)
・残念、それは残像だよ…悪いけど、そんな錯綜した愛は受け取れないよ…
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>(おとなのに教導してもらう10歳○)ねーねー、なのはここわからないのおとなの「ここはねー♪」(教導というより姉弟のスキンシップみたいで和むフェイト達)
・フェ「ふふっ…たまにはこんな教導もいいよね…♪」
おとなの「ん、ここが分からないの?ここはねー…」
フェ(…これで内容が執務官レベルの問題じゃなければね…)
>(おとなのを押し倒してすりすりしまくる6歳○君)
・おとなの「にゃははは♪ちょ、ちょっと待って待ってー!
もう…甘え過ぎだよ…甘えるのはいいけど、もうちょっと落ち着いて、ね?」
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>この世界は…スバル「終わらせない!」大人○「終わらせる」
・スバル「いいえ、終わらせません!なのはさんとヴィータ副隊長に教えてもらったこの力で…例え○○さんが相手でも…絶対に負けませんっ!!」
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>大人になったわた…〇〇の高貴な一年【1月】 初っ端から飛ばすと後でばてる。まだ私が動く時ではない 【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。まだ私が動く時ではない 【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。まだ私が動く時ではない 【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。まだ私が動く時ではない 【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。まだ私が動く時ではない 【6月】 梅雨で気分が落ち込む。まだ私が動く時ではない 【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。まだ私が動く時ではない 【8月】 暑すぎて気力がそがれる。まだ私が動く時ではない 【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いのでまだ私が動く時ではない 【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。まだ私が動く時ではない 【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。まだ私が動く時ではない 【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。まだ私が動く時ではない
・おとなの「はいはーい、○○君か5の人か知らないけど仕事はちゃんとしよーねー♪」(ずるずるずる…)
>16連休終わった……。
・そもそも連休がある事自体が羨ましいのに16連休って…落ち込んでないでお仕事しなさーいっ!!
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>太眉の少年「テンテン!テンテンじゃないですか!こんな所であうとは奇遇ですね!!」白眼の少年「リー、その子はテンテンじゃない」リー「何をいってるんですネジ!どうみたってテンテンじゃないですか!」
・え、えーっと…よく分からないですけど…わたしはテンテンさんって人じゃないですよ…
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>(ヴィヴィオが料理を学びたいと言ってきたので教えたらプロ級になってしまった)
・おとなの「さすが私達の娘だね♪これは本当に将来が楽しみだよ♪」
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>獣◯◯ がゆりかご最終決戦時に致命傷をおう出血も酷く油断を許さない状況である 獣◯◯「・・・・・・ヴィ・・・・ヴィ・・オ」獣◯◯は必死に声にだしヴィヴィオを呼ぶ獣◯◯「・・・・な・・のはお前に・・・・助けられて・・・・お前の使い魔で居られて・・・・ハァハァ、短い間にでも・・・・ヴィヴィオの親父をやれてハァハァ・・・・」なのは「◯◯嫌だよずっと一緒って言ったじゃない10年前から・・・・」獣◯◯「ヴィヴィオ最後にお前の口からお父さんって聞けて良かったよ獣の俺でもお父さんになれて・・・・」その言葉を最後に獣◯◯の涙がこぼれる最後に残ったのは獣◯◯の元になった獣の死骸とその死骸に力を与えていたジュエルシードであったこのジュエルシードは10年前にある獣が取り込んでしまったジュエルシードであったしかしそこにあったジュエルシードは単なる石と化していた・・・・
・ヴィヴィオ「お父さん…そんな…お父さぁんっ!!」
おとなの「そっか…不思議だなと思ってたけど…ジュエルシードが…
…今までありがとう、○○君…貴方の事、絶対に忘れないから…」
>SLBチャージ後のなのはがオナラしたらチャージしたエネルギーがそこに回りそうwwww
・そんなただし魔法は尻から出るじゃないんだから…でも、実際どうなんだろう…
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>(なのはをドラム缶の中に落としてみる、中身は紅茶風呂で○の魔力により良い温度に保たれています)
・びっくりしたぁ~…でも何だかお肌がツルツルになりそう…♪
5/16
>???「瑠璃!瑠璃が何故ここに?逃げてきたのか?自力で脱出を!」 ヴィヴィオ(大人モード)「なのはママァ!不審者が追いかけてくるのぉ!」
・おとなの「彼女は瑠璃じゃないよ」(無言のディバインバスター)
>胸が無い
・しょ、小学生なんだからしょうがないでしょ!?それに、前と比べればちょっとは大きくなったもん!!
拍手返事90-10