名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>お疲れ様です。管理人に負担をかけないように一切拍手送らずに待ってました。…今送ってもいいでしょうか?

・ずっと更新できなかったこんなベイビーを待ってくれていたなんて…!今月は比較的落ち着いてるから送ってきてくれてオッケーだよ!ただあんまりたくさんだとまた返せるのが遅れちゃうかもだけど…

>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…
選択肢
2、もう少し話を聞く が選択されました
『あ?』
『おいおい…まさか躊躇してるのか?』
『もしかして酷い勘違いをしてないか?』
『゛俺様゛が死ぬんだぞ?〇〇に影響ないんだぞ?』
BAD END率0%です
最後の選択肢です
1、刺す
2、刺さない

・リイ(…『彼』がなぜ自身を殺すよう誘導しているの分からない…だが、このままでは○○が戻らない…!)

[1.刺す を選択します。]

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…4

はやての性別の誤解を解くべくヴィータ達を招待した〇〇
〇『悪いねぇ、来てもらって』
〇念話(あいつヴィータが来るって知ってアイスケーキ買いに行ったらしくてさ){ヴィータ以外にだけ念話}
〇『麦茶でも飲んで寛いでくれ』

・ヴィ「ああ…しかし、○○の家に遊びに来るのって実は初めてだな…いちいちつっかかってくるあいつもいるし…」

はや「まあまあ…たまにはええやないの♪」

はや《了解や♪はてさて、これからどうなりますやら…♪》

>(*´ω`*)フハハハハ
内部分裂大いに結構
畳み掛けよう
(*´ω`*)
標的は君だシュテル
さぁ、選択肢だ
(*´ω`*)を流行らせて妖精特製〇〇を育てるシュミレーターを貰う
(*´ω`*)を流行らして〇〇にキスマークを付けてもらう

・闇王「貴様、あの妖精どもとも交流があるのか!?だ、だがシュテルは我が右腕…そのような欲に釣られる程愚かではないわ!」

星光「その通りです…私がそのような者に誘惑されることなどありません…」

闇王「…おいシュテル…なぜ口が猫口になっておるのだ?」

星光「…気のせいです。」

>最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…4
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝『今日の第一位は魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムは甘い香水
好きな人と大接近のチャンス!』
おは朝『第二位は双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムは妖精さん
捕獲したら奇跡が起きます』
おは朝『最下位は残念!獅子座の貴方!
死亡フラグ乱立の日です!
ラッキーアイテムは遺書』
〇「\(´〇`)/」
ちなみに奇跡とはリインフォース復活です
ようせいに ふかのう ねぇです

・○○君って…やっぱりモテるんだね…色んな女の子に声かけられて…(ゴゴゴゴゴ…)

(こうなったら、いっぱいくっついてわたしの香水の匂いをつけちゃうんだから…!)

シャ「はやてちゃ~ん…こっちにも反応が見つからないわ~…」

はや「どこや~どこにいるんや~…!ぜぇったいに見つけたるで~!」

>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続続続続
はやて達が白猫の情報を探っていると白猫を捕まえる為、鰹節で罠を仕掛けるシャマルと遭遇した
………一方、白猫は見えにくい位置からシャマルを冷めた目で見ている

・ヴィ「いやお前それはさすがにねーだろ…」

シャ「ええ~?ナイスアイデアだと思ったんだけど…」

はや「…だけど、罠を張るんは悪くない手やな…あの子のターゲットは○○君にストレスを与えた相手…」

フェ「じゃあ、○○君を嫌っている人を調べれば、あの子がどこに現れるかを予測できるかも…!」

>(女王と龍の剣 続き)なのは達はその剣、龍に関する情報を探したところ、とある伝承で件の龍の剣の正体が分かった。その剣は知能を持った龍人が変化した姿で、試練を超えた者だけ持てる剣で、条件が揃うと鎧まで召喚できるというものだった。その龍人達はその龍の剣の持ち主と村長しか知らないようだ。女王が夢で出会った龍人の娘はその龍の剣そのもののようだ。

・はや「龍の剣自体からの呪い…剣そのものに恨まれとるとなると解呪も難しいやろうな…」

フェ「試練を越えた者だけ持てる剣か…その試練ってどんなものなんだろう…?」

>拍手返事お疲れ様です

・ありがとー…まさか一年以上経っちゃうとは思わなかったよ…これからはもう少し早く返していけるようにしたいな…


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>更新お疲れさまです!管理人さんはFateやり始めたか、なのはは……ありゃ仕方ないか

・リリース日からしっかりプレイ中だよ!なぜかキャスターとアサシンばっかり出てくるんだよね…

なのセントも…実はもうほとんどやってないなぁ…イベントばかりじゃなくてストーリーもやってくれたらいいんだけど…

>知らない内に新しい魔法を覚えていた流星一条(ステラ)……? よし、使ってみるか!

・わーっ!待って待って!砕けちゃうから!○○君の身体砕け散っちゃうから待ってー!

>新番組 魔法絶唱リリカルギア!リリカル☆マジカルはじまります

・はや「フェイトちゃんが慣れない防人語をたどたどしく使いながら無双する所まで妄想しました」

シャ「主人公が両方とも収束系使えるし、ほんとに親和性高いわよね…超ヒロイン戦記出たかったわね…」

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>みんなでラビットハウスにお茶しにいって心ぴょんぴょんするの巻

・むむむっ…このコーヒー…翠屋とはまた違う深い味わい…ご近所さんじゃなくてほんとによかった…!

フェ「あのウェイトレスさん…身のこなし方が洗練された武装局員みたいな…どうして喫茶店で働いてるんだろ…?」

アリ「あんたら少しは落ち着きなさいよ…全然ぴょんぴょんしてないじゃないの…」

> GODエピローグで◯◯はヴィヴィオと話し合うが、タイムパラドックスが起こることを考え、こう言った。◯◯「お前と俺達がどういう出会いをしたのかは知らないし、聞きたくもない。」ヴィヴィオ(やっぱり、気味が悪いのかな…。)◯◯「ただ言えることは…。待っててくれ。必ず出会うから。」

・ヴィヴィオ「―――!

うんっ!その時はまた、よろしくお願いします!p…(もごもご)

アインハルト《ヴィヴィオさん!嬉しいのは分かりますがその呼び方はNGです!》

拍手返事93