3/19
＞最近ラーメンラーメンまたラーメンでインスタントラーメンばっかり食べてたら体に違和感ががが…。頭が痛くなったり胸が痛くなったりするよ。なのはも含めて良い子のみんなはいろんなものをバランスよく食べような！なお俺はひと月以上野菜を食べていない模様
・もー！だから野菜もちゃんと食べないとって言ってたのにー！
こうなったら…お昼ご飯だけでもなのはが作ってきて食べてもらわなきゃ…！
＞管理人よ…大事なのは管理人が『生きていて』ここが『存続している』こと…重要なのはそれなんだ…それだけで希望が保障される!(保障OK) だから決して無理することなく…自分のペースを大事にしてくれ 俺は応援し続けることを約束する(約束) ここに通い続けることを保障する(保障OK←本当はこれが言いたかったの)
・ううう…皆の優しさが身に沁みるよ…ならなのはは、例え遅くても、ここを更新し続ける事を保証するよ！(保障OK)
3/21
＞開発されたばかりの毒物探知機、早速シャマル飯で試してみましょう (ピーッピーッピーッ…ピッピッピッ…ビビビビビ!!!(測定不能と出ている)ドゴオオン！) 爆発して壊れた…
・ヴィ「探知するだけで爆発するとかス○ウターかよ」
シャ「えーっ…でも美味しそうでしょう？」
シグ「ああ…見た目だけだがな…」
＞○○が誘拐された続き。フェイトはなのはとはやてを、三十キロ離れた場所に(AMFが強力な状態)強制脱出装置を使って脱出させたそうです。フェイトは○○も同じように脱出装置を使って脱出させたそうです。フェイトはなのは達が逃げ切れるまで初期形のウィング(アースラに積んである魔導エンジン)で、邪神達の足止めをしていたが、○○が、クロスボーンガンダムXⅠ(○○自身は魔力が高すぎるため通常デバイスではなく、男版のシンフォギアイチイヴァルを装着しているそうです。)なのははストライクフリーダムに乗り、はやてはランチャーストライクガーベラストレート装備に乗りなのはとはやては無茶をしながら、フェイトと○○の援護をしに来たそうです。(○○・フェイトありがとうそして背中を任せる。
・フェ「うん…任せて…！絶対…絶対に○○は私が守ってみせるから…！！」
3/22
＞VIVID読んでると戦闘に関してはミウラが主役にしか見えない…
・ミウラ「えええ！？そ、そんなボクなんて…」
コロナ「でも、ミカヤさんにもヴィヴィオにも勝っちゃったし…」
リオ「一発逆転みたいな展開もなんか主人公っぽいよね！」
ヴィヴィオ「いいもんいいもん…わたしの活躍なんてほとんどないし…」
アインハルト「で…でも、ヴィヴィオさんのおかげで私は今ここにいられるんです！だから…」
ヴィヴィオ「アインハルトさん…そう…ですよね！ありがとうございます！」
＞そういえばなのはってゾロリ知らなかったっけ？今ニコニコで淫夢動画と称したゾロリ動画があがってるから見るいい機会かも？
・ごめんね…ゾロリは見てないんだよね…というより最近テレビ見る時間がなくて…
はや「とても10歳とは思えぬ発言が来たなぁ…」
3/23
＞（なのはとフェイトがふたりがかりでファーン先生に負けた後、次は○の出番）ファーンさん、ボクも本気出していいよね？（魔力を増幅させる○その魔力はAAAランクを超えSSSランクを越え増え続け次元を引き裂き全世界が異常気象になるもそれ以上に増え続けやがて止まる）さて、ファーン先生ェ、殺し合おうよ（ニタァ（○君、現在の戦闘力は人間の限界のSSSランクを遥かに越えたZZZランク相当）
・…○○君？あんまり調子に乗ってると、教導の後で一緒に食べようと思ってたおやつもご飯も抜きだからね…！
ファーン「ね？どんなものにも弱点はあるものなのよ…例え戦い以外の所であってもね？」
フェ「べ、勉強になります…」
＞○敵仕様（ランクsss+）VSおとなの（ランクS+）
・おとなの「例えどんな相手にだって、完璧というものはないよ…！○○君の戦術や考え方は私が一番よく知ってる！そう簡単に勝てると思わないで…！」
＞ラスボス（ランクSSS+、本気を出すと測定不能）VS大人フェイト（ランクS+）
・フェ「なら、本気を出させる前に落とすだけ…！私達の速さと鋭さ…見せてあげよう、バルディッシュ！」
バル「Yes,sir.」
＞大人○「なのは、この世界を見てみろ絶望しかないこの世界を、おれはこの世界を救う為に月に幻術を反射させ全人類に永遠の夢を見せるもはや争うことのないみなが幸せになれる永遠の夢をだ、なのはお前ならこの永遠に続く安らぎの世界をわかってくれるだろう？」おとなの「…永遠なんてないよ、あなたが望む世界は結局ただ逃げているだけじゃない」大人○「（自分の左胸に穴を開ける）」おとなの「！？」大人○「みろ、この穴を俺の胸はもはや何も埋まりはしない！この絶望の世界では夢さえも叶わない！もはや痛みすら感じない！あるのはおまえとのこの最終戦のみだ」
・まだ…まだ終わってない！今、○○君はそこにいる！確かにこの世界には絶望がたくさんある…でも、それと同じ位希望だってたくさんあったはずだよ！○○君は皆と一緒に居て何も感じなかったの…？永遠の夢の安らぎを与えたいって思ったのも、○○君が誰かを…皆を大切に思っているからじゃないの！？
だから…まだ終わらせない！皆と…○○君と一緒にここで生きていくために…！！
＞ありえそうなリリなの一話 なのは「あ、フェレットが怪我してる」 ○○「首輪もないしICチップもないから野良か…（ユーノをつまみ）」 なのは「あ、○○くん、そっちは神社だよ」 ○○「おーい、久遠」 久遠「くぅん」 ○○「今日はいつものおやつの代わりに生き餌もってきたよ」 ユーノ「ちょ！待っ！」
・うーん…あれ？狐ってフェレット食べられるんだっけ…？
ユー「心配する所違うよ！？ほら僕喋ってるでしょ！？それから君はかじらないで痛い痛い！」
→
＞最近ラーメンラーメンまたラーメンでインスタントラーメンばっかり食べてたら体に違和感ががが…。頭が痛くなったり胸が痛くなったりするよ。なのはも含めて良い子のみんなはいろんなものをバランスよく食べような！なお俺はひと月以上野菜を食べていない模様
・もー！だから野菜もちゃんと食べないとって言ってたのにー！
こうなったら…お昼ご飯だけでもなのはが作ってきて食べてもらわなきゃ…！
＞管理人よ…大事なのは管理人が『生きていて』ここが『存続している』こと…重要なのはそれなんだ…それだけで希望が保障される!(保障OK) だから決して無理することなく…自分のペースを大事にしてくれ 俺は応援し続けることを約束する(約束) ここに通い続けることを保障する(保障OK←本当はこれが言いたかったの)
・ううう…皆の優しさが身に沁みるよ…ならなのはは、例え遅くても、ここを更新し続ける事を保証するよ！(保障OK)
3/21
＞開発されたばかりの毒物探知機、早速シャマル飯で試してみましょう (ピーッピーッピーッ…ピッピッピッ…ビビビビビ!!!(測定不能と出ている)ドゴオオン！) 爆発して壊れた…
・ヴィ「探知するだけで爆発するとかス○ウターかよ」
シャ「えーっ…でも美味しそうでしょう？」
シグ「ああ…見た目だけだがな…」
＞○○が誘拐された続き。フェイトはなのはとはやてを、三十キロ離れた場所に(AMFが強力な状態)強制脱出装置を使って脱出させたそうです。フェイトは○○も同じように脱出装置を使って脱出させたそうです。フェイトはなのは達が逃げ切れるまで初期形のウィング(アースラに積んである魔導エンジン)で、邪神達の足止めをしていたが、○○が、クロスボーンガンダムXⅠ(○○自身は魔力が高すぎるため通常デバイスではなく、男版のシンフォギアイチイヴァルを装着しているそうです。)なのははストライクフリーダムに乗り、はやてはランチャーストライクガーベラストレート装備に乗りなのはとはやては無茶をしながら、フェイトと○○の援護をしに来たそうです。(○○・フェイトありがとうそして背中を任せる。
・フェ「うん…任せて…！絶対…絶対に○○は私が守ってみせるから…！！」
3/22
＞VIVID読んでると戦闘に関してはミウラが主役にしか見えない…
・ミウラ「えええ！？そ、そんなボクなんて…」
コロナ「でも、ミカヤさんにもヴィヴィオにも勝っちゃったし…」
リオ「一発逆転みたいな展開もなんか主人公っぽいよね！」
ヴィヴィオ「いいもんいいもん…わたしの活躍なんてほとんどないし…」
アインハルト「で…でも、ヴィヴィオさんのおかげで私は今ここにいられるんです！だから…」
ヴィヴィオ「アインハルトさん…そう…ですよね！ありがとうございます！」
＞そういえばなのはってゾロリ知らなかったっけ？今ニコニコで淫夢動画と称したゾロリ動画があがってるから見るいい機会かも？
・ごめんね…ゾロリは見てないんだよね…というより最近テレビ見る時間がなくて…
はや「とても10歳とは思えぬ発言が来たなぁ…」
3/23
＞（なのはとフェイトがふたりがかりでファーン先生に負けた後、次は○の出番）ファーンさん、ボクも本気出していいよね？（魔力を増幅させる○その魔力はAAAランクを超えSSSランクを越え増え続け次元を引き裂き全世界が異常気象になるもそれ以上に増え続けやがて止まる）さて、ファーン先生ェ、殺し合おうよ（ニタァ（○君、現在の戦闘力は人間の限界のSSSランクを遥かに越えたZZZランク相当）
・…○○君？あんまり調子に乗ってると、教導の後で一緒に食べようと思ってたおやつもご飯も抜きだからね…！
ファーン「ね？どんなものにも弱点はあるものなのよ…例え戦い以外の所であってもね？」
フェ「べ、勉強になります…」
＞○敵仕様（ランクsss+）VSおとなの（ランクS+）
・おとなの「例えどんな相手にだって、完璧というものはないよ…！○○君の戦術や考え方は私が一番よく知ってる！そう簡単に勝てると思わないで…！」
＞ラスボス（ランクSSS+、本気を出すと測定不能）VS大人フェイト（ランクS+）
・フェ「なら、本気を出させる前に落とすだけ…！私達の速さと鋭さ…見せてあげよう、バルディッシュ！」
バル「Yes,sir.」
＞大人○「なのは、この世界を見てみろ絶望しかないこの世界を、おれはこの世界を救う為に月に幻術を反射させ全人類に永遠の夢を見せるもはや争うことのないみなが幸せになれる永遠の夢をだ、なのはお前ならこの永遠に続く安らぎの世界をわかってくれるだろう？」おとなの「…永遠なんてないよ、あなたが望む世界は結局ただ逃げているだけじゃない」大人○「（自分の左胸に穴を開ける）」おとなの「！？」大人○「みろ、この穴を俺の胸はもはや何も埋まりはしない！この絶望の世界では夢さえも叶わない！もはや痛みすら感じない！あるのはおまえとのこの最終戦のみだ」
・まだ…まだ終わってない！今、○○君はそこにいる！確かにこの世界には絶望がたくさんある…でも、それと同じ位希望だってたくさんあったはずだよ！○○君は皆と一緒に居て何も感じなかったの…？永遠の夢の安らぎを与えたいって思ったのも、○○君が誰かを…皆を大切に思っているからじゃないの！？
だから…まだ終わらせない！皆と…○○君と一緒にここで生きていくために…！！
＞ありえそうなリリなの一話 なのは「あ、フェレットが怪我してる」 ○○「首輪もないしICチップもないから野良か…（ユーノをつまみ）」 なのは「あ、○○くん、そっちは神社だよ」 ○○「おーい、久遠」 久遠「くぅん」 ○○「今日はいつものおやつの代わりに生き餌もってきたよ」 ユーノ「ちょ！待っ！」
・うーん…あれ？狐ってフェレット食べられるんだっけ…？
ユー「心配する所違うよ！？ほら僕喋ってるでしょ！？それから君はかじらないで痛い痛い！」
→
拍手返事90-4