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>幼なじみであるなのは達と○○。ある日なのはのいる六課に配属された○○。なのは達を模擬戦に誘った○○。○○「やあ、待ってたよ。」なのは「お待たせ。いきなり模擬戦しようだなんてどうしたの?」○○「何でって?・・・お前達を倒すためだよ!」フェイト「えっ・・・?」はやて「何を言っとるん?」○○「まあ、覚えていなくてもしょうがないよな。お前達が数年前に行ったある任務。やむを得ず敵を倒さざる負えなかった任務があっただろう。あの時一般市民が多数犠牲になったんだ。」なのは「そう言われると、思い出してきたよ。確か敵の攻撃で犠牲になったっていう話だったよね?」○○「ようやっと思い出したようだが、違う。犠牲になった人達は全てお前達の誤射で死んだんだ!」はやて「な、なんやて!?」フェイト「あの時、捜査した管理局はそんな事言ってなかったよ!?」なのは「そうだよ!第一なんでその事が君に関係あるの?」○○「以前俺の両親は事故で死んだんだと言ったろ?実は違う。その犠牲になった一般市民が俺の両親だったんだよ!」三人「!!!」○○「明らかな証拠もあるのにも関わらず、敵の攻撃での死亡で扱われたさ。どれだけ苦情を言っても、証拠を提出してもダメ。挙げ句の果てに敵の仲間扱いされ、俺は周りから冷たい目線で見られていたんだ。お前達には一切隠していたがな。」なのは「・・・。」○○「だから俺は管理局に入隊して、事実を調べていたんだ。そしたら出るわ出るわ、隠蔽の証拠が。お前達には一切事実を伝えていないようだが、お前達が殺めたのは変わらない。まさか、その誤射した犯人がお前達とは思わなかったよ。だが、復讐させてもらう。そのためにお前達を呼んだんだ。」フェイト「そ、そんな・・・。あれは事故で・・・。」○○「だからどうした?遺された身としてはそんな事は関係ない。ただ復讐するためにここにいるんだ。覚悟するんだ!」そう言うと、普段使っているBJではないBJを装着した。禍々しく、如何にも悪魔である。なのは対策として、対魔法防御があり、魔法攻撃は効かないという。
・…レイジングハート、モードリリース。
フェ「な…なのは!?」
…知らなかった。まさか、そんな事になっていたなんて…バカだよね…結界を張ったとしても破壊どころか…人を殺していたなんて…
…いいよ。○○君の気が済むなら、わたしを好きにして…でもお願い、皆は傷つけないであげて。
はや「あかん!それは私達みんなの罪や!なのはちゃんだけで背負う必要なんて…」
わたしは、この手の魔法で皆が幸せに…笑顔になれるようにできたらいいなって思ってた…でも違った。幸せどころか、好きな人のご両親の命を奪って…
だから…わたしはもう…戦えない。生きてる理由もない。わたしを傷つけることで…殺すことで○○君の気が済むなら…それでいいよ…
フェ「そんな…ダメだよなのは…そんな…っ!」
ほら、どうしたの…わたしが憎いんでしょ…早くその力で…終わりにしてよぉ…っ!!
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>なのは達が、ちょっとした事で頭冷やさせたりお話しとか言って様々な人に危害を加えるので、それを重くみた管理局がなのはに頭冷やさせたりお話しとかを禁止させた模様。それを聞いた○○は安堵した。ちなみに違反したら刑罰、死刑などが用意されています。
・はや「勝手にすればええんちゃう?でも、なのはちゃんは本気で無差別に誰かを傷つける人間やないから無駄やと思うけどな」
>ピザ食べ放題の店を発見しかも時間制限なし どうや‼スバルとエリオ羨ましいだろw
・エリオ「これは…とても素晴らしいシステムですね!」
スバル「よーし!今日のご飯はここにけってーい!!」
(次の日、『閉店』の札が張られている店の姿があったという…)
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>海鳴市で早食い大会が開かれるらしいがなんと!二人のサイヤ人が噂を聞きつけやって来た。
悟空「ウヒャーなんだかオラワクワクしてきたぞ!」
ベジータ「カカロット!この早食い大会で勝負だ!種目が違う場合でも食べた合計数で決まる!俺は寿司にするがお前はチャーシュー丼だろう。」
種目は寿司、チャーシュー丼等
悟空「よくわかったなー。あん時は済まなかった…」
・はや「これは海鳴市の寿司という寿司と、チャーシューというチャーシューは無くなってまうな…」
アルフ「安心してフェイト!あたしが絶対優勝するから!」
フェ「アルフ!?いつの間に参加してたの!?」
それより誰なの!?あの二人を呼んじゃったのはぁ!?
>さて、ここに泥酔して寝てる人がいます そんな人も一発でパッチリ目覚めさせるには…?まずシャマル飯をあるだけミキサーに突っ込みます 次にタバスコを少々 最後にそれをミックスして漏斗で口の中に流し込みましょう 泥酔した人「ぎゃああああああああああ!!!……ハッ、酒が抜けてスッキリ!」ね、簡単でしょ?※この後この人はシャマル飯中毒になって入院しました
・ヴィ「中毒になったけど、倒れたり他に体に異常が起きねえのが逆に怖えな…」
シャ「ふーんだ…いいわよ…もう皆知らないっ!」
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> ○○を巡って争奪戦が繰り広げられるため、クラスメイトが○○に対してずるいと詰め寄る。同級生1「なんでそんなにモテるんだよ!」○○「知るか!」同級生2「知らねーわけないだろ!あの5人組を好きな男子がいっぱいいるんだ!」同級生3「そうだそうだ!」同級生4「譲れよ!」○○「・・・良いよ。」同級生5「おっ!?」○○「良いよっていうのも変だけど、あの争奪戦のおかげで毎日生死の境を彷徨ってるんだ・・・。特になのはには・・・。ちょこっと他の女の子と話しただけで怒るし・・・。第一、俺には他に好きな人がいるから争奪戦が終わっても困るだけだよ。本人達はどう思うかわからないけど今の段階であの5人と付き合う事は無いよ。」同級生一同「マジか!?」物陰から見ていたなのは達「そ、そんな・・・。○○君に他に好きな人がいたなんて・・・orz」
・はや「うーん…これはちょうやり過ぎてもうたか…?」
というより、いくらなんでも話しただけで怒ったりしないよぉ…
フェ「でも…○○の好きな人って誰なんだろう…?」
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