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>今日歯医者に行ってさ…虫歯になってた右の親知らずを抜いたんだよ…。けど歯茎が覆い被さってるような状態になってて普通の方法じゃあ抜けなくてさ…。んで手術って事になって、いや、手術自体は麻酔もガッツリ効いてて痛くも無かったんだけどさ…問題はその後…。痛み止も飲んで歯も磨いてさあ口を濯ぐぞってなった時にそれは起きたんだ。突然右の術後の歯茎に走る激痛…うん…傷、開きました♪(白目)うん、悶え苦しんだよ…。幸い明日また消毒で通院する事になってるから、行った時にでもまた見てもらうさ…。うぅ…ヴィヴィオ寝てるよね…?こんな痛そうな姿、見られてないよね…?
・ヴィヴィオ「うー…○○パパ、とっても痛そう…なのはママ、パパ大丈夫だよね…?」
おとなの「うん、大丈夫だよ…今はちょっと痛いかもしれないけど、ちゃんといつものパパに戻るから…ね?」
ヴィヴィオ「うん、分かった…パパ…早く良くなってね…?」
6/10
>6月、運動会シーズンのこの時期なんとサタンがこの海鳴市に運動会「ぷよりんぴっく」を開催するのだと言う。
その頃アルルとウィッチはどっちが鈍いか揉めている。
ウィ「何もない所で転ぶ事ができるのは相当運動ですわよ?」
アル「キミはホウキに乗って飛んでいるからそんな事がないだけじゃないか!」
ウィ「そういえばアナタ最近太ってきたんじゃなありませんこと?」
アル「いーや!ボクよりもホウキに乗って楽しているウィッチの方が絶対太ってるて!!」
ウィ「万年幼児体型のアルルさんに言われたくありませんわ!!」アル「なにぉー、この洗濯板!!」
ウィ「ズンドウの大根足!!」
そんな二人の言い争いの中○○はぷよりんぴっくの事を話した。
アル「じゃあ勝った方が運動神経が上…って事?」
ウィ「望む所ですわ!負けませんわよ!」
・二人共、そんな事しなくても綺麗だと思うけど…わたしも、○○君に綺麗に見られたいから参加するよ!
はや「『ぷよりんぴっく』というからにはただの運動会にはならへんよな…」
6/12
>もし○○が古代ベルカの獣で闇の書と因縁がある獣だったら・・・・最終決戦○○「ナハトもう終わりにしよう」そう言ってなのは達とナハトの間に立つ獣○○ 獣○○「なのは、はやて、フェイト今までありがとう、闇の書よ!いやリインフォースよ!俺は先に寝るぞ恐らくお前とはゆっくり出来そうに無いだろうだからお前とはさようならだ!でも良い名を貰ったなぁ」そう言ってナハトに特攻していき ナハトを転送可能状態にする そして戦いは終わったが獣○○は何時目覚めるか分からない眠りについた 三人の少女達に抱きしめられながら・・・・・・
・そんな…○○君…これからもずっと一緒にいられると思ったのに…
フェ「ううん、○○はただ眠ってるだけ…いつか…いつかきっと、目を覚ましてくれるよ…」
はや「そうやね…ありがとう、○○君…そして、その時が来るまで…おやすみな…」
6/13
>パラレルワールドは無限にあると言うが……大雑把に「こっちの世界であの時死んだ人はあっちでは生きてる」だけじゃなくて「この瞬間Aの世界の太郎くんは瞬きを五回したけどBの世界の太郎くんは十回瞬きした」ってレベルでも分岐してる……ああめんどくせえ!
・そこまでいっちゃうとほんとにキリがばくなっちゃうね…わたし達はわたし達の次元世界を守ればいいと思うな…
6/14
>【曖昧スナイパー】 傍から灯火消えるなんて 予期せず 離れた陽炎に触れるかと思うと… 秘かに慌てて誰にも云えずに 動悸を隠せず悩んだ末 遠くの数ある稜の中を 探って 覇気消え然も企てた様に纏って 唱えて叶えて誰にも云えずに リズムが乱れて迷った末 言葉を濁して操る姿 嘘に遵う哀しさ はぐらかす罪悪感惨めで 責任をずらし誘導させる 心拍数振り切れて 俗世遁れた曖昧スナイパー You must never even think of telling a lie. Shame on you! 解くまで目線逸らし 気付かぬフリをしている 心憂し滑稽で誰にも云えずに 風雲変わりて煩悶の末 鍵を握る手に弱みが混じり 振れ幅大きくなり 瞳孔開いたまま震えて 激しく揺れていた鼓動戻り 勝手に濡れ衣着て 欺く謀 曖昧スナイパー
・はや「なにゆえここで東方の曲の歌詞を出してきたんやろ…?」
6/19
>たてかべさん死去
木村さん(今のジャイアン)や三宅さん(トンズラーの子孫)にはたてかべさんの分まで生きて欲しいな……
・はや「管理人の年代的にもジャイアンの声といえばこの人しかおらへんって感じやったからショックやったよ…どうか安らかにお眠りください…」
6/22
>ついにアニメでジークが出て思わず「ジークktkr!可愛い!」って感じになってしまった件。これからジークのイラストとか増えないかなーとか思ってたりします。そしてジークの薄い本も増えてくれ!!
・ヴィクター「さすが○○さん!分かってらっしゃいますわ!隠してしまっているだけでジークはとっても可愛いんですのよ!」
ジーク「ふ、二人共それくらいにして…恥ずかしくてでられへんようぅ…///」
>vivid終わったね〜 次は冬かな?
・ヴィヴィオ「う~んどうだろ…もうちょっとお話が溜まらないと厳しいと思うな…」
リオ「次の時はわたしの実家に行く所までは…無理かなー…?」
6/23
>7月までに更新されないと(*´ω`*)流行って(*´ω`*)増えるぞ
・はや「今の状況を考えると確実に増えるなぁ…」
例え増えてもわたしの砲撃で一掃しちゃうよっ!
>管理人ー!生きとったんかワレーーーー!!
・生きるよー…生きてはいるんだけど…リアルが忙しくて全く動けないんだよね…せめてもう少し休みが欲しいよ…
>バイトでもやるか…ふむふむ…freddy Fazbear's Pizza? 午前0時から6時までの夜勤、監視カメラのチェックと動物ロボットの安全確認か…これにしようかな?
・はや「悪い事は言わん…やめとき?どうしてもやるなら、動物ロボットそのものに気をつけてや?
それじゃ…いい夜を。」
>フリーザ「いいだろう!今度は木っ端微塵にしてやる!俺に挑んできたあの地球人のように!」
・フェ「……の事か…」
フェ「なのはの事かァァァアアアアアアアッッッ!!!」ええっ!?わたし、ここにいるんだけど…?
はや「しかもフェイトちゃんやと元から金髪やから違いが分からんなぁ…」
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