名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(天涯孤独〇〇続き)〇〇「今日は随分と豪勢な晩御飯だなぁ」桃子「〇〇くんの為に作ったのよ、たくさん食べてね♪」(その後、〇〇が就寝したのを見計らってなのはが部屋を覗きに来る)〇〇「zzz…お母さん…」桃子「よしよし……大丈夫よ、ここにいるからね。あら?なのは、どうかしたの?」

・ううん…なんでもないよ…(最近、○○君とお母さん仲いいな…ちょっと寂しいけど、○○君、笑顔が増えてきてるし…いい事だよね…)

>(新人隊員〇〇続き)〇〇「翠屋です、ご注文のケーキ……リンディ提督」リンディ「ありがとう、そこに置いて頂戴。向こうの仕事には慣れた?」〇〇「はい、おかげさまで」リンディ「やっぱり管理局に戻る気はないのね?」〇〇「はい、今の私はただのパティシエです。私みたいな役立たずが居たところでご迷惑をおかけするだけです」

・リンディ「そう…やっぱりちょっと残念だけど…一番大事なのは○○が幸せでいられる事…応援してるわ♪これからも美味しいお菓子、よろしくお願いね♪」

リンディ(やっぱり、まだ謙遜しすぎてしまう所は治ってないわね…これから少しずつでも自分を大事にしてくれると良いのだけど…)

>某刀剣の真似に嵌った〇〇4
『主命とあらば、何でもこなしますよ』
なのはに向かって
『何をしましょうか?部下の手打ち?敵地の焼き討ち?御随意にどうぞ』
待機命令
『待てと言うのならいつまでも。迎えに来てくれるのであれば』(垂れた犬耳と尻尾が見える)
負傷時
『死ななきゃ、やすい!』

・大丈夫!絶対!絶対に迎えに行くから―っ!!

はや「お互い、完全にはまってもうたなぁ…」

>(*´ω`*)
自分がしっかりする?甘いな、はやてよ
此処に夜天の書があるじゃろう?
これをこうして《謎の魔法》
\(*´ω`*)/
こうじゃ
《アインス手乗り化して復・活!!》

・はや「なんやて…!?アインス、こんなキュートな感じになってもうて…!」

リイ「わ、私にも何が何だか…」

…実は(*´ω`*)の人、とんでもない人(?)なんじゃ…

>某刀剣の真似に嵌った〇〇…番外
マテリアル〇〇も〇〇の影響を受けました
初対面
『……何だその目は。写しだというのが気になると?』

〇〇に偽物と言われ
『俺は偽物なんかじゃない!』

負傷してディアーチェ達に気遣われて
『これでいいさ。ぼろぼろになっていれば俺を比較する奴なんていなくなる』

本気になって
『俺を写しと侮ったことを、後悔させてやる。死をもってな!』

・星光「例え写しだとしても、貴方のその想いは本物です。あまり気になさらない方が…」

闇王「馬鹿者が…○○と似ている所など見た目だけではないか。性格も戦い方も全然違う。どれだけ傷ついていてもお前はお前だ。むしろ○○を越えてやるという気概をみせてみよ!」

>なのは・フェイト・はやて・すずか・アリサが船で、遭難した続き。○○は、なのは達を、ブリッジに集め、ストラーフに、船の損傷具合、使えるシステムを調べさせた、結果、5時間が、船の稼働限界と、判明。○○・大丈夫、俺も後から追い付くから。○○はそう言ってなのは達を先に避難させた。だが、なのは達を避難させた直後に船の一部が爆発して立ち往生してしまった、しかも避難用の船が残っていたがそれら全てが大破してしまった、船も5時間持つはずが、次第に沈み始めていた、なのは達はリンカーコアからの魔力がまだ体に巡るまでに回復していないため、魔法が使用出来ない状態さらには、アリサが携帯で鮫島に連絡を取ろうとしたが、海のど真ん中の上に電池も残り少ない、さらには圏外ときた。○○・舵が効かないか。ストラーフ・船の中で使えそうなものはありませんでした。○○・何とかして、せめて、なのは達の周りから遠ざけなければ。○○はなのは達に被害が行かないように、船を無理やり動かし、なのは達から遠ざけなけた後に船がさらに爆発していた。

・アリ「もう!こんな時に…!」

フェ「…もう後は、○○自身がなんとかするしかないか…」

そんな…何か他に方法はないの…!?

>フェイトと○○が異世界の真恋姫夢想の世界に飛ばされた続き。フェイトはなのは達に事情を話し、真恋姫夢想の世界に飛んだが、その時には、既に、異国の軍隊の信仰はさらにエスカレートしていた。なんとかフェイト達は○○の元に駆け寄ったが、○○の対応は以前と変わらなかった。○○・なぜ来た、殺されたいか、お前達は俺に死ねと言った事は忘れたのか、それに死ねと言った奴に助けて貰う必要はない、管理局も混じっているつまりお前達の差し金としか今この現状ではお前達の差し金となる。華淋・そうね、貴女達に助けて貰う必要は無いわ、失せなさい。呂布(恋)…ご主人を…狙った人に…助けて貰う必要はない。ガクシン・当然だ、そんなに恩を売りたいなら他所でやれ、我々は三國の民を守る為に○○隊長と共にしている、貴女達には何も出来ない。○○・召喚オベリスク、オシリス、敵をなぎ倒せ、ブラックマジシャンガール三國の民を守れフラマジガール・はーい、貴女達は邪魔です、失せなさい。なのは達は自分達は○○達にとんでもないことを言ってしまった、取り返しがつかない。どうしたら、心を開いてくれるか悩んでいた、フェイトはバリアジャケットを解いて土下座をした自分が○○の心を傷付けて、好意を踏みにじった事に対して、土下座をして泣かずにお願いをした。フェイト・どうか、許してください。○○にとんでもないことを言ってしまって申し訳ありません、もう絶対に好意を踏みにじったりしないから、しませんから。フェイトの声は徐々に、涙声になっていた、フェイトだけ土下座を即座に行動判断した。○○・わかった、フェイトは許そうだが、もしもまた同じ事をするなら二度と顔を見せるな約束出来るか?フェイトわかった、わかりました。ありがとう、ありがとうございました。フェイトは○○に抱きついて謝り続けていた。

・…恩を売るつもりで来たんじゃないよ。この国の戦う力を持たない人達を護る為に来たんだ。

管理局の人がいる以上、もう○○君達だけの問題じゃない。それに、もし本気で管理局と争うという事になら…せめて、傷つく人は少ない方がいいからね…

はや「私らは管理局の人間やからな。あちらさんから攻めてきた原因も聞けるやろ。

…○○君。確かに君に酷い言葉をかけたのは悪いし謝らなと思っとる。でも…こんな事になるまでの事態を何もせずに放置した○○君にも責任はあったんやないか?フェイトちゃんがここまでしてくれて、上から目線で許そうって何様のつもりや?何も悪くない被害者ぶるのもええ加減にしとき…!」

はやてちゃん、いいよ…今はこの国の人を守るのが先だよ。誰に何を言われようとも、わたし達のやる事は変わらない。

…じゃあね、○○君。何もかもを誰かのせいにして、この世界に引きこもるのが○○君の幸せっていうなら…もう何も言わない。さようなら…

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