>○○が誘拐された続き。火竜のメイド少女・その程度の覚悟では、機体をお渡しすることは出来ませんあきらめて下さい。失礼します。メイドはフェイト達を機体からおろし、機体を回収してそのまま艦の奥に向かって行った。だがフェイトだけは諦めなかった。フェイト・無理を承知で、お願いします。もちろん、貴女の言う覚悟ではないかも知れないだけど恋人を無くすより私は恋人の為に戦いたい。お願いします。と頭を下げた。火竜のメイド少女・その覚悟嘘ではなさそうですね、では貴女に機体を授けます、この機体は、対邪神用に開発したものです、まだテストフライすら、していませんがこのVF三一ジークフリートならば可能です。お行きなさい。後の二人は、その覚悟が見えないので、艦内で、待機です。もしこの規則を破るようならば、貴女達の命の保証はいたしません。
・はや「…どうする?なのはちゃん?」
…決まってるよ。このまま手をこまねいてる訳にはいかない。○○君の為だけじゃない。誰かの為にこの魔法を使うって決めた自分自身の為にも…行くよ。
それにある意味この行動は、『命をかける覚悟』を持っているって事になるんじゃない?
はや「…そうかもな。ちょっと脅されたからって、指くわえて見とるだけやなんてまっぴらごめんやもんな!」
> アルル、サタンとその子分達(スケルトンT、ナスグイレブ、マミー)と一緒にお茶を飲む○○達。 アルルがさっそく抹茶を飲むが…… アル「にっ、にっーがいぃ…」 スケ「アルルにはまだ早過ぎたかの?大人になればこの味の良さがわかるはずじゃ。」 その頃サタンは抹茶に砂糖を入れてる。 スケ「まっ、まさか…サタン様…」 サタ「砂糖がなければこんな物飲めんぞ!」 アル「そうだねー!お砂糖入れたくなるよねー。」 しかも ナス「牛乳入れてみるなす。」 マミ「生クリームがいいのよさ。」 その上カーバンクルは変な飲み方をする。 スケ「はぁ…そこの娘さん(リンディ)や、若いのに緑茶をこよなく愛していると聞くやっぱり抹茶も…」 スケルトンTがそう言いながら振り向くとリンディが砂糖と牛乳を大量に入れてる。 スケ「はっぱぁ~(バラバラ)」
・ス、スケルトンさん…リンディさんは例外というか何というか…
アリ「まったく、風流が分かってないわねえ…十分美味しいじゃない…」
はや「ちゃんと抹茶だけで飲んでるのが私ら子供しかいないというな…」
>フェイトはセイバー、はやてはキャスター、なのははアヴェンジャーかな?
・…せめてアーチャーにしてくださーい…
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> (パワプロ続き) 同じ頃ベンチ前 (なのはの声援を受けて) 小鷹美麗「さっき○○のこと応援してたのって知り合いかしら?」 ○○「ああ、小学校の頃の友人だよ。中学からは別々に通ってたけど交流はあったかな」 矢部田亜希子「どこでも○○くんは罪な男だベ」 ○○「でも今は誰とも付き合うつもりはないぜ?目の前のこと集中したいんだ」美藤千尋「確かに色事で目の前のことに集中できないのでは話にならんがな」 川星ほむら「ちーちゃんも人のこと言えないと思うっすけどね(やっぱり○○くんはカッコいいっす///)」太刀川広巳「○○、腕は大丈夫?違和感はない?」 ○○「問題ないよ、いつでもマウンドに上がれる。もっとも抑えにまわる形になるけどね」小鷹「怪我した右で投げるわけじゃないから影響はないとは思うけど念のためよ」 大空美代子「ミヨちゃんも張り切っちゃいますよ~。○○くんは試合が終わったらマッサージ(ツボ押し)してあげますからね~」 小山雅「そろそろ整列の時間だよ。はやく行こう?」 夏野向日葵「まずは表の守備締まっていきますかー!」○○「そうだな、よしっ行くぞ!」 全員「おー!」
(続き) 審判「それではバス停前高校と聖ジャスミン学園の試合を開始します!お互い、礼」 選手たち「お願いします!」 ○○「太刀川、少しでも肩に違和感を感じたらすぐに言うんだぞ?無理はするものじゃないからな」 太刀川「ありがとう、○○。でも大丈夫だよ。今は調子もいいし、タカもいるから…!」 ○○「そうだったな。小鷹、頼むぜ」 小鷹「もちろんよ。あたしがしっかりヒロをリードしてあげる。○○こそさっきの応援で浮かれないようにしなさい」ほむら(さっき○○くんを応援してた子、間違いなく○○くんに惚れてるっす…ライバルは多いっすね。でも負けないっす!) その頃スタンド はや「なのはちゃん、えらく目立ったみたいやな~ジャスミンのメンバーからめっちゃ見られてるで」 なの「むしろ○○くんは渡さないってことがアピールできて好都合だよ。負けないんだから…!」フェ「あそこのピンクの髪の女の子がものすごくなのはのこと見てたね、ライバルになるんじゃない? 私もうかうかしてられないな…(小声)」 矢部「○○くんばかりモテてずるいでやんす!訴訟してやるでやんす!」 ???「もう、うるさいよ矢部くん!」 矢部「! この声はもしや!」 はや「知ってるんか?」 早川あおい「ボクは早川あおい、中学時代に○○くんと矢部くんのチームメイトだったんだ。」(続く)
(続き) あおい「もっとも、ボクは恋恋高校に進んだんだけどね」 矢部「あおいちゃんも○○くんと野球をやるために1年生の時に部を立ち上げたでやんす。故に女性選手のはしりとも言われてるでやんすよ」 アリ「○○の周りには行動力のある人ばかりなのね…」 すず(アリサちゃんも人のこと言えないと思うけどな…) あおい「とりあえず高町さんたちのことは中学時代に○○くんからよく聞いてるよ。とっても仲がいいこともね」 なの「小学校1年の頃からの付き合いだからね。ここは譲れないの」あおい「○○くんのことが大好きなのもわかってる。でも、ボクも負けないから…!いつか夫婦そろってチームのエースになるんだからね!」 周り(やっぱりフラグ乱立体質だなぁ)
・はや「この状況で恋心に毛ほどもきづいてない○○君はとんでもないなぁ…」
アリ「まあ、野球に夢中でそんな可能性すら頭にないんでしょうけど…」
はや「ま、とりあえず今は普通に応援するとしよかー!」
>はやて「よし6課の部隊長の八神はや……ロムルス(○○の鯖)「ローマである!今日からここ(機動6課)を新たなローマにする!」 ネロ「うむ!皆のもの、高らかに宣言しよう!ローマ!」 DEBU「ローマ!」 ネロ大好きおじさん「ローマ!」 6課一同「ローマ!ローマ!ローマ!」 はやて「」
・はや「…ちょう○○君!どうする気や!完全に6課がローマになってしもうたやn…
…ロー…マ…?ローマ!ローマ!ローマ!」
リイⅡ(ユニゾン中)「う、うつってる!しっかりするですはやてちゃーん!」
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