>(管理局幹部の男と模擬戦する大人○、あまりの次元が違う戦いに目を奪われる六課の皆)男「どうした、○遅いぞ(2人ともフェイトが遅く見えるスピードで常時動く)アンタを越えてみせる(詠唱無しではやて並みの魔法を放つ○)男「ボケたか○、俺にその程度の魔法は通用せんと悟っているはずだ」(魔法をすべて吸収する男)それは陽動だ(一瞬で背後に回り込み刃を男の心臓に突き立てるが)男「今のははやいな、だが」(男の魔力光が薄いシールドになり○の刃を破壊しカウンターに魔力光を変化させ後ろを向いたまま○を切り払う、○はその斬撃をすり抜けてかわす)男「お前の使用術の一つかなかなか厄介な物だなでは50%で戦ってやろう」(男は魔力を増幅させる、しかしその反動で訓練室が全壊する)男「…」なのは達「」○「」男「すまぬ、ところでそこの小娘(スバルとティアナを見て)俺が鍛えてやろう、おまえ等には素質がある○並みとは言わぬがおまえ等二人で俺を倒せるくらいにはなるだろう、○は俺が鍛えた格闘術から高等魔法から禁術まで教えてやろう」甘いなおっさん男「なに?」本当の強さというものは仲間を想い守り合うチームワークだ、力のみで強くなろうとする先の見えない物なんかじゃない永遠と広がっていく絆の力だ男「下らんな、強さとは力がすべてだ、守り合う仲間なぞ邪魔者にしかならん」とにかくだ、その2人は俺となのはの可愛い娘のようなものだおまえのような戦闘狂に渡すか!男「アホが」(○と男の空気は険悪です)
・スバル「えーっと…お二人で盛り上がっている所悪いのですが…あたし達の教導官はなのはさんと○○さんなので…」
ティアナ「昔のあたしなら、耳を貸していたかもしれない…でも、皆と一緒ならばどんな事でもやり遂げられるって、大切な事をお二人から教わりましたから…その申し出は受けられません…」
>大人○VSジーク、あっさりと○がジークを下すジーク「強すぎ…」お前も強くはなれる、そのためには友達を持つことだどうだ?ウチの可愛い娘と友達になってくれないか?
・ジーク「だいじょーぶです!もうヴィヴィちゃんとはもう大事なお友達ですから!」
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> (おとなの達に目もくれず筋トレを行う大人○、その体は芸術の様でした)よしフォワード達、ステーキ食べにいくか、なのはもくる?
・おとなの「あ、うん!いくよ~♪」
スバル「では、私もお供します!」
ティアナ「あんた、少しは抑えなさいよ…?」
キャロ「エリオ君もね…?」
エリオ「あはは…うん、分かってるよ…」
>(おとなのなに抱き付く10歳○)あ、あの絶壁なのはがこんなに!信じらry(ゴスッ!)10歳なのは「○君つれてくねー」
・おとなの「あはは…うん、気を付けてねー♪
それにしても…10年前もあまり変わらないね…ねー○○君♪」
>スカリエッティの悪役度が100だとしたら敵化○は250です
・フェ「あれよりもっと厄介でえげつないって事…?○○が味方でよかったよ…」
> (自分の容姿が原因で犯罪を犯した犯罪者に対し説得を始める○)落ち着け、人間の顔じゃないよ、あ、すまん、間違えた
・はや「あー…余計に暴れ始めてしもうた…どうしよかな…」
もーっ!○○君のおバカーっ!!
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>真面目のワード見て思ったが、つまりなのははYDなのか… ※YD:やりたい事しか出来ない病
・できないっていうか…なのはだって場合によってはやりたくない事もやらなきゃいけない時もある事ぐらいは分かってるつもりだよ…?
はや「まあ大抵の主人公はydの傾向はある気がするけどな…」
>ある日の下校中の出来事 ピンク髪魔法少女「ひっ!こ、来ないで…!」青髪魔法少女「うわっ!?何だこいつ!?うわぁぁぁ!」なのは達も知り合いのピンク髪魔法少女と青髪魔法少女が何かから逃げいているようだった。暫く待っていると… 猿の手「マッ…テ…マド…カ…」何と、ミイラ化した猿の手が指で歩き、掠れた老人のような声を上げながら二人を追っているようだった。 猿の手「ア…○…○…!ナンテ…コト…シテクレタ…ンダ…」突然なのは達に向き直り、共に居た○○に話しかけてきた。 ○「え?何が?最も相応しい姿に変えてあげただけだよ?」猿の手「キ…ミノ…セイデ…ケイヤク…デキナイ…ジャナイ…カ…」○○がなのは達に事情を話す。○○は性質が似ていると思っただけで全てのインキュベーターを白い小動物の姿から猿の手のミイラに変えてしまったという。しかも、インキュベーターの技術をもってしても元の姿に戻れない細工を施した上で。 ○「我ながらいい事したよ、これでもう哀れな女の子達が被害に遭う事もない」と言いつつ、猿の手を拾い上げて燃やした。
・確かに、あの姿じゃ近寄ろうともしないよね…
?「ええ…感謝するわ。これであの子が魔法少女になる事は無い…
後は、ワルプルギスの夜…あれを何とかできれば…これからは私の仕事ね…」
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>(○の切り札、○は木刀を取り出した)なのは達「…え?」(フェイトが○に向かい攻撃を行う○がガードした瞬間にフェイトのデバイスとバリアジャケットが弾け飛ぶ)なのは「フェイトちゃん!…いけない、みんなよけてぇ!」(○が横に軽く振った木刀の斬撃は後ろの山々を真っ二つにしてしまった)加減してもこの木刀は抑えれないんだよねぇ
・どういう木刀なのそれーっ!?デバイスでもないし…ただの木刀なの…?
フェ「それより…誰か服をもってきてほしいんだけど…///」
>(翠屋の厨房で暇つぶしに作ってたパンが近隣住民のみならず他の世界からもかいにくるひとが増えて並ぶほどの商品になったことに○は驚きました)
(そして○は客の美味しいという一言に嬉しさを感じました)
・桃子「○○君、よかったら家で本格的に勉強してみない?知識がなくてあそこまでできるなら、ちゃんとすればもっとたくさんの人に美味しいって言ってもらえるわ♪
今すぐじゃなくていいから…将来の選択肢の一つとして考えてみてね?」
>管理局のお兄さんA「なのはちゃんhshs」b「俺だー!けっこんしてくれー!」c~z「(以下略」なのは「」なのはがうれしそうでボクもうれしい!
・好かれてるのはいいんだけど…素直に喜べないよ…
はや「今日もなのは教は安泰やなぁ…」
>(リンディさんを犯罪者の攻撃から庇う)リンディ「○君!!」リンディさん、ボクの父さんは…仲間など邪魔になるだけだといってたけど、ボク…なんだか他の人を守れたらなんだか幸せなんだ…ボク…魔導師失格なのかな?(大量の血を流しながら)
・リン「いいえ…そんな事ないわ!○○君は誰よりも魔導師として…人として立派な人間よ!それより喋らないで!つたない治癒魔法だけど…医療班が来るまでもたせてみせるわ…!」
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