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>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…終
《刺すが選択されました》
『それでいい』
刺された割には痛みを感じていない〇〇
『やっと体を返せる』
嬉しそうに
『ありがとう祝福の風殿』
優しい笑みを浮かべ
その場に倒れた〇〇は寝息を立てていた
>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…後日談
〇〇はアインスを監禁した日の事を完全に忘れていたが
アインスが最初に読んだ日記が残っており
アインスに当てたメッセージが残っていた
『終わらせてくれてありがとう』
〇〇の筆跡に似たしかし〇〇の筆跡ではないメッセージが
・リイ「○○が無事だったのは本当に良かった…
…零鬼、か…あの資料の通りなら○○が私に妬いてくれていた、という事か…
…○○とは落ち着いたら一度話をしないといけないな…
そして…私の気持ちも…な…///」
>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…5
〇『ヴィータ、愚弟が居ない間に聞きたいんだけど』
〇『ぶっちゃけアイツどう思う』
弟を待つのが若干面倒になった〇〇
・ヴィ「え?なんだよ急に…?
…そーだなぁ…最初は気に障る事ばっか言ってきて嫌な奴だと思ったよ。でも、いつからかな…言葉遣いはあんま変わらないけど、優しくしてくれたり、守ろうとしてくれたり…何がきっかけかは分かんねーけど、今は嫌いじゃないぞ。仲のいい友達って感じかな…」
はや(うーん…やっぱ恋愛感情まではいってへんかー…でも、まだ脈がない訳ではないで□□君…!)
>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続続続続続
ストレスを与える相手を見張っている、なのは達の前に白猫が現れる
『ニャーハッハッハー!また会ったな!ご主人のお気に入り!』
白猫は何故かテンションが高い
『それと、そこの黄緑色
オレを鰹節で釣ろうとは馬鹿かニャ?』
すごく冷めた目でシャマルを馬鹿にする白猫
『ニャーハッハッハー!なぁ人間?ご主人のストレス解消は今日で終わりニャ』
不敵な笑みを浮かべながら、白猫は語る
・シャ「い、いーじゃないのよー!試せる事は試したって悪い事じゃないでしょー!?」
シグ「私には自信満々に仕掛けていたようにしか見えなかったが…」
そ、それより!終わりって…どういう事なの…!いったい、何をしようとしているの…!?
>デバイスが触手型になった〇〇3
デバイスを使う度に日に日に殺○んせー化してくる〇〇
ある日の訓練中に無茶な作戦を行ったFW陣にド怒モードになったようです
『ヌルフフフフフ…どうやら、もっとピカピカになりたいようですね(-_-#)』
その姿は真っ黒な顔になり複数に分身していた
・スバル「ええええ!!?○○さんが!○○さんが増えたー!」
ティアナ「こ、こんなのどうにもなんないわよ!全員撤退!てったーい!」
おとなの「ふふふ…○○君はりきってるなー…負けてられないね…♪」
ヴィ「…お前、いい加減現実直視しろよ…」
>最近、柄ラーに目覚めた〇〇
はやての発言でヤニキのバリアジャケットと装備に変えた〇〇
負傷して
『何、怪我するのも仕事のうちさ』(心配をかけた、なのはを撫でながら)
医療魔法を使う時
『さあ…治療の時間だ』(イケボ)
ピンチ
『正念場だな 真剣必殺貫かせてもらうぜ……!』(少しドスが効いた声)
敵を倒し、なのはに振り向き
『柄まで通ったろ?』(ニッといたずらっ子ぽく笑う)
・(きゅーん)…きゃー○○くーん!柄まで通してーっ!!
はや「…堕ちたな」
フェ「…堕ちたね…」
>最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…5
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝『今日の第一位は魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムは妖精さん
奇跡も魔法もあるんだよ!』
おは朝『第二位は双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムお菓子
庭に置いて置くと可愛い妖精さんが集まってきますよ!
願いも叶うかも』
おは朝『最下位は毎度お馴染み獅子座の貴方
死にたくなければ赤いエターナルロリータにアイスを献上しなさい』
〇〇『お馴染みって何!?』
おめぇの せき ねぇです
・やったー!最近調子いいなー♪このままいけば女神さまにだってなれちゃうかも♪
…でも、妖精さんって…どこにいるんだろ…?
はや「という訳でとっておきのお菓子を置いてみたんやけど…本当にくるんかなー…?」
ヴィ「ど、どうしたんだ○○?急にアイスくれるなんて…何か裏があるんじゃないだろうな?
…でも、一応貰っとく…
…その…ありがと、な…♪」
>とある任務にて、○○は開始前に何やら準備をしていた。 ○「さーて、今日はどの武器を使おうかなー。気分的には剣がいいけど…となるとやっぱりエクスカリバーかなぁ、王道だし。それとも科学路線でライトセーバーにしようかな…珍しい感じで大刀鮫肌も捨てがたいし…ああ、でも管理局員として非殺傷は守らないといけないから逆刃刀とかの方がいいかも…そういえばこの間手に入れた鉄砕牙とマスターソードとグリフィンドールの剣もまだ使ったこと無いんだよな…う~ん、悩むなぁ…。いっそ剣やめてゴルディオンハンマーとかに…」 ○○は気に入った物があると次元世界を探し回って手に入れてしまうほどの武器マニアだった。
・はや「そんなにあるんなら、某英雄王みたいにまとめて使ってまえばええんちゃう?」
わたしは本来の持ち主が今どうなってるのかが心配だよ…
> 魔導師として活動をするようになってから、○○には少しずつ戦闘狂のような面が表れ始めた。正式に管理局員となるとその性質はさらに悪化。ただひたすら強くなることを求め、任務でも相手と戦うことだけに執着するようになった。それについてなのは達が問い詰めると… ○○「何故そうまでして戦うのかって?死にてえからだ。戦いの中で死にてえからだ。強くなるのはその為だ。強くなれば戦いを引き寄せられる、そうすれば常に戦いの中で呼吸できる。俺は強くなる、誰よりも。最強の敵と戦う為には、俺以外の最強が存在しちゃいけねえ。叩き潰すんだ、どんな手段を使っても。…俺は斬られて、倒れる前に息絶える…そういう死に方をしてえんだ」(某オサレ漫画のパロディです)
・…でも、そんな生き方してたら、いつか本当に○○君死んじゃうよ…?例え○○君が望んでいたとしても、わたしは○○君とずっと一緒に居たいよ…
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