名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>毎日暑いね

・ほんとに暑いよね~…こういう時は雪国の次元世界とかに行きたくなるよ~…

>信じられるか?もう6月が終わるんだぜ?

・信じられないよ…もう一年の半分が過ぎてるなんて…一日は長く感じるけど一年は短く感じるよねー…

アリ「…とても小学生とは思えない発言ね…」

6/24

>お久しぶりです。更新お待ちしておりました。 なのは~…は、いないみたいだから代わりにヴィヴィオおいで。頭を撫でさせて。

・ヴィヴィオ「わ~い!早く撫でて撫でて~♪

…ん~…♪やっぱり○○パパに撫でてもらうと癒されるよぉ~♪こんな所、アインハルトさんには見せられないね…」



アインハルト(…実は更新再開のお祝いに来てたんですけど…ここは親子水入らずの方がいいですね…)

6/26

>なのはのデバイスの改造も上手くいったから次は… フェイト「バルディッシュがカンデンヤマネコに!」 アインハルト「ティオがチッソクノライヌに!」

・フェ「な、内臓が出てるけど大丈夫なの?バルディッシュ…しかも声がわたしに似てる…」

アインハルト「ティオもそうです…何か法則でもあるのでしょうか…?」

>良かった!管理人さん生きていたのか!

・今でもこんなに見ていてくれる人がいたなんて…感謝の言葉しかないよ…これは更新頑張るしかないね!

はや(お、フラグかな?)

6/27

>言い出しっぺの(ry

・アニメvividの画像集めができたら可能ではあるんだけどね…でも自分の作ったものとは別のベイビーを見たいというか…ね?

6/28

>はやて先生!質問があります!
水着と下着の違いって何ですか!?

・はや「ええ質問やね○○君!マジレスすれば素材が違うものでしかないんやけど、なによりちゃうんは人前で晒せるものかそうでないものかやと思うんよ!いくら暑くとも下着姿で学校や職場に来る人はいないやろ?せやけど水着は海やプール限定やけどその肢体を惜しげもなく晒してくれる!それにワンピ-スやパレオみたいに、ファッションとしての幅も広いしな!

でも、そうは言うても下着がダメという訳でもないんや。勝負下着みたいに好きな人にだけ見せるファッションというもんもある!要はどちらもとても素晴らしいものであるという事や!」

…はやてちゃん、体育の着替えは別の所でお願い…

はや「……あれぇ?」

>なのは知ってる?
親知らずって放置すると穴が空くんだ
僕は親知らずを抜歯する時に位置が悪くて麻酔して歯を割って抜いんだ
親知らずって怖いね♪

・…管理人も親知らずには嫌な思い出があってね…親知らずに虫歯ができて歯医者さんに行ったら菌が神経にいきかけてたらしくて…もし菌が神経を通じて脳にいってたら死んでたって言われてゾッとしたよ…ほんとに親知らずは普通の歯以上に気を付けた方がいいと思ったよ…

>もしも時空管理局がヤッターキングダムを倒したら
○○達はレパード率いるヴォルトカッツエ、エレパントゥスの新生ドロンボー一味、ガリナ、アルエットの新生ヤッターマンと共にヤッターキングダムの支配者ドクロベエを倒した。それから何日かたったある日○○はドロンボーとヤッターマンをボール遊びに誘った。
ボールは袋詰めされたもので時折聞こえる聞き覚えのある悲鳴。みんなはそれを投げたり蹴ったりドリブルしたりヘディングしたりとやりたい放題。
レパ「喰らえ!ママとご先祖様の敵!」
ヴォル「たまにはお仕置きされる気分はどうなのねん?」
エレ「これは最高に面白いでまんねん!」
袋の中身は消滅したはずが力を失いしぶとく頭だけになったドクロベエだった。
ガリ「本当!面白いよ!」
アル「こっちにパスして!」
○「あれ?なのは達はやらないの?」
ドク「お前らみんな後悔するべ!いつか必ずお仕置きだべ~!!」

・ごめんね、夜ノヤッターマンは見てないからよくわからないんだ…

>能登さん+エコー増し=呪われます

・ヴィヴィオ「じゃあ、アインハルトさんの声にエコーがかかったら気を付けきゃですね!」

アインハルト「え?あの、えっと…ど、どういう事ですか…?」

7/3

>さて、そろそろ怪談の季節だから電気消してバイオハザードのリサ・トレヴァーの声真似の練習でもするか う゛う゛う゛う゛ーーーっ…(小さくしゃくりあげるように)

・いいから!そんな物騒な声真似なんてしなくていいから!

はや「変に驚かせるとシューター飛んでくるからほどほどになー?」

>フェイト「○○の家か、初めてだな(ドキドキ」 なのは「フェイトちゃん…」 すずか「知らないことは幸せね」 アリサ「本当にね…」(○○の家に行く度に○○姉と友達に着せ替え人形にされる三人)

・フェ「え、えっとなのは…失礼だけど○○のお姉さん達がまるで獲物を見つけた獣みたいな目でにじり寄ってくるんだけど…!?」

ここに来た者の宿命なの。フェイトちゃん…がんばって!

フェ「え?あ、あのお姉さん?ちょ、いや、ま、待って…!

た、助けて○○ーーーっ!!!」

7/4

>○のベッドの下から多数のDVDが発見された ラベルには「日本の美 長良川の四季」「宇宙の神秘」「知られざる偉人達の秘密」 怪しいと思って再生してみたら案の定破廉恥なDVDでしたとさ なお、ユーノやクロノの部屋からも前述のようなカムフラージュを施したDVDが大量に検挙され、目の前でSLBで処分されたようです ○「この世に」ユーノ「正義は」クロノ「ないのか!」

・こんな物が正義なわけないでしょ!しかも○○君はまだ小学生なんだからせめて水着の写真集くらいにしなさい!

7/6

> ○○の部屋を訪れるとなのは達とは別の魔法少女が○○を奪い合っていた。イリヤ「お兄ちゃんは私の!離しなさい!」クロエ「いや、私のよ!」美遊「(ギュッ)」(ちなみに本来なら彼女達が年上だが、なぜか○○をお兄ちゃんと呼んでます。)

・待って待って!人違いですよー!○○君は家事は完璧じゃないし正義の味方じゃないですからー!はーなーしーてーっ!!

>フェイトと結ばれた○○。ある日服にキスマークを付けて帰ってきた。明らかに浮気だが、○○はそんなことしないと信じていたフェイトは変装してこっそりついていった。その先にはなんとはやてが居るではないか。中を覗くとはやてが○○を押し倒していた。○○はフェイトが居るからと抵抗したが、部隊長権限と魔法で抵抗できずになされるまま。我慢出来ずにフェイト乱入。○○争奪戦の第二幕が始まった。

・はや「まあ、実際はやらんけどな。そんな方法で○○君手に入れても意味ないし…」

フェ「そうだよね…でも、万が一でも実行したら…いくらはやてでも許さないからね…?」

はや「わ、わかっとるよぉ~…」

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