名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○が誘拐された続き。フェイトは○○が以前使用していた初期形ウイング(魔導エンジン式)を操縦しながら、邪神達の攻撃をかわしていたが、運悪く攻撃を食らってしまって、なのは達は意識を失ってしまった。フェイトも意識が朦朧としながらも、なんとか安全な場所まで行かないとと思っていたがフェイトもついに意識が飛んでしまった。気がついた時には○○が保有する大型マクロス艦ファントムの甲板にウイングに乗ったままでいた、○○の姿はその時にはなく、近くで、VFゼロのゴーストブースターが戦っていた、もちろん、VFゼロはすぐ落とされだが機体からエグゾディアが現れた。魔力を調べるとなんと○○が邪神三体と戦っていた、フェイトは艦にいる人達に自分達も戦わせて貰えるようにお願いをした。火竜のメイド少女・貴女達の意思はわかりました、ですが、それだけではいわかりましたと簡単に機体をお渡しは出来ません、主は貴女達を絶対に死しても守ると仰っていました、貴女達には死をも覚悟する覚悟があるのなら私達の機体をお渡ししましょう。その覚悟がないのでしたら、諦めなさい。

・…ここで○○君を見捨てて生き残っても、なんの意味もないんです!矛盾してるかもしれないですけど、皆で生き残る為なら命を懸ける覚悟があります!お願いします!力を貸してください…っ!!

>ぷよりんぴっくの続き 翌日ぷよりんぴっく当日会場は大にぎわいだった。 サタ「みんな、集まって来てくれたようだな。日頃から鍛えた能力をこの運動会で十分発揮してくれ!」 今回サタンは面倒なのかコーチ姿にならなかった。 サタ「これより、ぷよりんぴっくを開催する!」 アル「宣誓っ!ボクたち選手一同は、スポーツマンシップにのっとり、日頃鍛えた体力、魔力の限界に挑戦し、最後まで戦い抜く事を誓いますっ!選手代表アルル・ナジャ!・・・・・みんな、頑張ろうねっ!」

・はや「いやー大盛り上がりやね~!ちゃっかり屋台出してる所もあるし、ほんまお祭りみたいや♪」

フェ「なのは、大丈夫?結構運動神経がいい…というか人間離れしてる選手がほとんどだけど…」

大丈夫!これまでトレーニングを続けてきたし、魔法が使えるなら勝ち目は十分にあるよっ!それじゃ、行ってきまーすっ!!

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>最近、柄ラーに目覚めた〇〇
『なのは、はやて、フェイトもヤニキの事を知れば立派な柄ラーになれるはずだ!』
すごくキラキラした瞳で三人を柄ラーの道に引きずり込もうと企んでいる

・見た目で想像してたよりカッコいい声の人…刀?だったね!刀剣乱舞はプレイしてないから何ともいえないけど…

はや「逆転の発想や!○○君がヤニキの恰好すればなのはちゃんはいけると思うで!」

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>(*´ω`*)
ここに〇〇が居るじゃろう?
それを(謎の魔法を掛ける)こうして
\(*´ω`*)/こうじゃ!
《〇〇は手乗り〇〇に変化した》

・わっ!わっ!わたしの手に乗ってきた!かわいいーーーっ!!

はや「あかん、なのはちゃんは手乗り○○君に夢中や!やっぱ○○君関係をやられるとなのはちゃんは無力化されてまう…私だけでも、流行らすのは防がな!」

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