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> 時代劇好き〇〇続き)(その後実績を残した〇〇は隠密系の部署に配属され、なのは達を引っ張ってきた)〇〇「フェイト!これから潜入任務の時は近藤奈々って名乗ってね、なのはは実家の屋号から翠屋さん、はやてはそのままでいいよ。僕は梅安にするから(針を持っている)なんでかって?必殺仕掛人だよ!だから無理言って裏稼業がしやすい環境にしてもらったんだ!なのはが依頼を受けて、はやてが裏を取って、僕とフェイトが仕留める!完璧だよ!」(必殺仕掛人……必殺シリーズの第1作。当時は藤田まことは居らず緒形拳が主人公だった。針当時は名前も緒形拳演じる梅安から取ったものである)
・にゃはは…○○君ノリノリだね…
はや「でも、何や面白そうやね♪」
フェ「なら、潜入捜査用のモード考えておかないと…そういえば、○○は針で戦えるの…?」
>(天涯孤独〇〇続き)(その時〇〇が目を覚ます)〇〇「!?……見たな!?」なのは「え?」〇〇「皆には観られたくなかったのに!どうせなのはも僕のこと弱虫だって思ってるんだろ!?他人の親に縋り付いてる弱い奴だって思ってるんだろ!?」(ひどく狼狽している)
・ふえ?別にそんな事思ってないよ?信頼できる人に甘えるのは普通の事だし…まあ、ちょっと羨ましかっただけだよ…あんまり甘える事、してこなかったから…
> (新人隊員〇〇続き)〇〇「翠屋です、ご注文のケーキ…!?」(かつて〇〇を恫喝していた連中が客だった)局員A「久しぶりだな腰抜け」局員B「馴染みだから金はいらねーよな?」〇〇「えっと…あの…」局員C「そんなに欲しけりゃくれてやるよ!」(ケーキを顔に投げられる)〇〇「うっ…失礼します」(帰宅後)桃子「どうしたの!?顔がクリームまみれじゃない」〇〇「すいません、実は…(経緯を話す)だからお金も払ってもらえなくて…ぐずっ…本当にすいません!もうクビにしていただいてもいいですから!なんて言ったらいいか……本当にすいません!」
・桃子「…事情は分かったわ。リンディさんとなのはに報告しておくから…○○君はクビになんてしません!お金の事は気にしないで…ね?」
おとなの「話を聞いてきてみれば…まさか以前教導した君達だったとはね…人の実家と友達によくもやってくれたね…
…今回ばかりは、私も本気で魔王になったつもりで教導のやり直しだね…覚悟しておくといいよ…!!」
>ある日○○が棚の整理しているとホラー映画のDVDが転がって来た。 ○「ヴィヴィオが見たいなんて言って、見た後夜中トイレに行けなくなったヴィヴィオがおねしょしちゃったらどうしよう…ヴィヴィオに見つかる前にしまわないと!万が一見つかったらなのはとしてはどうする?」
・おとなの「にゃはは…考えすぎだよ♪まあ、怖がってたら一緒に寝てあげるかな…子供なんだし、おねしょくらい気にしないよ♪」
>獣⚪⚪は初めキャロと育ちキャロの村で育ったしかしキャロが管理局のフェイトに引き取らた為獣⚪⚪は一匹になったそれから数年後獣⚪⚪もひとり旅をしていた其処でモノレールで戦闘中の機動六課に遭遇キャロも居たので助太刀するとこにした 獣⚪⚪「キャロ久しぶりだなちゃんとフリードと上手くやれたなぁ、ちゃんと友達も出来て俺安心したよ」
・キャロ「それは君もだよ…!どうしてるか心配だったけど、元気そうでよかったよ…
それで…よかったらなんだけど、○○も機動六課に来ないかな?事情を離せばきっと大丈夫だよ!ねっ?」
>合宿編で⚪⚪はアインハルトにある技を教えていた⚪⚪は滝の前に立つと滝の上から岩が落ちてきた⚪⚪「その目でちゃんと見とけアインハルト覇王流にはいくつかバリエーションがあってなアインハルトは単発の断空拳しか知らないみたいだから・・・」そう言って落ちてくる岩に拳をぶつける⚪⚪「覇王断空獅子閃光」その後落ちてきた岩の後ろに獅子が出現岩を砕きその岩は石ころ同然に粉々になっていた⚪⚪「覇王断空獅子閃光これが断空拳のバリエーションの1つ当たれば一撃必殺アインハルトには合宿中にはコツを教えておく」そして合宿の大人と子供を混ぜた合同の模擬戦で見事に使ってみせたアインハルトであった そしてアインハルトはその日の夜はヴィヴィオやリオなどから質問攻めにあっていた
・ヴィヴィオ「アインハルトさん!いつの間にあんな技を!?」
リオ「ここにきてまさかの新必殺技ですか!カッコいいです~っ!」
コロナ「ふ、二人共…アインハルトさん困ってるから…」
アインハルト「いえ…これはヴィヴィオさんのお父様から…」
ヴィヴィオ「パパが!?まさか、パパも覇王流の継承者だったのかな…?」
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>スバルはある日ふとある夢を見たそれは幼い頃良く森に入りある獣と遊んでいた夢そんな中機動六課にある負傷者が運ばれてきた しかしスバルはその獣に見覚えがあったが小さい頃良く遊んでくれた獣⚪⚪だったからだスバルは暇があれば獣⚪⚪が眠っている病室に来ているそんな中獣⚪⚪が目を覚ますのであった 獣⚪⚪「久しいな大きくなった」獣⚪⚪も自身の尻尾でスバルを包む
・スバル「それじゃ…やっぱりあの時の君だったんだ…!でも、どうして傷だらけだったの?何があったの…?」
>スバル「よ~し、みんな!行くよ~!」 一色あかね、結城友奈、立花響「お~!」 ○○「大変!ティアナが胃薬の過剰摂取でぶっ倒れたの!」
・おとなの「あ~…みんな戦術や戦略を考えるより突っ込んじゃうフロントアタッカーだからね…」
ヴィ「砲撃型のセンターガード向けなのに最前線にいる奴もいるけどな…それより、あの4人は教導のしなおしだな…」
>原始の楽園の続き ○○達はマップの映し出されたスクリーンを見ながら明日の作戦を立てている。残る敵の砦は川辺、氷河地帯、火山地帯にあり恐竜の墓場に本拠地があるらしい。
・うーん…できれば早く解決してあげたいけど…やっぱり無理そうだね…
はや「せやね。ここは順番に砦を落としていった方が確実やと思う」
フェ「なら、まず川辺の方にいったらどうかな?他の皆も水が飲めないのは死活問題だろうし…」
>どうも、またまた携帯を買い換えたのでIDが変わりました。という訳でまたよろしくお願いします。・・・まともに拍手を送れる日がくるのだろうか?
・はや「うん!よろしくな~♪…うーん…私もそろそろ買い換えようかな…結構前から使っとるけど…まあやりたいアプリができなくなってからでええか…」
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