>以前話題にしたルイ17世だが…実は何度か生存説が噂されててね 死んだのは替え玉で実は脱出して生きていた…とか まあ21世紀にDNA検査でその説はなくなったがね これを題材にした作品もいくつかあるんだよ 例えば…これがそうだ http://m.youtube.com/watch?v=w-_EuVvyAs0 ルイは吸血鬼になって生きてたんだよ!ってのがテーマ 30分とクッソ長くて紹介するのに躊躇したけど…まあ作業用に役立つ…かも 細かいストーリーはググれば出てくる…はず
超簡潔に解説 一曲目:「私は貴方の生贄になる」二曲目・革命ヒャッハー・身代り置いてさようなら 三曲目・思い出語り 四曲目・ワイ吸血鬼化、血ィ吸うたろか! 五曲目・吸血鬼のベートーベンとマブダチに・吸血鬼は音楽やってりゃ生きられる!・でも彼は…6曲目・人間を愛した罰なのか、もう耳は聞こえない ・ルイを助け出したのはベートーベンなんだよ! 七曲目・身代りの死に胸が痛むお…・でも誰も俺をわからないお…・だから今は身を隠すお!→身代りの心臓が聖堂に…これじゃワイの事がバレて王家は歴史を失うンゴ…・吸血鬼は美しい音楽で生きられるなら「これ(心臓)をくれてやろう」・彼は雄偉な王となった 分かりにくかったらゴメンね
・ベートーベンまで絡んでくるんだね…全然知らなかったなぁ…それにしても、30分なんて長い時間の音楽を作ってその上、しっかりしたストーリーを混ぜてくるなんてすごいなぁ…
>vivid開始と共になのはとフェイトが正式に母親になった!この機会を逃す手はないぞ!(2人に抱き着く)連載開始からずっとこの時を待ってたんだぁ…えへへぇ…(すりすり)
・フェ「もう…○○は前から甘えん坊だったでしょ…?(なでなで)」
おとなの「フェイトちゃんの甘やかしっぷりも変わらないけどね…」
4/6
>いよいよ、vividが始まってココがヴィヴィオに乗っ取られるのか
・乗っ取られません!ここは君とわたしがお話する場所なんだから!
ヴィヴィオ「でも、管理人はそういうモードもあったら面白いかなぁ…って迷ってるみたいだよ?」
な…なぬぬぬぬ…
>(トップのヴィヴィオに)さあ、パパの胸に飛び込んでおいで。
・ヴィヴィオ「わ~い♪パパだーいすきーっ♪」(ぎゅーっ)
…む~…最近○○君のヴィヴィオちゃん好きが進んできてる気がする…
4/7
>○○は昔犯罪者だった牢獄で終身刑で牢獄中に当時執務官のフェイト会いに来たと言うより条件付きで牢獄から出られる事になったらしい ○○「でぇ執務官殿は俺に何させようって?」俺が理由を聞くと今度設立される機動六課私の副官として行動してほしい、と言われた ○○「言っておくが俺を逮捕したのはお前だからなぁもしかしたらお前を後ろからブスッと刺すかもよ?」嫌味を言うと笑ってこう言った、貴方はそんな事をしないってわかってるから 、○○「そんで今俺はこうして堂々と管理局の施設を堂々と歩ける訳なんだが因みに首に付いてるこの首輪はフェイトが俺に付けた 俺が機動六課を裏切る動きをしたら俺の首が胴体から離れる本当いい趣味してるよ あの執務官殿は ・・・・」
・はや「--と言うとったけど実のところは?」
フェ「そんな風に解釈してたんだ…あれはただのチョーカーで似合うと思って外に出られた記念のプレゼントだったんだけど…」
おとなの「まあ、いきなり信じろっていうのは難しいよ…これからゆっくりお話していくしかないと思うな…」
>子供○○は現在おとなのは達に保護されてヘリで六課に向かっていたがヘリパイロットが負傷した(ヴァイスさんである)為子供○○がコックピットに座り操縦し始めた(マニュアル)!!!おとなのは「ちょっと操縦したら危ないよこれはおもちゃじゃあ無いんだよ!!」子供○○「大丈夫です模擬操縦なら小さい頃ハワイで親父に教わって何度も模擬操縦してっから!!!!サポートよろしくストームレイダー!!!!」 そんな事があったなぁと思い出す○○であった
・おとなの「あの時は本当に肝が冷えたよ…どこぞの名探偵みたいな事言って絶対ダメだと思ってたから…」
ヴァイス「いやぁ、あの操縦のテクニックはなかなかのモノっすよ!鍛えればヘリパイロットとしても十分食っていけますって!」
おとなの「う~ん…そうだね、まあ○○君の将来の道の一つとして考えてみようかな…」
>(ヴィヴィオやアインハルトやミウラ達が見ている前でいきなりおとなのを抱き締めてみる)なのはっ!好きだ!(ぎゅっ)
・おとなの「きゃっ…○、○○君!?ち、ちょっと…///」
コロナ「キャーッ♪」
リオ「○○さんったらだいたーん!」
ミウラ「あ、あわわわわっ!!?////」
ヴィヴィオ「もー!皆の前じゃ恥ずかしいからやめてよーっ」
おとなの「…こらーっ!調子に乗らない!子供の見てる前なんだからね!ちゃんと節度は守らないと怒るよ!?」
アインハルト《…ですが、ヴィヴィオさんのお母様は怒っていますがあんまり嫌そうには見えませんでしたが…》
ヴィヴィオ《…ノーコメントでお願いします…》
4/8
>いろいろあって暫くこれてなかったけど、久しぶりに来てみたらなのちゃんが相変わらず天使で安心した。のんびり無理せずに頑張ってくださいー(*´▽`*)
・えへへへ…天使だなんてそんなぁ…♪○○君も大変みたいだけど元気みたいで安心したよ…よかったら、これからもなのはをよろしくねっ♪
>でた!なのはさんの実力行使のお話聞いてコンボだ!
・コ、コンボじゃないもん!相手の事情を聞かせてもらう為に戦っただけだもん!
>○○は子供の頃ハワイで親父に教わったことがちゃっかり役立っている
・はや「またどこぞの名探偵みたいな…てか、ハワイ凄すぎやろ…」
>今○○はデバイスの補助無しで航空機(セスナ機)を操縦している ○○「ハワイで親父に教わった」
・あれ?でも○○君は高校生になってから小っちゃくなった訳じゃないから…○○君のお父さん、リアルの子供に操縦させてたって事!?
アリ「それは…怖すぎるわね…できてる○○もある意味恐いけど…」
>おとなのは「そう言えば○○君は何処で魔法を?」部下○○「ハワイで親父に教わりました」おとなのは「えっ!」部下○○ 「あっ正確にはハワイで旅行をしている時に親父がハワイで魔法を見せてくれました」おとなのは「そっそうなんだ」部下○○「あっでもうちの親父は管理局には勤めてないですむしろ広域指名手配中の犯罪者です」おとなのは「・・・・・・えっ!」
・はや「ちょうハワイ行ってくる」
おとなの「いやいや待って待って!○○君のお父さんがいるかどうか分からないよ!?」
はや「いや…前の事といい、もしやハワイが次元犯罪者の巣窟になっとるんやないかなと…」
おとなの「う、う~ん…反論しきれない…」
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