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>皆で初代バイオハザード(リメイク)をやってたら停電になったのでブレーカーを見てくると言って廊下(よく音が響く)に出てゾンビの声真似をしてみよう○「ヴヴゥ~ッ…ア"ア"ア"~ッ…(半ばしゃくりあげるように)」
・アリ「ひゃあああぁぁぁぁあああっっっ!!!??
あ…あんたねえ!こんなタイミングでなんてこt…あら?いない?ま、まさか本当にゾンビ…!?」
フェ「ごめん、みんなを守らなきゃって思って…ついスマッシャーを…」
はや「あー…完全にノビとるなぁ…しゃあない、しばらくこのまま寝かせたげよか…」
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>シャマルにコレ料理してもらおうかな?(つピクミンの星のモンスター達)
・シャ「こ、これって食べられるの…機械みたいなのが混じってる子もいるんだけど…」
>性交の殲滅者
・星光「そうですか…ならばまず、その性欲の権化である貴方から殲滅するとしましょう…」
雷刃「あわわわわ!シュテるん怒ってる怒ってる~っ!○○謝って謝ってーっ!!」
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>シュテルは貧乳
・星光「ふう…またつまらない者を燃やしてしまいました…」
雷刃「○○のバカ…だからボクは言ったのに…」
>○○(CV:東山奈央)「ヘーイ、なのはァ、リアルが忙しいのは分かるけどサー、長期間の放置は、Noなんだからネ!(可愛らしいくウィンクしながら言う)」
・う、うん…ごめんね…って、○○君がすごい可愛い声になってる!?
はや「あの声…英国生まれの紅茶好きっぽい感じやね…」
アリ「あら、なら更新が始まるまであたしの家でティータイムなんてどうかしら?最近いいのが手に入ったって鮫島が言ってたのよ♪」
>3月「そろそろお別れだね。また来年。」
・にゃはは…この調子だと本当に来年になりそうなんだよね…そうなりたくはないけど…
>ある日なのは達の所に遊びにきたフローリアン姉妹だが 武内P「あの、私こういうものですが、アイドルになってみませんか?(名刺を差し出しながら)」
・キリエ「あら、私達に声をかけるなんて見る目あるじゃな~い♪」
アミタ「キ、キリエ!す、すいません…私達には他にやらなければいけない事がなるので…」
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>なのポのプレシアルートの偽フェイトのやりとりが切ないな
・フェ「…『あの私』が言った言葉は…心の底で私が母さんに伝えたかった事を言ってくれた…でも、やっぱり母さんはアリシアを求めて…
…もし、あの場に居たのがここにいる『私』だったら…私は母さんに何を伝えていたんだろう…」
>○○「なのはー!ユニゾンデバイス作ったよー!」
???「ジー…」黒髪の少女がなのは達を見てこう言う「敵なの?」
・ううん、わたしは高町なのは…あなたのマイスターの仲間だよ♪これからよろしくね♪
はや「へ~…綺麗な子やね~♪これからの成長が楽しみやな♪」
>断崖絶壁!
・何をもって断崖絶壁!って言ったのかで、○○君のこれからの運命がだいぶ変わるよ♪
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>3月「バイバイ」
・ああ…また月日が流れていく~…ほんとはもっとイベントとか作りたいんだけどなぁ…
>そういやリリなのストライカーズ再放送するらしいじゃないか
・ヴィヴィオ「あう~…わたしの黒歴史がまた皆の前でぇ~…」
アインハルト「だ、大丈夫ですヴィヴィオさん!幼少時の貴女も、操られてるとはいえ大人になった貴女も、十分素敵です!」
ヴィヴィオ「ううっ…ありがと~アインハルトさ~ん…」
>とうとう、今週に、ヴィヴィンドが始まる。管理人も、頑張って更新してください。
・ヴィヴィオ「そうだよそうだよ!記念にここはもう、私のベイビーを作る勢いで…!」
う~ん…流石にちょっと難しいかな…ここでさえ更新が滞ってないし…
ヴィヴィオ「ですよね~…こうなったら…せめてわたしの活躍をしっかり見ていってね、○○パパッ!」
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>ついにアニメ第1話が始まったな。 これはもう大人モードかヴィヴィオモード追加不可避だな。 〇〇「後よ、いくらなんでもその年で魔法少女は無理がねーか?」 ※ このあと無茶苦茶O☆HA☆NA☆SHIした。
・おとなの「さて…一言多い○○君はともかく…小さい私だけだとマンネリ化するし…ここはやっぱり新しいモードを…」
ヴィヴィオ「はーい!ヴィヴィオモードがいいと思いまーす!せっかくのVIVIDだし!」
おとなの「う~ん…まあそこは、管理人の状況次第かな…」
>ユーノ登場シーンにホモコメを流してみる
・ユー「何か変な文字列が目の前に…どういう技術で…うわあっ!?なんでこんなのばっかり…僕にそういう趣味はないって言ってるのに…」
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>(敵を殺すの続き、武器をしまう○)なのは「わかってくれたんだね…え?」(ドサッ)(空間ごと敵の首を捻りきる○)いま、わかったよ僕はなのはとは一緒に生きれない、君のような脆弱な考えをしていれば自分が苦しむだけだ、逆にだなぜ話し合うという回りくどい非効果的な手段を取ろうとする力でねじ伏せ恐怖で解決したほうが確実で速い僕達は魔導師だ魔法で物事を解決させなくてどうする、
・例えそうだとしても…わたしが今魔導師としてここに居る理由は相手を殺す為じゃないからだよ…あくまでこの手の魔法は…言葉は、誰かと手を繋ぐ為…お互いを理解し合う為に使うって決めたんだ…!
確かに敵を倒すだけなら楽だよ。問答無用で倒せばいいだけだもん…でも、その考えじゃ…いつか自分以外の全てが殺すべき敵になっちゃうよ…
…もし、わたしが○○君の敵になったら…○○君はわたしを殺すの…?
>なのはvividの今後が楽しみだ!やはり自分の小説で先行参戦させて正解だったな!ヴィヴィオは小4のレベルであそこまでできるのであれば、大人モードでK-1に出場すれば日本代表は勿論、世界トーナメントでも優勝できる!アインハルトはまさしくジョルジオ・ペトロシアンになれる逸材だ!
・ヴィヴィオ「さ、さすがに現役の方々には敵わないよ~…」
アインハルト「大人の体になれても魔法は使えませんし…私が目指す強さとはまた違いますので…」
>(vividヴィヴィオvs9歳○)9歳○「魔法というものは本来敵を殺す為に存在し傷つけあう物だ、果てることのない争いの歴史を知りボクはそう学んだ魔導師そのものがその愚かさを象徴する存在だとは思わないか」(黒い魔力を展開する○、これは最新技術により過去の魔導師と戦えるシステム)ヴィヴィオ、パパの昔はヴィヴィオとは正反対でもあった、痛い思いをするかもしれない、本当に昔のパパと戦いたいのか?
・ヴィヴィオ「…うん、戦いたい。わたしの今の力がどこまで通用するのか…小っちゃいパパの思いにどこまで応えられるのか…試してみたい!」
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