名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>はやてって、料理上手いし、性格いいし、何より可愛いから嫁にしたら最高なんだろうなぁー。ただ、あのセクハラ狸具合がたまに傷っていうか、うーん……って何をオレはくだらん事を考えているんだ。はやてがオレを好きってワケでも、ましてや嫁になるワケでもないのにバカバカしい……

・シグ「さて、どうだろうな…高嶺の花と思っていたものが実は近くにある事もあるかもしれんぞ…?」

>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…4
選択肢
1、〇〇を待つが選択されました

〇〇を待っていると、突如ドアが開き〇〇が現れたが…
『初めまして、クロハネさん?』
ニヤニヤと笑う〇〇の姿をした別の何かの様だ
『俺様は嫉鬼、君に選択肢をあげよう』
そう言うと嫉鬼はリインに真っ黒いナイフを投げて寄越した
『それは俺様を殺せる唯一無二のナイフだ』
『だが、それで俺様を刺せば俺様は死ぬ』
『俺様を殺すか?』
BAD END率10%です
選択肢を選んで下さい
1、嫉鬼を殺す
2、もう少し話を聞く

・リイン(どうする…いや、ここで○○を殺しては何の意味もない。ならば、彼の存在について直接聞けば、何か解決策が得られるかもしれない…)

[2、もう少し話を聞く を選択します。]

> (・ワ・)
とある日
はやての前に小さな小さな妖精が現れたようです
『にんげんさんです』
『にんげんさん?』
『たぬきでは?』
『たぬきさん』
『たぬきさん みたいな にんげんさん では?』
『はらぐろ ですな』
『そんな あなた に ぷれぜんと』
『ふしぎばこです』
『くわしくは まにゅある を』
はやての瞬きと共に妖精達は消えてしまいました
一枚のマニュアルと箱が残っています
マニュアルには
〈対象者の写真を箱の穴に入れると対象者の私生活がミニチュアの箱庭の様に観察できます〉と書いてある
※(すいませんm(_ _)mはやての台詞は力不足で書けません)

・はや「誰が腹黒タヌキやねん!っていない…それよりこれ…どないしよ…

…まあ、物は試しや!この前撮った○○君の写真を入れてみよ…」

>(・ワ・)
とある日
リイン(リインが消える少し前日)の前に小さな小さな妖精が現れたようです
『おこまり ですな』
『きえる です?』
『にんげんさん が かなしむです』
『そんな あなたに』
『あめ です』
『たべれば きえないです』
『おしあわせに』
『ぼくら にんげんさんたち だいすきです ゆえ』
『あなたも だいすきです ゆえ』
リインの瞬きと共に妖精達は消えてしまいました
その飴はリインを治す飴である事をリインは飴を食べてから知る事になる
※(すいませんm(_ _)mリインの台詞は力不足で書けません)

・リイン「なっ…プログラムが元に…改変される前の夜天の書に戻っていく…!?こんな事が…あり得るとは…

…ひょっとしたらこの地球という星は、我らの技術などでは到底解明できない何かが存在しているのかもしれんな…小さな妖精よ…感謝する…」

>とある雑誌で女性は異性に甘い言葉を囁かれると喜ぶと知った〇〇…2
なのは失敗の為
次のターゲットはフェイト
〇〇『蜂蜜蜂蜜蜂蜜』
〇〇『黒糖黒糖黒糖』

・フェ「へえ、○○そんなに甘い物が好きなんだ…でも、それだけじゃあんまり美味しくないよ…翠屋に行ってその二つが使われてるお菓子を食べに行った方がいいんじゃないかな…?

…その…もし○○がよかったら…一緒に行かない…?」

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…3
ヴィータの魅力を本当に三時間語った□□
〇『満足したか?』
□『兄さん、ヴィータって天使じゃね?』
〇『早く告白しろよ』
□『無理だよ…ヴィータって〈はやて〉って人が好きなんだろ?』
〇『(あ、察し)』
実は、はやてと直接面識が無いためか〈はやて〉を男性と勘違いしているらしい
〇念話(最大の壁がはやてだった件について)

・はや《あー…そうやろなぁ…なんも知らんかったら男の子の名前やもんなぁ…

了解や!今度ヴィータと遊びに行ったときにでも説明しとくわ。教えてくれてありがとな♪》

>夜のバットも絶好調!ブン!ブン!ブン!

・アリ「そのまま振って、棚の角にでもぶつけたらいいのに…」

> 拍手返事89がループしてる

・あれっ?リンクがおかしくなってたよ…修正しとくね。教えてくれて、ありがとっ♪

>ウェル博士とスカリエッティを同じ部屋に閉じ込めてみた

・スカリエッティ「フロンティア…ネフィリム…素晴らしい!このような存在が他にもあるとは思わなかったよ…!」

ウェル「ほう、これは驚いた…僕以外にもこの価値が分かる英雄がいたとは…そちらもナンバーズ…聖王のゆりかご…そちらの聖遺物も、とても興味深い!どうやら君とは仲良くなれそうだ…!」

はや「すっごい物騒な話し合いしとるけど…ええんかなぁ…?」
拍手返事91-10