名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

8/5

>結構遅れたけど…お帰り。停止中って書いてた間のにも返してくれて、驚いたし嬉しかった。…これからもお互い、無理の無いよう頑張っていこうね。でも…疲れたり凹んだりしたら、寧ろ頑張っちゃダメだよ?

・停止中に来た拍手の量はそんなになかったからね。どうせなら送ってきてくれたもの全部に返したいなと思ってね♪

うん、大丈夫だよ♪辛い事や悲しい事があっても好きな音楽聞きながら横になって回復に専念してるから。心配してくれてありがとう…♪

>なの「この相手を倒せば、今日の演習はクリア…っていうのはいいんだけど。」 ◯「硬いな…ゼビウスのアレなんてレベルじゃないね。)◯「こういう時は…なのは、僕の魔力も使って!」 なの「合体砲撃だね!いいよ!」 ◯「よし、魔法光ミサイルでかく乱しつつ、エネルギーをレイジングハートに集中…」 なの「充填100%、120%…(数秒後)完了、行けr」 ◯「へぶしっ」(ドォォォン!)…◯◯が魔力のクシャミで魔力の加減をミスったせいで暴発、太陽系規模を薙ぎ払う砲撃になってしまった。 ◯「し、失礼…あれ?標的は?ってか、演習場は?」

・にゃ、にゃはははは…演習場どころか次元世界いくつか消えたかも…

クロ「…○○、なのは…当分家には帰れないと思ってくれ…失敗した、あのフェレットも連れていくべきだった…」

これは…もうダメかもわかんないね…

>シャドウバースやろうぜシャドウバース!

・アリ「ぼちぼち始めてるわよ…ていうか、名前繋がりであたし呼ぶって安直すぎない?」

すず「今はソロプレイしてる所だから対戦できるまで慣れるのはもう少し先かも…」

8/8

>◯◯は数週間行方が分からない状態になっていた。◯◯は帰ってきたが、やさぐれていた…。◯◯は何処かのテンプレ勇者のごとく、異世界に召喚される。そして魔王を倒す勇者として魔王を倒したが、仲間に裏切られ、散々な目に遭った。それも国ぐるみで。死にかけた後、その国を壊滅し、他の国を壊滅したが。自分を召喚した本当の張本人で聖王の友人と名乗る□□からやめるように言われたが◯◯は逆上し、□□に致命傷を与えたが、□□に元の世界へ戻された。◯◯「あのクソ女(□□)にあのクソ国のアバズレ(姫)をブッ殺し損ねた…。苛つくぜェ全く…。」(異世界で使い魔にした☆☆)「ご主人様、落ち着いてください。ご友人の目の前でそんな…。」◯◯は☆☆を叩いた。◯◯「うるさい。誰が喋っていいと言った?ふざけるなァ!!」◯◯は☆☆を殴りまくった。◯◯「ふう、スッキリした。さぁ、なのは、帰ろうか?」◯◯は笑顔だった。何処か狂気を感じる位に…。

・○○君…あっちの世界で嫌な事しかなかったのはわかったけど、☆☆に暴力をふるうのは違うよ…☆☆はずっと○○君の味方だったんでしょ?だったらそういうのはダメだよ…

>ちょっと遅くなったけど拍手返事完遂おめでとう、長かったねェ…

・本当に長かったねぇ…一年以上超えてたからね…でも、それでもちゃんと見てくれてる人が居て、すっごく嬉しかった…こんなふつつかなわたしだけど…これからもよろしく…ね♪

> 実は今日俺の誕生日なんだ。年を取ると誕生日になってもさほど嬉しくないわ。でもせっかくだからなのは達からプレゼントが欲しいな。みんなからキスして欲しいな。(と冗談で言ってみた。)

・(ちゅっ)ん…///こ、これでいい…かな…?

フェ「んっ…はぁ…か、感触が…○○の…感触が…///」

はや「○○君はもう少し発言に気を付けたほうがええな?だって…(ちゅ)

…こうゆう事になるんやから…ね?」

アリ「…か、勘違いしないでよ…これは誕生日だし、ただの挨拶なんだから!」(ちゅっ!)

すず「は、恥ずかしい…でも、○○君、なら…」(ちゅ…)

8/15

>◯◯達は犯罪集団が暴れている情報をキャッチし、現場へ向かう。現場に着くとその犯罪集団と戦闘になる。そのうちの一人をスバルとティアナが戦うが、何処かで見覚えがあった。そう、かつてスバルとティアナが通っていた学校のクラスメイトの女子に…。

・ティアナ「あなたたち…どうして…魔法なんて縁がなかったはずなのに…」

スバル「ティア!今は戦闘に集中しないと!」

ティアナ「分かってるわよ…!後で、ちゃんと事情をきかせてもらうわよ…!」

8/19

>デバイスが触手型になった〇〇続き
デバイスを使う度に日に日に殺○んせー化してくる〇〇
『ヌルフフ…倒せると良いですねぇ』と敵を挑発したり
『それでは訓練を始めましょう』とFW陣を鍛える〇〇
ちなみに舐めた顔は黄色と緑の縞縞になる

・スバル「ひえええ…また外出かけられなくなるのはやだよお…」

ティアナ「だったら死にもの狂いで防ぎなさい!援護するから!キャロ!スバルとエリオに可能な限りブーストかけて!エリオ!スバルが○○さんを抑えてる間に背後に回って!今回は何としてでも無事に終わらせるわよ!」

「「「了解!!」」」

ヴィ「すげーなおい…あたしらが教導するより必死なんじゃないか?」

おとなの「特にティアナの指揮能力がこれまでと段違いだよ!一時はどうなるかと思ったけど、これはこれでありだね!」

ヴィ「…お前の○○愛には負けるわ…」

8/26

>フレイザード「女ぁ・・?笑わせるなッ!!ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ。男も女も関係ねぇ!強い奴が生きて弱い奴が死ぬんだよ!!傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ!!」

・殺し合いなんてするつもりはないけど、自分が傷つく覚悟はとっくにできてる!例え顔を焼かれたって、それで誰かが傷つかなくて済むのなら…わたしは戦うよ!みすみす焼かれるつもりもないけどね…!

8/27

>◯◯「新しい魔法少女がいると聞いて!」刃物とアサルトライフルを持った少女「…あ?」でかい注射器を持ったナース服の少女「あら…?」◯◯(後者は分かるけど、前者がなんかミリタリーっぽい!?他もそうなのか?)

・…それって本当に魔法少女なの?魔法少女ってもっとメルヘン的な夢と希望を与える存在じゃ…

はや「…私らはそうなんかって聞かれると微妙な所やけどな…」

拍手返事93-3