名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(異世界へ召喚されて、裏切られた◯◯ 続き)◯◯「仲間?☆☆が?違うなぁ。☆☆は俺の奴隷だ。裏切れば体内に埋め込んだ魔力が爆発するようにセットしてあるんだよぉ…。」◯◯の目には怒りと憎しみ、殺意、狂気しかなかった。◯◯「そうだそうだ、忘れるところだった…。旧ベルカ…聖王の関係者の血筋のリストを見せてくれないか…?今から…殺しに行くから…。」◯◯は聖王の時代の人間は悪と考えるようになってしまった。◯◯「聖王は邪教だよ?その聖王の友人(□□)とやらにあんな人間の性根が腐った世界に飛ばした挙句殺そうとしたからな!!!!」

・…そういう理由なら、絶対に見せる訳にはいかないよ。今の聖王の血筋の人達は無関係だもん…

はや「ぶっちゃけ言ってただの私怨やんか…それに、今○○君が☆☆にしとる事と○○君を裏切った連中と何がちゃうんや?被害者やからって誰かを虐げていい権利なんてないんやで?」

>プロフェクトFに関係した研究施設を摘発した◯◯達。しかし、逮捕するはずだった違法科学者達は既に死亡していた…。死体の近くにいたのはおそらくプロフェクトFによって生み出されたクローンの少女がそこにいた…。フェイト、又はアリシアの姿をしていた…。(髪の色は何故か黒だったが。)

・フェ「そんな…どうして…!?」

多分、プレシアさん研究データを利用したんだ…髪の色はプレシアさん譲りかな…?

はや「問題は、彼女が私達をどう認識しとるかやな…」

>リリカルなのはA'sエピローグ (リインフォースを修復した設定) 友人1「◯◯、僕だよ、聞こえる?リインフォースの中にあった例のデータの解析が終了したよ。」◯◯「で、最高評議会のリストもか?」友人「もちろん見つけた。どういうことか他のリストには管理局に出資している人物がいた。」◯◯「どういうことだ?」友人「分からない。…最高評議会の居場所なんだけど…。」◯◯「どうした?」友人「クラナガンの郊外の特定の施設にいることは確かなんだけど…。…既に死亡している。」◯◯「何時だ?」友人「…100年前に。」◯◯「奴らは一体何者なんだ…?」

・はや「最高評議会?確かに実際に見た事はないなぁ…もしかしたら不老不死にでもなっとるか、老いた体を捨てて脳みそだけになっとるかも…なんて、もちろん噂やけどな♪」

>ぷよりんぴっくの続き  最初の種目は100m走。 なのはやアルル達は普通に走ろうとするがウィッチは魔力が必要なためホウキに乗るのがルール違反にならないのを良いことにホウキを用意してきた。 ウィ「これこそ、この日のために用意しておいた競走用の短距離飛行型ホウキですわ。他にも遠征用の長距離型、月をバックにする時のアクロバット型、オプションを変更すればなんでもできる万能型、杖としても使える追撃型、他にもまだまだありましてよ。」

・ふえ~…ほんとにわたし達のデバイスみたいですね~…うう、わたしもレイジングハートがいてくれたら…

>闇の書事件から獣○○が眠りついて10年今は聖王のゆりかご決戦の途中なのはがゆりかごで戦闘中に目の前が光った光が収まると底にはここに居ないはずの九本の尻尾を持った獣が居た なのは「ウソ○○」 ○○「!!!!すまないなのは話は後だ時間がないゆっくり再会を喜んでる暇はない」その後獣○○の参戦して見事に事件は解決そして今はなのは、フェイト、はやてと話していた 獣○○「さて俺の役目はひとまず終わったなのは、フェイト、はやて立派になったなぁ」そして三人は獣○○に泣きながら抱きついて再会を喜んだ

・はや「しっかし、どうしたんやその尻尾?まるで九尾の狐みたいやんか!」

フェ「魔力も以前と段違いだし…あの後何があったの…?」

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