名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>某刀剣の真似に嵌った〇〇
『〇〇入りまーす』
『さぁ、デコちゃってー』
バリアジャケットが破損された時
『俺の裸を見る奴は死ぬぜ!』

・フェ「この時の○○ってフェイントなのか本命なのか見分けづらいんだよね…」

(どうしよう…あんなに色っぽい仕草の○○君の裸…でも死んじゃう訳にもいかないし…)

はや「…人って同じものを見てもこんなに注目する所が変わるもんなんやな…」

>某刀剣の真似に嵌った〇〇2
『ねぇ、僕と乱れよ?』(無駄にイケボで)
怪我をした時
『僕、貴方みたいな人。大嫌いなんだよね!』

・エイミィ「この時の○○君、本当に女の子みたいで可愛かったよね~♪同じ服着せたユーノ君並べてみたいなぁ~♪」

マリー「大丈夫です!この世界には合成写真という技術があって…」

ユー「なんだろう…何の事を言っているのか分からないのに悪寒が止まらない…」

>某刀剣の真似に嵌った〇〇3
『今日も気持ちよくしてあげるよ………
マッサージの事だよ?』
『大丈夫…すぐ良くなるから…
肩こりの事だよ?』
『ザフィーラは大きいよねぇ。……体のことだよ?』
無駄に意味深になる

・ザフィ(最近の○○の発言を聞くたび、妙な悪寒が…いや、それより…)

はや「……♪」

ザフィ(…我が主の何かを期待するような視線が、何より辛い…!)

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>根流しすっぺ

・こらーっ!魚を獲る為に環境破壊なんて、絶対に許さないからねっ!!

>???「フッフッフッフ、じょしらくは無理でしたが、主人公不在な主人公不在な外伝作品第2期(vivid第2期)に反乱分子を入れてしょっぱなから放送休止に追い込んでテレビアニメウザンヌちゃんを放送してや-」◯◯「面白いことを言うなぁ…?」(肩を掴む)おとなの「ちょっと、頭冷やそうか?」(しばらくお待ち下さい。)◯◯「Vivid第2期!」おとなの「始まります!」(2人とも返り血を浴びてる。)

・はや「相手を間違えてもうたなぁ…せめてバトル物やない番組にしとけばよかったのに…」

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>原始の楽園の続き すっかり夜が更けた。ここで夜を明かすのは危険なのでアースラに戻るよう指示が出た。 アースラに帰った○○は鶏もも肉に挽き肉を付けて焼いた原始の世界を意識したマンガ肉を作った。

・…美味しい。美味しいんだけど…その…

フェ「うん…あの子達をみた後だと…なんとなく食べづらいというか…」

はや「あんま気にせん方がええよ?あちらさんかて相手の肉食べて生きとるんやから。そこまで気にするとキリがないで?」

9/6

>◯◯が学校に行ったら、ガンダムバトルが流行り初めていた続き。先輩達がなのは達に告白しようと、した時、学校で警報がなった、なんと武装テロリストが(クシィ、ペネローペ、スペリオル)に乗って来たテロリストの部下達はグフやゲルググに乗っていた、なのは達に告白しようと、していた先輩達はなのは達に良いところを見せようとして、アレックスに乗ったが、即行動不能、なのは達は、人質にされ、○○は、旧ザクで、スペリオル、ペネローペ、クシィにダメージを追わせていた。○○の使っている旧ザクはガンプラではなく、本物の旧ザクだった、相手のテロリスト達が使っている、クシィ、ペネローペ、スペリオルも本物だが、○○の機体にはエグザムシステムが搭載されている、旧ザクがどこにあったのかというと、学校の裏の校舎に隠してあったと言う。(○○・しかしクシィ、ペネローペ、スペリオルとはね)なのは達はただ、指をくわえて見ていることしかできなかった

・…例え、何もできないとしても…できる事を探すことはやめないよ…!ガンダム同士では勝てなくても…この手の魔法はまだ残ってる…!諦めたりなんて…しないよ…っ!

>なのは・フェイト・はやて・すずか・アリサが船で、遭難した続き。○○は、なのは達を、ブリッジに集め、ストラーフに、船の損傷具合、使えるシステムを調べさせた、結果、5時間が、船の稼働限界と、判明。○○・大丈夫、俺も後から追い付くから。○○はそう言ってなのは達を先に避難させた。だが、なのは達を避難させた直後に船の一部が爆発して立ち往生してしまった、しかも避難用の船が残っていたがそれら全てが大破してしまった、船も5時間持つはずが、次第に沈み始めていた、なのは達はリンカーコアからの魔力がまだ体に巡るまでに回復していないため、魔法が使用出来ない状態だった

・○…○○君!○○君!

アリ「まずいわね…鮫島に連絡して、救助隊を呼ぶわ…!地球の人達に魔法の事がバレちゃうけど、○○の命には代えられない…!」

>○○とフェイトが異世界の真恋姫夢想の世界に飛ばされた続き、仲違いしたまま、別れてしまった後なのは達は日に日に○○に対して申し訳ない気持ちになっていた、そんな中フェイトは、なのは達に内緒で恋姫夢想の世界に行っていた、だがそこには目を疑う光景が広がっていた、そこに広がっていた光景は三國が異国の部隊から攻撃を受けている光景だった、魏に居る呂布の部隊は曹操こと華淋達を守っていた、○○は三國の将兵、民達を自分の魔力で作った障壁で守りながら戦っていた為○○の部隊は消耗しながらも戦っていた、そんな中、フェイトは敵に未だに見つかっていない事に気がつき、自分が参戦した方が良いかも知れないが、○○がやられているとなると自分だけでは無理だと即座に判断した、そのためなのは達に事情を説明して助けなきゃと即座に行動に移していた中敵の中にはなんと管理局の人間まで混じっていたのを見つけていた、だが、今はなのは達を連れてこなければ行けないため目をつむった。

・フェ(…○○達とはあの時意見が合わずに争ったけど…それでも、こんな形で失うのは嫌だ!待ってて…なのは達を連れてすぐ戻ってくるから…!)

拍手返事93-4