名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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> リオ「ヴ、ヴィヴィオの家のペット大きいね」 ヴィヴィオ「うん、カルビっていうんだ」 コロナ(いやいや大きすぎでしょ) ヴィヴィオ「あ、アインハルトさん、餌あげてみませんか?」 アインハルト「え、餌ですか、ほ、ほらカルビ餌で…カルビ「ガブ」……アダダダダダ!」

・ヴィヴィオ「わーっ!?カルビストップストーップ!!だ、大丈夫ですかアインハルトさん!?」

リオ「…わたし達だと平気みたい…アインハルトさんにだけ…?」

アインハルト「うう…ど、どうして…?」

コロナ「うーん…中の人的な意味かな…?」

ヴィヴィオ「中の人?」

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>なのはの登場テーマをゴジラにしたった

・おとなの「待ってよ!これじゃあまるで私が怪獣みたいじゃない!?」

シグ「まあお前の魔力は怪獣並だからな…」

おとなの「…それを言ったらシグナムさんだって十分…」

シグ「なんだとこの」

おとなの「あわわわわ…だからそれはやめてくーだーさーいー…」

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>合宿編での獣○○は基本は山で涼んでいるそんな日差しが強い日にアインハルトとヴィヴィオがやって来たどうやらベルカ時代の覇王と聖王の話を聞きに来たらしい獣○○「アイツらは獣の俺によく聖王とののろけ話を聞かされたおまけに覇王の奴俺の事を使役したい・・今で言う使い魔契約だなそれをやりたいと言ってきたしかし結局使い魔契約はしなかった俺は聖王と覇王に封印された言っておくが俺は数百年生きてるがそのほとんどは封印されてた期間だだから実質十年下手をすれば俺はお前らより年下だ」そして話が終わる頃には日がくれ始めた最後に獣○○は二人にあるプレゼントをした一つは自身の毛で出来たブレスレット、獣○○「それは昔に俺が覇王と聖王に送った物だそれがあると俺とどんなに離れていても通信する事が出来るそれと俺を経由してそれを持ってる者と念話が出来るそして何時でも俺の魔力を分けてやるまぁ純粋に強いお前らは余り魔力提供を望まない無いと思うけど・・・・そしてこっちが本命」すると獣○○は二人の頭に足をポンと置き魔力を流した、獣○○ 「今流した魔力はある技をお前らの体に覚えさせた当時の二人が使ってた技だ存分に使うが良いだろうそして最後に」突然二人の下に魔方陣が出てきた獣○○「これで俺とお前らは使い魔契約『親友』になった何時でも俺を呼べどんなに離れてても駆けつける」そして二人を家まで運んだ獣○○であった

・ヴィヴィオ「感じる…オリヴィエの中に宿っていた技術…」

アインハルト「感謝します○○…クラウスもきっと喜んでいます…そして…くれからも『親友』として…よろしくお願いします…!」

>アインハルトに襲撃されたノーヴェを発見した○○ ○○「なんだノーヴェ?苦戦中?」ノーヴェ「あっ兄貴!」突然の○○の登場に驚く両者しかし○○は襲撃者であるアインハルトを一点に見つめる ○○「なぁ嬢ちゃん覇王の拳を勘違いしてるぜ?」するととっさにアインハルトに接近する○○ アインハルト「!!!覇王・断空拳!」アインハルトはとっさに断空拳を打つしかし・・・・ ○○「嬢ちゃんの断空拳悪くは無いでも・・・・それで覇王を名乗るか・・・・」そして○○も技を放つ しかしその技は・・・・○○「覇王・断空裏拳!!」それはモーションは間違いなく断空拳しかし○○はそれを裏拳で放つその為アインハルトの断空拳より威力は数段上だった ○○「なんだ驚いているのか?オイオイまさか覇王流がお前の専売特許かと思った?残念俺も使えるのよ覇王流まぁ正式名は覇王流裏拳だが・・それでも覇王流系統なのは違いない」そしてアインハルトに攻撃が当たりアインハルトは気絶したそして目覚めたらスバルやティアナと○○が居た○○「おっ起きたが覇王っ子」そしてご飯を置き去り際に○○「お前の覇王流はもっと強くなれるよちゃんと教えてやるからその気になったら俺の所に来いちゃんとした覇王流を教えてやる」そう言って○○は部屋を後にした

・アインハルト(あの人の拳…威力…確かに覇王流だった…私はクラウスの記憶を一部引き継いでいただけ…ならば彼は覇王流裏拳の正当な継承者…?

…どちらにしても、彼から覇王流を学べれば確実に最強への証明に繋がる…断る理由はありませんね…)

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>「錬金術士事件も解決したし、ビッキーの家族も揃ったしめでたしめでたしだ!デバイスもダインスレイヴ組み込んで強化したしうん!」(一方) おとなの「アリサちゃんとすずかちゃんから渡された『響以下におったてたフラグとお色気イベント』リストは分厚いなぁ………」

・はや「まさか人間だけでなく人形相手にまでフラグ建ておるとはなぁ…たまげたなぁ…」

フェ「なのはからの怒りの波動が恐い…」

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>ヴィヴィオ「すぴ~モフモフ」 「久遠すまないな、またこうして尻尾布団して貰って」 久遠(人形態)「いいよ、これぐらい」 なのは「昔は時々こうしてもらったな」

・久遠「あれからもう十年位経ったんだね…なのはの子供にも尻尾枕するなんて…」

おとなの「ほんとにね…那美さんや皆はどうしてるかなぁ…」

>フェイトが家に引き取られた場合 フェイト「あぅ、の妹になれたのは嬉しいけど…兄妹の壁は…」 司馬深雪「大丈夫ですよ、フェイトちゃん…兄妹の壁を乗り越えるのは簡単」

・フェ「ええっ?で、でも兄弟…え?兄弟で結婚?義理なら大丈夫?

…それなら…わたしにもまだチャンスがあるのかな…?」

拍手返事92-3