名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>雪音クリスちゃんが六課にやってきました スバル「クリスさーん」 クリス「だぁぁぁ!しつっけぇんだよ!さっきから!ずっと!」 「彼女慕われているね」 なのは「年下の子達の面倒見てくれているし」 はやて「揉みごたえもあるしな」

・おとなの「…はやてちゃん?あんまりふざけてると2課に報告するよ?」

はや「いやすいませんほんまカンベンしてください」

>俺、監理局辞めて立ち食いそば屋になるわ!えっ、ダメ?

・ダメっていうか…えっ、何で立ち食いそばなの?

>さーて、来週のなのはさんは? 「○○、露出狂になる」「プレシア、サバを読む」「すずか、日サロに行く」の三本です!

・止めなくちゃ(使命感)

フェ「母さん…やっぱり気にしてたんだ…」

アリ「すずか…小学生で肌なんか焼かなくったって…」

はや「来週もまた見てくれな?ジャーンケーンポンっ!うふふふふっ♪」




すず「…来週…放映できるのかなぁ…」(小麦色)

9/17

>○○のストライカーズにいたら なのはとこんな展開もありそうsm15473011 ゆりかご戦前にはこんなことやってそうsm15512843

・はや「これのすごい所は○○君となのはちゃん、主人公役とヒロイン役どっちがどっちやっても違和感ない所やね…」

9/19

>ツヴァイ「リインとユニゾンしてみませんかですぅ」 「なんか負けフラグになりそうだからいいや」

・リイⅡ「そ、そんな訳ないですぅ!ヴィータちゃんからも何か言ってください!」

ヴィ「あー……悪い」

リイⅡ「うわーん!ヴィータちゃんと○○さんののバカー!」

>合宿編での元殺し屋○○がやることは・・・・・・○○「なんだ?アインハルト?」アインハルト「はい出来ればご指導を・・・・」ある日日向ぼっこしていた所にアインハルトが大人モードでやって来た ○○「アインハルト俺の拳は元とは言え殺人拳だ正義の拳である覇王の拳とは別次元だだから俺が教える事は何もない精々「拳で語ろう」しか言えない其でも良いなら構えろ!お前の真っ直ぐな拳を俺ぶつけてこい」

・アインハルト「ええ…!私の拳は戦い、そして勝利する為の拳…そこに正義も悪もありません…!殺人拳とまで呼ばれた○○さんの技術…見せていただきます…!」

9/20

>○○「ヴィヴィオの学園祭、楽しみだね」大人なの「○○君はフラグを建てるから行ったら駄目だよ♪」

・ヴィヴィオ「まあまあママ…さすがにそんな簡単に建たないよ…それに、○○パパにも来てほしいし…」

9/21

>高校生「やったよ、二人とも!二人分のマリアさんと翼さんのライヴチケット入手出来たよ!」 すずか「本当!」 アリサ「あれオークションでも凄い値段で取引されているでしょ」 「ほら、フロンティア事件で2課に協力したから役得だよ役得」 アリサ「あれ?はいかないの?」 「俺はマリアさんから直接貰ったよ、来てくれないかって、でも顔赤かったし背け気味だったし、熱でも出てたのかな?」 二人(あーあ)

・すず「えーと…いつもの○○君って事だね…」

アリ「マリアさんも気の毒ね…こんなの相手に…まあ、あたし達もなんだけど…」

>最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…3
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝「今日の第一いは双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムは家族との写真
失った人物に夢の中で抱き締められます」
おは朝「第二位は魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムは思い人の写真
今日は思い出に浸りながらイチャイチャ出来るかも」
おは朝「残念!最下位は獅子座の貴方
ラッキーアイテムは白い悪魔と呼ばれる魔法少女
今日、1日一緒に居ないと死にます
〇〇『なのはに会わなきゃ』
(・ワ・)ようせいの うらないは よく あたるですゆえ
りいんさんに ゆめのなか だけでも ぷれぜんと です
なのはさんも おしあわせに です

・リイン「お久しぶりです…我が主…よかったです、また会えて…」(ぎゅっ)

はや「まさか、ほんまに会えるとは…テレビの占いもバカにできんなぁ…♪」

こんなに○○君と二人きりで過ごせるのって久しぶり…♪あの占いには感謝しなきゃね…♪

>(続 幼刀)―幼女の登場からさらに1時間後― なの「えーと…つまりあの子は呪いとかそういう悪い力は持ってなくて、昔の悪い出来事も自分で起こしたわけじゃなくて、夜中にガタガタ震えてたのは単に刀から出られなくて退屈だったから騒いでただけ…っていうことだよね?」 なのは達は幼女自身の証言から得た情報を整理していた。それによって明らかになった真相は伝えられていた逸話とは大きくかけ離れていた。幼女の正体は呪いなどではなく、刀が作られた時からそこに宿っていた意志だったのだ。幼刀を作った若い刀匠は、鍛冶の技術のみならず妖術(当時の魔法のようなもの)の知識にも精通した天才であり、彼の最高傑作とは刀そのものに命を吹き込み、それを人の形で自在に呼び出せるという能力を持ったとんでもない代物だった。しかし刀匠はそれを誰にも伝えることなく亡くなってしまい、その後彼女は自身の存在を誰にも知られないまま彷徨うことになる。不吉を呼ぶとされていたのも、実際には運悪く外道や狂人の手にばかり渡り凶器として使われ続けたのが原因だった。そして、刀匠は刀を作る際、刀とその意思を大切に扱ってくれる純粋な心の持ち主であることを彼女を召喚する条件としたのだが、まともな人々は呪いを恐れて近寄らず、かといって刀を振るっていた悪人の中にそんな心の持ち主など居るはずもなかった。結果彼女は一度も表に出ることが無いまま封印され、以来長い間、そこから解放される日を待っていたのだという。 フェ「武器に宿った意志、か。私達のデバイスとも全く違う…500年も前の人にこんなことができるなんて…」はや「○魄刀みたいなやっちゃな…」 あまりにも信じがたい内容になのは達は困惑するばかり。しかしそんな3人をよそに、当の幼女は○○の膝の上に座ってご満悦の表情を浮かべていた。どうやら完全に○○を主と認めてしまったらしく、とにかくべったりくっついて甘えまくっている。 幼女「ふにゃぁ〜…気持ちぃ〜…」

・はや「完全に懐いてもうたな…しかしどうしよか…こういうんもロストロギアに入るんかな…」

うーん…引き剥がすのも可愛そうだし…話を聞く限り害はないし…

フェ「とりあえず、○○の所なら安全だししばらく様子見…かな…」

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