名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(これは○○がそのまま高校に進学した世界)なの「久しぶりに海鳴市に戻ってきたね」フェ「今まで任務で大変だったもんね」はや「たまには長い休みもええ感じやな」アリ「なのは!フェイト!はやて!帰ってきたわね!こっちよ!」すず「みんな元気にしてた?」はや「バッチリ…とはちょっと言えへんかなぁ。でも元気にやっとったで」すず「ならよかったぁ。みんなすぐに無茶しちゃうんだから心配してたんだよ?」なの「にゃはは、気を付けるね」フェ「ところで○○は?元気にしてる?」アリ「○○なら元気にやってるわ。会うのは難しいけどね」なの「? どういうこと?」すず「今は野球部の夏の大会で忙しいんだよ。最後の夏でもあるしね」はや「そういえば○○くんは昔から野球一筋やったなぁ。確か矢部くんと一緒にパワフル高校に進学したんやろ?」すず「そうなんだけど…2年生の秋に家の事情で転校しちゃったんだ…」

なの「えっ!嘘でしょ!」アリ「残念だけど本当よ。オマケに時期の関係でどこに転校したのかもわからなかったんだけど…」なのフェはや「だけど…?」 ???「ややっそこにいるのはなのはちゃんたちではないでやんすか?」はやて「矢部くんやないか!久しぶりやね、どないしたん?」矢部「オイラたちはこれから地区予選の試合をするから球場に移動しに来たでやんす。もしかして○○くんのことでやんすか?」なの「知ってるの!?知ってたら教えて欲しいの!」矢部「なのはちゃんは相変わらずのようでやんすね。○○くんが羨ましいでやんす」フェ「私も気になるかな。教えてくれる?」矢部「フェイトちゃんの頼みとあれば喜んd(バキッ ぐふっでやんす」アリ「いいから早く教えなさい。そのメガネ割るわよ」矢部「暴力反対!でやんすー!とにかく話は球場に着いてからするでやんす。オイラたちパワフル高校の試合は後の方でやんすからね」(続く)

(続き)そうしているうちに地方球場へ到着したなのはたち すず「それで矢部くんは○○くんはどこに転校したのか知ってるんだよね?」矢部「もちろんでやんす。オイラの情報網を舐めないでほしいでやんす」アリ「アンタの情報網はほとんどオタク系でしょ!」矢部「アリサちゃんは手厳しいでやんすね…。○○くんの転校先は今日の予選の一回戦に出る予定の聖(セント)ジャスミン高校でやんす」なの「聖ジャスミン高校?聞いたことないかな」矢部「聞いて驚くなかれでやんす。なんとこの野球部は創部してまだ1年経ってないでやんす!」フェ「それってもしかして…」矢部「そのまさかでチームを創り上げたのは○○くんでやんす」

(聖ジャスミン''高校''じゃなくて学園でした。申し訳ありません) アナウンス「まもなく甲子園大会地区予選第1回戦、聖ジャスミン学園とバス停前高校の試合を開始致します」 すず「いよいよ始まるみたいだね」はや「ジャスミンは三塁側のベンチみたいやな。丁度私たちのいる側やね」矢部(言い忘れてたでやんすが聖ジャスミンは確か…) フェ「オーダーが発表されたね。○○は…5番サードみたいだ」アリ「やっぱり中学の時の怪我の影響かしら…」すず「中学の大会の時に利き手である右腕に痛烈な打球を受けちゃったんだよね」なの「あの時の○○くん…すごく辛そうにしてたよね…あっ、出てきたよ!」(ベンチから○○が出てくる怪我のことを裏付けるようにグラブは右手に着けていた)

矢部「だけど左投げに転向してでもグラウンドに立つ○○くんは流石でやんす。リハビリも兼ねて内野手に転向したでやんすけどね」(○○に続いて他のナインたちもベンチから出てくる。がしかし…) アリ「ちょっと!他のメンバー全員''女子''じゃない!聞いてないわよ!!」 フェ(でも○○のことだから野球以外に現を抜かすとは思えないな…あっ円陣組み始めた、少し羨ましいかも) はや「もしかしてジャスミンって元女子校やったんか…?」 グラウンドにいる○○「まずは1回戦、勝って勢いをつけるぞ!俺たちは最初で最後の夏の大会なんだ!絶対に甲子園に行くぞ!」ナイン「おー!!!」 (すぐに選手の顔になったが彼女たちは一瞬○○に女の顔をしてたのをなのはは見逃さなかった) なの(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

・アリ「あー…○○のそれは全く変わってないみたいね…ある意味安心したというかなんというか…」

○「…!」

…っ!?

フェ「あ、○○君こっちに気付いたみたい。手を振ってくれてる…」

はや「そらこんな暗黒オーラ出せるのなんてなのはちゃんくらいやもんn「フレーフレー○○君!頑張れ頑張れ○○くーん!」

はや「あら、いつの間にか暗黒モードが解除されとる…」

すず「自分に気付いてくれた嬉しさの方が勝ったみたいだね…でも、これもなのはちゃんらしいね♪」

>お疲れ様。ゆっくり休んでください。PS(討鬼伝2買いましたか?)

・ありがとー…何というか…相変わらず忙しくて申し訳ないけど、まったり更新していくね…♪

討鬼伝2やってるよー♪前作と比べて大型鬼の体力が少なくなった感じがするかな…探索するのは色んな所まわって碑文探したり結構楽しいかも♪

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> ◯◯「勘違いアニメって見ててイライラするよな。」友人「ああ。」◯◯「しかも勘違い連発して取り返しのつかないことになるのも腹たつよな。」友人「確かに。勘違いな発言した本人は、はてなんのことやらと理解していないのも腹たつな。」◯◯「…勘違いに気づいた後って、凄く悲しいね…。」(クラスメイトの女子に告白されたが全く違う解釈してしまい、傷付けるようなことを言ってしまい、その女子の友人にフルボッコにされた。顔面に数カ所殴られた痕がある。)友人「…後で謝りに行けよ。フラグ修復はできないだろうけど。」

・はや「まーこりゃ派手にやられたなぁ…一体何を言ったらこうなるんや…?」

アリ「しょうがないわね…後であたしもフォロー入れてあげるから、早め自分でも謝ってきなさいよね?」

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>プレシアがもし、アルハザードに着くことができたら。 続き プレシアは謎の声の警告を無視し、そのまま進む。謎の声《お前の運命は決まっている。》その時、プレシアの進行方向から、赤い人型の無人兵器が現れた。プレシアを妨害する気満々で立ち塞がる。

・プレ「退きなさい…私には時間がないのよ…あの娘との…アリシアとの時間を取り戻す為なら…運命さえ退かせてみせるわ…っ!!!」

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>犯罪者「お、お願い、許して…」 なのは「五月蝿い!悪党に人権はないなの!」

・はや「その論法やとやんちゃしとった私達やフェイトちゃん達もアウトなんやよなぁ…」

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