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>(なのはに分身を教えてみる)分身体を囮にして本体はブレイカーだ、慣れたら分身全員でブレイカーだ
・ヴィ「もし後者ができちまったら本気で次元世界一つくらい潰しちまいそうだな…だから、せめて分身するだけに止めておけよ、な?」
…もはや完全に人間扱いされてないね…
>ヴィヴィオとお風呂入ってならヴィヴィオがのぼせて大人モードになってしまい…
・フェ「なるほど…それが家に穴が空いたのと○○が裸で吹き飛ばされてた原因だね…」
おとなの「……はい…」
フェ「…なのは?○○も配慮が足りなかったとはいえこれはやり過ぎだからね…?」
おとなの「はい…ごめんなさい…」
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>スパロボ新作でもリンディさんが艦長をやっている件について
・エイミィ「そこはやっぱりは大人の女性って声だからね!艦長とかピッタリだと思うよ!」
リンディ「あら、ありがとう♪お茶でも飲んでいく?」
エイミィ「いえ、それは遠慮しておきます」
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>高校卒業後監理局に入った○○「……なのは達が上官だから公では上官部下ってやっているけど」 なのは「なんかやり辛い」
・ヴィ「お前らの仲だとそうだろうな…まあ○○ならすぐに昇進して同じ位になるから少しの辛抱だろ…それまではあたしもフォローしてやるから…まあ、頑張れ。」
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>むむ?今対魔忍の気配がしたような・・・あっちか‼
・待って待って!何だかそっちに行っちゃうとR-18的な展開になっちゃう気がするから!なのは達の世界はニコニコ全年齢版なんだから駄目だよーっ!
>( ゜д゜)、;'.・流行れ‼
・うわっ!う~…唾とんだぁ~…顔文字も流行れと何の関係もないし…
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>アニメみたんだが前作を比べて絵が違う担当者が変わったのかな
・ヴィヴィオ「うん…分からないけど多分そうなんじゃないかな…?ママ達の劇場版が理想だけど…やっぱり予算的にそうはいかなかったのかな…?」
>沙耶の唄おもろー
・はや「面白かったなー!やっぱグロ耐性ないと辛いしお話も短いけど、どのエンドも味が合って好きやったなー♪」
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>(スバルとティアナを見て)なのは、あの二人の教導しばらく僕にまかせてみないか?
・おとなの「ごめん…いくら○○君でもそのお願いは聞けないかな…もちろん○○君や皆にお願いする事もあるかもしれない…でも、それでも…あの子達は私の教導を信じてくれてると思うから…その想いにできる限り応えたいんだ…だから…ごめんね…?」
>ヴィヴィオなでなで………めんこい///流石は我が娘よ……///
・ヴィヴィオ「えへへ~♪わたしも○○パパ、強くて優しくてカッコよくてだ~いすきだよ~♪」(ぎゅーっ♪)
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>念願の魔導物語の復刻版を手に入れたぞ!
・へーっ…ある所にはあるんだねー…ころしてでもうばいとらないから、じっくり楽しんでね!
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>(U・ω・)わんおわんお→アルフ&ザッフィー
・アル「だからあたしらは狼だって何回言えば…」
ザフィ「いや、私は守護獣なんだが…」
フェ(世間の皆からはもう完全に犬扱いなんだけど…黙っておこう…)
> (*´ω`*)
リイン、君には二つの選択肢がある
(*´ω`*)を流行らして〇〇のネコの着ぐるみパジャマ写真を貰うか
(*´ω`*)を流行らせず〇〇の犬の着ぐるみパジャマ写真を貰うかだ
・リイ「な…何だと…いや、主はやては決して流行らせてはらないと…しかし、ネコの着ぐるみも捨てがたい…私は…私はどうすれば…っ!!」
>(*´ω`*)
ユーリ、君には二つの選択肢がある
(*´ω`*)を流行らして〇〇の寝顔写真を貰うか
(*´ω`*)を流行らせず〇〇の女装写真を貰うかだ
・ユ-リ「ええっ…そ、それは…どちらもとても見てみたいです…でも、○○は女装した事があるんですね…まさか、そういう趣味が…?」
>(*´ω`*)
はやて、君には二つの選択肢がある
(*´ω`*)を流行らして〇〇のネコミミ写真を貰うか
(*´ω`*)を流行らして〇〇の作ったクッキーを食べるかだ
・はや「やらないと嫌な目に合わせず、どちらも捨てがたい選択肢を提示する…なんて高等な交渉術を使うんや…だが写真は自らの手で掴み取ってみせるで!という訳で…クッキー。渡してもらおか♪」
> (*´ω`*)
なのは、君には二つの選択肢がある
(*´ω`*)を流行らして素麺を食べるか
(*´ω`*)を流行らせずメロンソーダを飲むかだ
・どうしてわたしだけ見返りが他の人と比べてしょっぱいの…?まあメロンソーダの方が好きだしいいけど…
>(*´ω`*)
フェイト、君には二つの選択肢がある
(*´ω`*)を流行らして〇〇から夕飯を[あーんしてもらう権利]を貰うか
(*´ω`*)を流行らせず〇〇に[膝枕してもらう権利]を貰うかだ
・フェ「ごめんなのは…でもわたしは…自分の判断に正直でありたいんだ…!」
フェ、フェイトちゃん…!?
リイ「主はやて…すみません…でも私は。○○のネコの着ぐるみパジャマ姿の方が見たいのです…!」
はや「しまった!この拍手は罠や!私達を分断させようとする罠やったんや…!」
ユーリ「○○のネコミミ…でも、クッキーも…うーん…どうしましょう…」
>あーつーいー…5月ってこんなに暑かったかぁ?
・今年はほんとに暑くなってきたよね…この分だと夏はどうなっちゃうんだろ…とりあえずこれ飲んでね… つアイスコーヒー
>大人◯◯「少し乗り遅れた感があるが、流行りの胸開きタートルネックを着てみたぞ」 クロノ「ウホッ!いい胸板…じゃなくて、お前、それ女性用の服だぞ?」 大人◯◯「ん?でも着心地は良いぞ」 クロノ「いや、そうじゃなくて…ハヤテ、そのカメラはなんだ?」
・はや「いや、これはこれで需要というもんがあってな…」
クロ「だが、あれは胸の大きnはや「クロノ君、それ以上言うと石像にするよ♪」
クロ「!!!??」
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>(アインハルトを魔力も使わずに軽く返り討ちにしてみる)体が貧弱すぎるのと魔力量も低い、そして実戦経験もないに等しい、どうだ?ウチの娘と俺の下で鍛えてみないか?
・アインハルト「お断りします…私は、この覇王流で最強にならなければ意味がないのです…!自分が受け継いだものの為にも…貴方の元に下る訳には…いかないんです…っ!」
>大人なのはvs最強のホモ
・おとなの「もし○○君を狙ってるんだとしたら…容赦しないかな♪」
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