名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> (洗脳された○○が全力でなのは達を攻撃している続き)なのはは攻撃の射線上から外れていて、本人の頑強なシールドもあり一番被害は少なかった。しかし他の仲間は被害が大きく、特に攻撃が至近距離をかすったザフィ―ラは頑強なシールドをたやすく打ち破られ命に関わる重傷を負い、他のメンバーもザフィ―ラよりはましなもののみな全身を強打するなどして意識を失っていた。なの「つっ!」なのはもまた衝撃波で弾き飛ばされ足をくじき、レイジングハートも手からすっぽ抜けてしまっていた。あわてて手を伸ばそうとするが―――なの「!?これは…バインド!?」フェ「なのは、ごめん…」突然バインドで拘束されたなのはが周囲を見回すと同じく拘束されたフェイトと元凶と思われる男が立っていた。なの「何でこんなことするんですか!?」犯罪者「何で?君たちは自分たちが研究材料として非常に価値があることを知らないのかい?彼の大魔導師が作ったホムンクルスと管理世界でも稀有な才能を持つ少女。ほら、研究者としては垂涎の材料だ。そうだろう?」なの「だったらなんで、○○君を…!」犯罪者「ああ、君の愛しの彼のことかい?彼には興味がなかったが捕まえてみるとなかなかどうして使えるからね。なぜ意識を奪ったのかって?兵器に自我はいらないだろう?まあ、それももう終わりだけど」なの「それは、どういう…」犯罪者「最後の絶対命令権を以てわが傀儡に命ずる『自害せよ!』」命令と共に○○はその矛を振り上げ、何の躊躇もなく自分の心臓を破壊した。

・○…っ!○○くううううううううううううううううん!!!いやああああああああああああああああああ!!!!!

フェ「そんな…!こんな…こんな事って…○○…っ!!」

>そういえばアリサって○ンデレだね。バニングスはツンデレだけどケロロのサザンクロスはヤンデレ。

・アリ「そっちのアリサの事はよく知らないけど、あたしはツンデレじゃないっ!」

はや「果たして今さらそれを信じる人がおるのか…」

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>夜ノヤッターマンの感想、ドロンボーを完全に使い捨てたりヤッターマンの名を汚したり国民を苦しめるとか、マジかよドクロベエ最低だな。

・ごめんね…夜ノヤッターマン見てないからよく分かんないや…

>管理人様へ 登場人物のところでフェイトの名前が『フェイト・T・テスタロッサ』になっています。直した方がいいと思ったのでご報告させて頂きます。

・にゃはは…修正完了したよ…教えてくれてありがとうね…

>卑劣○と天然○と憤怒○と怠惰○とクレイジーサイコホモ○どれがいたばんよくてどれが一番わるい?

・うーん…天然な○○君が一番マシかな…というか、普段の○○君だし…(ボソッ)

悪いというか…許せないのは卑劣な○○君かな…一番最後のは…色んな意味でどうしようもないけど…

> (理想と現実)理想:男「お前は将来いい嫁さんになるな」女「へッ!?ま、まあ…あんたのお嫁さんなら…なってやっても…」男「ん?何か言ったか?」女「な、何も言ってないわよバカァ!」現実:ネクロモーフA「キャー!アイザックサンヨー!」ネクロB「サインクダサーイ!」ニコール「アイザック…マタ一緒ニナリマショウ…(メンチビーム)」(; 圭)ノシ 「こっちくんなあああ!畜生不幸だあああああ!」 現実は非常である

・すず「アイザックさんも大変ですね…ツンデレが理想ならアリサちゃんがいいってことですか…?

…でも、どうして今回わたしが答えてるの…?」

はや「まあ…『月村』やからね…」

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>ブルー将軍「あら~ン、こんなところに私好みの可愛らしい子がいるじゃない♪食べちゃいたいわぁ~v」ギュッ  ○○「ひぃぃい!?な、なのは助けてーー!!」

・こ、これがオカマさん…!?と、とりあえず○○君から離れてくださーいっ!!

>(○の父親は元管理局員にして最強最悪の犯罪者)男「リンディハラオウン、クロノハラオウン、一ついいことを教えてやろうクライドは表向き闇の書事件で死んだことにはなっているが実の所、俺が殺した」二人「ッ!!」男「まあ、落ち着けあの時俺はヤツを襲撃したまあ興味対象という奴だなそれでつまみ食いしたわけだ、しかしクライドは弱かった結局の所俺の計り違いという奴だな、その償いの為にも」(男は○と同じ黒い魔力光を身にまとう)男「俺が今すぐにおまえらを殺しあいつに会わせてやろう(ニィィ)」

・クロ「…言いたい事はそれだけか?僕のするべき事は変わらない。目の前の次元犯罪者を捕らえ、これ以上の犠牲者を出すのを止める。それだけだ。」

リン「クロノ…」

クロ「そして、父さんを殺し侮辱したお前を…決して許さない…!

――来い!次元犯罪者…っ!!!」

>海鳴市の特殊部隊としてなのは達もMSに乗ることになって、アリサは前から◯◯の家で◯◯が放置していた、クロスボーンガンダムXⅠに、すずかは、ガンダムデュナメス、はやては、バスターガンダム、なのはは、ガンダムフリーダムフェイトはガンダムデスサイズ恭助さんはレッドフレーム改、◯◯は、ザクⅠ(内部システムはエグザム搭載とガンダムと互角ののシステム搭載型)でエヴァに出てくす使徒と対峙することになったそうです。どうやら○○が何でザクⅠにこだわるかをアリサから聞いたそうです。どうやら○○の両親が最初に開発してテロに対抗していたがアリサとすずかを○○がザクⅠで守れるように封印して自分たちはジムに乗り戦死したため、○○はザクⅠにこだわっているそうです。

・…それって、○○君のご両親はこうなる事を予測してたって事…?そうなると、今回の事と何か関係があったのかな…?

> 獣◯◯がFW陣に昔話をしていた 獣○○「俺はある管理世界に住んでて俺の住んでた森に当時管理局に入りたてのなのは、フェイト、そしてはやてに出会ったまぁその時はその管理世界に逃げ込んだ犯人を捕らえる為にやって来たらしいけど・・・・」なのは「でも私達は犯人に囲まれてねもうダメかと思ったら・・・・」 フェイト「そこにある獣の群れが私達を助けてくれたんだ」はやて「その獣の群れの長が○○君なんやでー」獣○○「その事件以来俺はその群れを離れて管理局と交流してるわけ」フェイト「正式には管理局のサポートをする獣の群れって事で○○君を私の保有戦力としてる訳」はやて「まぁ今は立派なフェイト執務官の良きパートナーなんよ」獣○○「まぁお陰で黄色い閃光の化け狐って異名が犯罪組織とかには言われてるけど・・・・」そんな昔話をしていたある休日の昼下がりなのであった

・スバル「へぇ~…そんな経緯があったんですね~それにしても化け狐って…」

ティアナ「確かに狐っぽい感じはしますけど…」

エリオ「○○さんの群れの皆さんも時々自然保護区のお手伝いに来てくれますし」

キャロ「密猟者の摘発とか本当に助かってます!それにと~っても可愛いしっ♪」

拍手返事90-3