>ストライカーズ編の後、スカリエッティの才能に目を付けた者が司法取引で釈放したいと申し出があった。その男はマジシャンズアカデミーで準教師していて、科学関連の教師を探していたところらしい。スカリエッティだけではなく、留置場にいるナンバーズも雇いたいと言っていた。
・はや「これまた急な話やなぁ…しかし、こちらもはいどうぞって訳にはいかんなぁ…ミッドチルダを襲った次元犯罪者やし…できれば丁重にお断りできればええんやけど…」
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>〇〇はナニカが見えるのか時々、あらぬ方向を見てる時がある
ちなみに最近はフェイトの左肩斜め上を見ている
・フェ「あ、あの○○…どこを見てるのかな…何か言ってほしいんだけど…しかも気のせいか左肩が重い気が…」
アリ「○○が変な所を見てる…あっ(察し)」
フェイトちゃん…ちょっと神社か何かでお祓いしてもらった方が…
フェ「な、なに…どういう事!何かいるの!?○○!黙ってないで何とか言ってよーっ!!」
>明後日、そんな先のことは分からない(明後日提出の大量の白紙の宿題を尻目に)
・少なくとも、このまま何もしなければ○○君が先生に怒られる未来は避けられないけどね…ほら、まだ二日あるんだから頑張って片付けちゃお?
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>皆、俺近い内に転属するかもしれないんだ えーと転属先は…何て読むんだこれ?「ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1」?確かレッドショルダー部隊とも呼ばれてるとか
・はや「それは何ともむせそうな所に行くなぁ…まあいる意味○○君の主人公補正はあの人に近いものが…あ、○○君のバリアジャケットの右肩赤くせんとな…」
>○○「ねえなのは、香港警防の人達呼んだらジュエルシード事件も闇の書事件も簡単に解決……」 なのは「その場合フェイトちゃんも騎士さん達もみんな御陀仏になるからアウトなの」 ○○「ですよねー」
・身内がいる身でこういうのもなんだけど、あっちの人達は悪を裁くためなら正義も殺すにもためらわないからね…ある意味制約が多いこっちより厄介かも…
>プレシアの野望を阻止するために時の庭園にカチコミをかけるなのはと愉快な仲間達だけど… ○○母「さてと、みんな大丈夫かしら?」 ○○「うわあ死屍累々」 なのは「○、○くんのお母さん強い…」 フェイト「私となのは達とで苦労した鎧兵達を殆ど…」 クロノ「Sランク…それ以上…彼女は一体」 ユーノ「あ、あの○○のお母さんって一体何が…」 ○○の母「女は常にミステリアスで、あまり女の過去を探らないことよ、ぼ・う・や・た・ち」
・○○君のお母さんって…まさか、ミッドチルダの…いや、今はプレシアさんを止めなきゃ…!
フェ「うん…行かなきゃ…母さんの所に…!」
>かくしてプレシアとタイマンを張ることになった○○の母 プレシア「どうせ貴女には分からないわよ。子供を失ったこともない癖にッ」 ○○の母「「あるわ。――あるけれど、蘇生の願いの果てに待つものは恐怖と破滅よだから、貴女の野望を貫かせる訳にはいかないわ。……さあ覚悟なさい、プレシア・テスタロッサ、なのはちゃんや息子だけでなくフェイトちゃんの分を含めてぶっ飛ばしてやる」
・プレ「知らないわ…アリシアを失った時点で私の生きる理由なんて、これしかないのよ…あなたも人の親ならわかるでしょう…?私は諦めないわ…アルハザードで私の望んだ過去を取り戻すのよ…!」
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>おせえ!祖国の為に!行きますわよ!可愛いからって甘く見ないでよね!百花繚乱ってね!ワガチュウセイハハガネノゴトシ‼この剣に誓います、貴方の勝利と栄光を!鯛や鮃が舞い踊る、どれ、遊んでやろう!私の策を信じるのだ!凌ぎ切って見せよう!あの~、ここは竜人の領域ですよ?絶望よ、来たれ……
・これは黙ってリタイヤするレベルだね…しかもサタン出してるし…ロイヤルってほんとに強いよね…
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>シン・ナノハ
・はや「せや!なのはちゃんも身体中からビーム出せるようになれば無敵に…」
それ、はやてちゃんにも言えるよね♪
>◯◯は管理局に入局した後、奇妙な端末を使っていた。地図や文章をその端末に記録したり、その端末で支援要請したりしていた。通信も同じく。なのは「前から思っていたけどそれ何?」◯◯「じーちゃんの知り合いから貰ったものなんだけど、1980年代に作られた物なんだってさ。…どう見ても今の時代で作られた物っぽいんだが…。」ちなみにその端末で電子タバコ用のライターにもなる。
・確かに今のスマホみたいだね…どう考えても現代で使うような機能だし…もしかして、ロストロギアの類なのかな…?
拍手返事94-10