＞○○となのは達が任務最中に○○のデバイスが暴走し始める。完全に○○の身体を乗っ取り、暴走した。なのは「○○君！」はやて「あかん！今の私達じゃ相手にならへん！一旦退却や！」なのは「で、でも！」フェイト「良いから！」なのは「くっ！」一旦退却したあと、管理局にて○○救出作戦を練っていると管理局に襲撃があり、向かうと暴走した○○とその部下であった。状況は既に手遅れだった。はやて「あかん･･･。○○君とデバイスが融合しとる･･･。こうなると、手に負えんで。」なのは「どうすればいいの？！」フェイト「そうだよ！」はやて「･･･方法はあらへん･･･。」なのは「えっ！？」はやて「今解析したんやけど、デバイスは完全に融合してるんや。しかもかなり強力に。」フェイト「･･･。」はやて「ここまで強力に融合してしもうたら、もう分離させることは出来ひん。既に○○の自我はないんや･･･。」涙目で語るはやて。なのは「そ、そんな！」はやて「もう、デバイスを○○君ごと消し去る以外方法がないんや･･･。」

・そんな…嫌だ！嫌だよそんなの！そんなの…できっこないよ！

はや「でも、やらなきゃやられるんは私達やで！仮に本気で戦っても勝てるか分からんのやで！？」

フェ「…どちらにしても、なんの策もなく戦っても勝てる相手じゃないよ…今は皆と合流して作戦を練らないと…！」

はや「…それしかないか…いくで皆…なのはちゃんっ！」

（本当にもう方法はないの…○○君…っ！！）

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＞ 大人○『なのは、人は平和を望むその一方で争いを求めるという矛盾した性質を秘めている、ボクは管理局を抜ける本当の夢を見つけたもう争いの起こらない永遠の世界』大人なのは『何をいってるの？』○『確かに今はjs事件も終わり一時の平和を過ごしてはいる、だがこれからも誰かがおなじことを起こすそれを止めるためにもボクは永遠の夢に辿り着いた』なのは『その夢って何！？』大人○『お前には見えないのさ、さらにそのさきの本当の夢がその夢までの間…おまえとの戦いを楽しむさ』

・おとなの「言ってることは分からないけど…平和も争いも…永遠なんてないんだよ。もちろん皆がずっと平和で暮らせるように頑張るけど…そんな永遠の夢なんてありえない…あっちゃいけないんだ…

それでも無理やりそれを行うっていうなら…○○君が相手でも、それを止めるよ…！！」

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＞部屋を整理してたら今まで撮った思い出の写真が出てきたので見てみることに ○「懐かしいなぁ…あ、これはフェイトと友達担った時に皆で撮った奴だな…(ペラッ)これは翠屋の前で撮った奴か…(ペラッ)」なのは「あれっ？この写真は？」○「あっ、これ伊豆のだ(写真をしまう)さて次は…これは八神家揃っての写真だな リインがいい笑顔してたなぁ(ペラッ)」リイン「ふふっ…ん？これは…」○「あっ、これ近所の犬の変顔だ(写真をしまう)次は…エルトリアの復興が一段落した時にユーリを撮ったんだ 幸せそうでよかった…(ペラッ)あ、これベガスでプレシアさんが大勝ちした奴だ… これはワイキキビーチ…」※まともに片付けをしないので○○の個人的な写真と思い出の写真がごっちゃになってましたとさ

・ほんとだよ！ギャグなのかシリアスになればいいのか分かんないよ！

フェ「それより今の！えっ母さん！？なにやってるのそんな所でしかもアリシアの記憶でも見た事ない笑顔でピースしてて、なんで○○とえ、ええっ…！！？」

はや「あかん！フェイトちゃんが混乱しとる！」

アリ「ほんとにあちゃこちゃ行きすぎでしょ…一体いつ行ってんのよほんとに…」

6/4

＞祝！はやて誕生日おめでとう！はやてと出会って7年以上たつけど未だにはやてが俺のナンバーワンだ！というわけで…俺もすっかり大人になったし…はやて、結婚しよう(手をとりながら)

・はや「ほ、ほんまに…ぐすっ…こんな嬉しい誕生日プレゼントなんて初めてや…！

喜んでお受けします…これからよろしくな、あ・な・た…♪」

＞はやてさん誕生日おめでとうございます。粗品ながらプレゼントはこれで　っ聖杯（冬木市のアレ）

・はや「ちょっ！？この世すべての悪なんて渡されても困るんやけど！？むしろ色んな人に狙われてまうよぉ！！」

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＞ リュウセイ「八神指令！誕生日おめでとうござ……え？一日遅い？すいません！任務が最近激務なもんで、その、プレゼントは用意「してないッス……お願いします！許してください！何でもしますから！！」

・はや「ん？今何でもするって言うたよな…？

なーんて、冗談や♪リュウセイ君のその気持ちだけで充分やよ♪それより、そっちもお疲れさまや…そうや！今日は一緒に飲みにいこか！今ならはやてさんが奢ったるで～♪」

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＞ミウラ「イカ娘ちゃんは何処!?」 ヴィクター「私の歌をきけえええ！」 エルス「ジャッジメントですの！」 ミカヤ「童子よ童子、我が肉を喰らい魔縁となりて現実の大怨を晴らせ！」 ハリー「生肉食べたい！」

シャンテ「シスター改め！聖王教会オンミツ部隊筆頭！シャンテでござる」 ジーク「大会もええけどダンボール戦記も楽しいで」 Vividのアニメはこうなるのか

・ヴィヴィオ「み、皆が似てるようで似てない感じになっちゃってる！？」

はや「逆にこのパーティーでどんなアニメになるのか、興味はあるけどな…」

＞ヴィータ！動くな！
お前が少しでも動いたら、この一日十個限定アイスを溶かしてドロドロにするぞ！
それがイヤなら手を上げろ
（此処で念話でアインスに問題です
動くな→手を上げろ＝？）
（正解したらアインスに冷凍庫に入れた限定アイスをプレゼント）

・ヴィ「な、なんてきたねえ…お前それでも人間かぁっ！！？」

リイ≪む…？どういう事かよく分からないが…それだとどちらにしてもアイスが犠牲になるんじゃないか…？≫

＞更新が遅れてるのは妖怪の仕業に違いない！
おのれ！妖怪め！

・はや「せやせや！これはダラケ刀あたりのせいに違いないで！」

なんでもかんでも妖怪のせいにしちゃいけない、いいね？

はや「アッハイ…」

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