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>フェイト「ブルーアイランド楽しかったね」 「ああ、色々大変だったけど」 はやて「アローンの戦いは大変やったわ」 なのは「あのカラスに頭冷やしてやったからスカっとしたね、ユーノ君」 ウソくん「ユーノではないのだが…」 四人(連れて帰るの間違えたぁぁぁぁぁ」
・?「あれ?おじいちゃん何か色が違くない?」
?「気のせいでしょ…それより早く帰ろうよ…」
ユー「待って待って!僕は君のおじいさんじゃ…なのはー!○○ー!早く迎えに来てーっ!!」
>すずかさん……では少し待っていてくださいね(誰かと通信中)
・すず「…うん…わかった…」
すず(今頃…警察…いや、なのはちゃん達に連絡してるのかな…こんな事しちゃったんだもん…覚悟、しておかなきゃね…)
>なのはさん……それは残念ですね……はい、では行きましょうか
・そうだね…なんだか起きるのがとんでもなく久しぶりな気がするよ…まるでずーっと寝ちゃってたような…にゃははっ!なんでもない!行こっか!
>アリサ……フラグですか?……フラグとは何でしょうか?……未来で聞いてみても「ああ、うん、○○は気にしなくても良いよ……はぁ……」と皆さんに言われるのですが…… すずか……デバイス「すずか奥様……まだこれは軽い方なのですが……」 フェイト……ええ、楽しみにしていてくださいね なのは……養子が3人で1人ずつですよ……何故か女の子だけですが はやて……ええ、その時は血の雨が降りました……(真っ青)
・アリ「そうよね…肝心なところで朴念仁なのはほんとうに○○よね…はぁ…」
すず「えええええ…!?こ、これ以上のすごい事を…は、はうううぅぅ…////」
フェ「うん♪それはそうと、すずかは大丈夫?なんだかふらふらしてるけど…」
そっかー…養子が三人もいるんだ…!?一人はなんかなんとなくいるような気がするんだけど…他の二人は誰なんだろ…?
はや「あははは…やっぱそうなんか…まあ忙しい時に頑張りたくなるんは分かるけど、ほんまに自分の事もお互い考えなあかんね…」
>ディアーチェさん……はい、力の使い方を間違えません レヴィさん……では……行きますね(空中に大量のスフィアが現れる) シュテルさん……ありがとうございます……シュテルさんが保証してくれるのならば安心ですね
・闇王「まあ、分かっておるならよい。説教臭い話もここまでして、模擬戦が終わったら何か食べていくか?」
雷刃「よーっし!こっちだって負けないよーっ!電刃衝ッッッ!!!」
星光「ええ、どうか貴方の進む道に、星の光があらん事を…」
>大人なのは「くんは無事本能字学園を卒業出来たみたいなの」 「まあね、あっという間だよ」 大人なのは「これで管理局で一緒に………???「待て!」…な、なの?」 鬼龍院皐月「は、私の伴侶(フラグ立てまくったせいで)たる存在だ!連れていくことは断じて許さん!」 はやて・フェイト(うわあ!ある意味なのはちゃんにとって最強のライバル……)
・どんな相手だろうと関係ないよ!もう○○君は卒業したんだから!無理やり連れていくなら、こっちだって負けないんだから…っ!
>ある日の任務のこと。その日の○○はとうとう第六天魔王になってしまった。 ○○「フン…是非も無し…余は全てを征する者ぞ…人界…欲界…天の海より、その遥か彼方まで!!フハハハハハハハ!!」
・○○君の…○○君の声が○本さんみたいになってる…!?
はや「いやいや、問題はそこやない!このままじゃほんまに次元世界が支配されてまうで!?」
…やっぱり…戦うしか…ないよね…○○君…どうか、元の○○君に戻って…っ!
>珍獣戦隊シュラゴンファイブ
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm16368476?cp_in=wt_srch
・ゲームの事はよく分からなかったけど、他のMADとか見たらちょっと面白かったよ!ゲームを理解してたらもっと面白いんだろうけどね…
>○○の今日のつぶやき ○「あ~…ボクっ娘ななのはが見たい…」
・星光「あ、ナノハ…こちらに来ていたんですね…お元気でしたか…?」
うん!あ、えーっと…ボ、ボクも元気…だったよ…
星光「え…?」
雷刃「あー…!ボクの真似してるーっ!」
う、ううんっ!そうじゃなくて…こう呼んだ方が○○君が喜ぶから…
星光「ほう…ならばわた、ボクもそう呼ばせてもらいましょうか…」
雷刃「シュテるんまで~!ボクはボクのものなんだぞーっ!」
あわわ…色々ややこしい事態に…
>ヴィヴィオ「ねぇフェイトママ。昨日の夜なんで○お兄ちゃんと裸でプロレスごっこしてたの?しかもなんだかフェイトママ、お尻叩かれて嬉しそうな顔だったけど、あれもプロレスの演技ってものなの?」
・フェ「うええっ!?
…そ、そうなんだよ!kなり特殊な戦い方なんだけどね…あ、あはははは…」
>「奇跡と魔法とあなたとあたし」のさやか……と思ったか? 英雄王ギルガメッシュである! 真逆。メインキャラであるさやかではなく我が来るとは思わなかったであろう? 今回の要件はだが、ベイビーを長らく放置していたが近々更新を復活するのでその挨拶……これからもよろしく、という事だそうだ。 確かに伝えたぞ? ではな(家が何軒か買えそうなぐらい高価なお菓子をばら大量に置いていく)
・はや「おおおっ!こ、これは英雄王さん!ありがとうございます~♪えへへっ♪ヴィータ達へのおみやげに持ってこ♪」
なぬぬぬ…更新復活は喜ばしいんだけど…喫茶店の娘としてのプライドが…
フェ「ま、まあ今回は好意からなんだしいいと思うよ…」
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>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続続続
〇〇は確かに白猫の事が記憶に無かった
その夜から頻繁に白猫の笑い声が響きようになり〇〇に関わった態度の悪い高官達が入院する事が相次いだ
・はや「…やっぱりな。○○君にイヤミ言うた管理局のお偉いさんがその日に被害に起こっとる…」
だとすると解決方法は…管理局に関わらないようにする事?
はや「それか、○○君に関わる嫌な奴が皆病院送りになるか…」
フェ「でも、そんなの現実的じゃないし…見つからないとはいえ、いつか○○を疑う人は出てくる…」
なにより…○○君の体でこれ以上人を傷つけてほしくない…!
はや「決まりやな…トリガーは○○君を傷つけた人間と分かっとるんや…そいつを追っていけば…きっとあの子に行きつくはずや…!」
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