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＞アミタとキリエにもお返し(曲紹介)しなくては アミタ:(Janne Da Arc kiss me)sm20459957 天真爛漫なお姉ちゃんのアミタだからこそだよ yes!you are お姉ちゃん！ついでに最後にもう一度キスして キリエ:(KAMIJO moulin rouge)http://m.youtube.com/watch?v=Aii0595JD6E 何でこれかって？あなた僕への普段の行い(誘惑とか)考えてみなさいよ
・アミタ「キ、キスなんてそんな…あわわ…！
で、でもお姉ちゃんだったら…仕方ないですよね…んっ…///」（ちゅっ）
キリエ「え～？私そこまでアプローチしたつもりないんだけど～？
…○○がお望みだったら…本気、だしてあげちゃうわよ～…ふふふ…♪」
＞仕事辛い、メンドイ、引きこもりたい
・ああ…管理人と全く同じ事言ってる…気持ちは分かるけど、愚痴くらいならいくらでも聞くから一緒に頑張ろっ！
…本当に辛くて耐えられなかったら辞めるのも一つの手だよ？でも、こういうのは早い内に決断しないと選択肢が狭まってきちゃうから…よく考えて決めてね？
＞ 今日はなのはの誕生日だよね。
これ俺からのプレゼントだよ。（俺の名前となのはの名前が刻印されたペアリングと婚姻届と熱いキス）
なのは…誕生日おめでとう…ずっと愛してるよ…！
・んっ…ふ…っ…はぁっ…
…ありがとう…嬉しい…とっても嬉しいよぅ…ぐすっ…今年は…今までで最高の誕生日になったよ…これからも…これからもずっと、わたしを…よろしくお願いします…っ！
＞ (うっかりなのはが取っておいたおやつを食べてしまった) ○「落ち着くんだ…なのは…撃つなよ… まずは私の話を聞くんだ もはやお前が私をオハナシする事など簡単だ…取り乱してオハナシするなよ…物事の…片方の面だけを見るのはやめろ……私の目的は『空腹を満たす』…ただのそれだけ 結果としてそうなっただけでお前のおやつを食べることが目的ではない」「ここから話すことはとても重要だ…それだけを話す 私のつまみ食いは『わざとやった』事ではない…全ては『はやてがテーブルの上の「誰のものかも分からない」おやつを薦めた』事から始まった(←責任転嫁)…さあ、私とオハナシする事だけは止めてくれ…」STOP
・でも、『わたしのおやつ』を『○○君が食べた』事には変わりないよねえ…？
…さ、オハナシしよっか…♪
＞リュウセイ「誕生日おめでとうございます！なのは大尉！……閃乱カグラBurstとロストヒーローズ2を交互に遊んでいたら忘れてたぜ……っと、気を取り直して。誕生日プレゼントは考えたんだけど、予算が底をついちゃって……でも、お祝いするのもプレゼントの一つだからな！それじゃあ！」
・にゃはは…いいですよ♪お祝いしてくれる事が嬉しいですから♪でも、あんまりお金使いすぎちゃダメですよ？
＞誕生日を忘れてた 世の中には自分の誕生日を忘れるやつがいるんだ、気にする事無いさ。
・ありがとう…忙しくなっちゃうと誕生日ってあんまり気にしなくなっちゃうんだよね…昔はちゃんと覚えてたのになあ…
美由紀「なのはがもう社会人みたいな事言ってる…あれ？もしかして精神的に一番子供なのって…私…？」
＞なのはが余りにも悪魔と言われるので、とうとうそれを受け入れてしまった。そうするとなのはが激情体になってしまいました。外観もいつものバリアジャケットだが、所々禍々しくなっていたりする。しかもSLBに追跡機能が付き、威力はさほど変わらないが、当たるまで追尾してくる。さらになのはのままで、全てのデバイスの武器や必殺技を使用可能になった。厄介な事に敵に回ってしまった。そしてミッドチルダを破壊し尽くしているなのは。○○「もう手に負えない･･･。世界の破壊者だ･･･。」
・はや「これは悪魔悪魔とからかった○○君の責任やね。という訳で…頑張ってな！」
＞ある日の学校でアリサに言い寄らる○○。アリサ「せ、責任取りなさいよ！」○○「そ、そんな事言われても･･･。」アリサ「いいから！こんな事して、責任取らないなんて許さないわよ！」離れた所で。なのは「一体何があったの？」クラスメート「○○君が（事故で）アリサちゃんの胸を触ったんだって。しかも揉んだらしいよ。」フェイト「えっ！？」クラスメート「だから○○君に責任取って結婚してって言ってるみたい。」はやて「なんやって！？」
・フェ「なんて事を…どうしようなn…い、いない！？」
○○くぅん…どういう事なのかなぁ…わたしも聞きたいなぁ…♪
はや「うわあ、余計ややこしい事態に…すずかちゃーん！早く教室に戻ってきてーっ！」
＞(ある日の夕食)○「なんだヴィヴィオ、ナス食べないのか？」ヴィ「だってナス嫌いなんだもん…」○「好き嫌いしてると大きくなれんぞ？買い物でナスを買ってた時点で覚悟はしてたはずだろ？覚悟は絶望を吹き飛ばすんだ、『晩飯に嫌いなオカズを出される』と分かっていても『覚悟』があれば幸福なんだ！ほら、パパの分も食べろ 覚悟を決めろ、 覚悟は幸福だぞッ！ヴィヴィオ！(←自分もナスが嫌いなのでうまいことヴィヴィオに押し付けようとしてる)」 おとなの「○○君この前ナス嫌いってぼやいてなかった？」○「違う、ヴィヴィオのためにこそだよ」おとなの「は？(威圧)」○「我が心に一点の曇りなし…！全てが『正義』だ(真顔)」
・おとなの「…じゃあヴィヴィオ？先に○○君の覚悟を見せてもらおっか♪」（○○の皿にナスを盛る）
ヴィヴィオ「うん♪パパなら、ナスなんて全部食べられるよね…？」（曇りのない瞳）
おとなの「あ、ヴィヴィオの分もちゃーんとあるからね♪」
ヴィヴィオ「…ですよねー…」
＞祝いの言葉できっちりと今日を締めよう なのは！幾度目かの10歳の誕生日おめでとう！プレゼントは薔薇の花だよ、ホイッ(手品みたいにステッキからponと出す) そして管理人のストレスと健康も心配なのでおまじないを唱えよう「Δ↓↓≫◇’゜○)◎●※≡゜？〇ゝ↑〒∀(解読不可能)」体壊さんようにね
・わぁ…！○○君すごーい！魔法じゃなくて本当の手品なんだね！管理人にまで気を使ってくれてありがとう！これからも一緒によろしくね♪
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＞ (とある犯罪組織との戦いにて)○○「くっ…。なのはが来る前に片付けないと…」犯罪者A「何？あの白い悪魔、管理局の白い死神と呼ばれているあれか！？」犯罪者B(名前を聞いた途端恐怖で失禁して気絶)犯罪者C(同じく泡を吹いて気絶)犯罪者A「わかった！投降するから、何でも話すから命だけは助け…！ああ、ああああああ……早く、早く逮捕を、ああああああああああ、頭冷やされるぅ！」
・○○君！大丈…ってなんで土下座してるのこの人達？
はや（以前の激情体事件が尾を引いとるなぁ…）
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＞アミタとキリエにもお返し(曲紹介)しなくては アミタ:(Janne Da Arc kiss me)sm20459957 天真爛漫なお姉ちゃんのアミタだからこそだよ yes!you are お姉ちゃん！ついでに最後にもう一度キスして キリエ:(KAMIJO moulin rouge)http://m.youtube.com/watch?v=Aii0595JD6E 何でこれかって？あなた僕への普段の行い(誘惑とか)考えてみなさいよ
・アミタ「キ、キスなんてそんな…あわわ…！
で、でもお姉ちゃんだったら…仕方ないですよね…んっ…///」（ちゅっ）
キリエ「え～？私そこまでアプローチしたつもりないんだけど～？
…○○がお望みだったら…本気、だしてあげちゃうわよ～…ふふふ…♪」
＞仕事辛い、メンドイ、引きこもりたい
・ああ…管理人と全く同じ事言ってる…気持ちは分かるけど、愚痴くらいならいくらでも聞くから一緒に頑張ろっ！
…本当に辛くて耐えられなかったら辞めるのも一つの手だよ？でも、こういうのは早い内に決断しないと選択肢が狭まってきちゃうから…よく考えて決めてね？
＞ 今日はなのはの誕生日だよね。
これ俺からのプレゼントだよ。（俺の名前となのはの名前が刻印されたペアリングと婚姻届と熱いキス）
なのは…誕生日おめでとう…ずっと愛してるよ…！
・んっ…ふ…っ…はぁっ…
…ありがとう…嬉しい…とっても嬉しいよぅ…ぐすっ…今年は…今までで最高の誕生日になったよ…これからも…これからもずっと、わたしを…よろしくお願いします…っ！
＞ (うっかりなのはが取っておいたおやつを食べてしまった) ○「落ち着くんだ…なのは…撃つなよ… まずは私の話を聞くんだ もはやお前が私をオハナシする事など簡単だ…取り乱してオハナシするなよ…物事の…片方の面だけを見るのはやめろ……私の目的は『空腹を満たす』…ただのそれだけ 結果としてそうなっただけでお前のおやつを食べることが目的ではない」「ここから話すことはとても重要だ…それだけを話す 私のつまみ食いは『わざとやった』事ではない…全ては『はやてがテーブルの上の「誰のものかも分からない」おやつを薦めた』事から始まった(←責任転嫁)…さあ、私とオハナシする事だけは止めてくれ…」STOP
・でも、『わたしのおやつ』を『○○君が食べた』事には変わりないよねえ…？
…さ、オハナシしよっか…♪
＞リュウセイ「誕生日おめでとうございます！なのは大尉！……閃乱カグラBurstとロストヒーローズ2を交互に遊んでいたら忘れてたぜ……っと、気を取り直して。誕生日プレゼントは考えたんだけど、予算が底をついちゃって……でも、お祝いするのもプレゼントの一つだからな！それじゃあ！」
・にゃはは…いいですよ♪お祝いしてくれる事が嬉しいですから♪でも、あんまりお金使いすぎちゃダメですよ？
＞誕生日を忘れてた 世の中には自分の誕生日を忘れるやつがいるんだ、気にする事無いさ。
・ありがとう…忙しくなっちゃうと誕生日ってあんまり気にしなくなっちゃうんだよね…昔はちゃんと覚えてたのになあ…
美由紀「なのはがもう社会人みたいな事言ってる…あれ？もしかして精神的に一番子供なのって…私…？」
＞なのはが余りにも悪魔と言われるので、とうとうそれを受け入れてしまった。そうするとなのはが激情体になってしまいました。外観もいつものバリアジャケットだが、所々禍々しくなっていたりする。しかもSLBに追跡機能が付き、威力はさほど変わらないが、当たるまで追尾してくる。さらになのはのままで、全てのデバイスの武器や必殺技を使用可能になった。厄介な事に敵に回ってしまった。そしてミッドチルダを破壊し尽くしているなのは。○○「もう手に負えない･･･。世界の破壊者だ･･･。」
・はや「これは悪魔悪魔とからかった○○君の責任やね。という訳で…頑張ってな！」
＞ある日の学校でアリサに言い寄らる○○。アリサ「せ、責任取りなさいよ！」○○「そ、そんな事言われても･･･。」アリサ「いいから！こんな事して、責任取らないなんて許さないわよ！」離れた所で。なのは「一体何があったの？」クラスメート「○○君が（事故で）アリサちゃんの胸を触ったんだって。しかも揉んだらしいよ。」フェイト「えっ！？」クラスメート「だから○○君に責任取って結婚してって言ってるみたい。」はやて「なんやって！？」
・フェ「なんて事を…どうしようなn…い、いない！？」
○○くぅん…どういう事なのかなぁ…わたしも聞きたいなぁ…♪
はや「うわあ、余計ややこしい事態に…すずかちゃーん！早く教室に戻ってきてーっ！」
＞(ある日の夕食)○「なんだヴィヴィオ、ナス食べないのか？」ヴィ「だってナス嫌いなんだもん…」○「好き嫌いしてると大きくなれんぞ？買い物でナスを買ってた時点で覚悟はしてたはずだろ？覚悟は絶望を吹き飛ばすんだ、『晩飯に嫌いなオカズを出される』と分かっていても『覚悟』があれば幸福なんだ！ほら、パパの分も食べろ 覚悟を決めろ、 覚悟は幸福だぞッ！ヴィヴィオ！(←自分もナスが嫌いなのでうまいことヴィヴィオに押し付けようとしてる)」 おとなの「○○君この前ナス嫌いってぼやいてなかった？」○「違う、ヴィヴィオのためにこそだよ」おとなの「は？(威圧)」○「我が心に一点の曇りなし…！全てが『正義』だ(真顔)」
・おとなの「…じゃあヴィヴィオ？先に○○君の覚悟を見せてもらおっか♪」（○○の皿にナスを盛る）
ヴィヴィオ「うん♪パパなら、ナスなんて全部食べられるよね…？」（曇りのない瞳）
おとなの「あ、ヴィヴィオの分もちゃーんとあるからね♪」
ヴィヴィオ「…ですよねー…」
＞祝いの言葉できっちりと今日を締めよう なのは！幾度目かの10歳の誕生日おめでとう！プレゼントは薔薇の花だよ、ホイッ(手品みたいにステッキからponと出す) そして管理人のストレスと健康も心配なのでおまじないを唱えよう「Δ↓↓≫◇’゜○)◎●※≡゜？〇ゝ↑〒∀(解読不可能)」体壊さんようにね
・わぁ…！○○君すごーい！魔法じゃなくて本当の手品なんだね！管理人にまで気を使ってくれてありがとう！これからも一緒によろしくね♪
3/16
＞ (とある犯罪組織との戦いにて)○○「くっ…。なのはが来る前に片付けないと…」犯罪者A「何？あの白い悪魔、管理局の白い死神と呼ばれているあれか！？」犯罪者B(名前を聞いた途端恐怖で失禁して気絶)犯罪者C(同じく泡を吹いて気絶)犯罪者A「わかった！投降するから、何でも話すから命だけは助け…！ああ、ああああああ……早く、早く逮捕を、ああああああああああ、頭冷やされるぅ！」
・○○君！大丈…ってなんで土下座してるのこの人達？
はや（以前の激情体事件が尾を引いとるなぁ…）
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拍手返事90-2