>(時代劇好き〇〇続き)○○もちろん戦えるよ!こうやって……(ダミー人形の首筋を突く)これで音もなく相手を冥途に送れるんだ!ドンパチやるより効率良いでしょ?
・ま、まあそうなんだけど…魔法の必要性があんまりないかなーって…
はや「そういえば、ゲームの天誅シリーズで同じように針で始末屋やってるキャラ思い出したわ…」
>(○○は学校で酷いいじめを受けていた。しかし○○は何をされても気丈に振る舞いなのは達の前で弱い姿を見せることは決してなかった。この日は帰りに翠屋に寄ってお茶を楽しんでいた)桃子「○○くん!?凄い怪我じゃない、どうしたの?」○○「ちょっと学校で……」桃子「とにかく上がって頂戴、手当てしなくちゃ」(その後なのはが飲み物を取りに家に入ると……)○○「ぐずっ……ひっく……」桃子「よしよし、やっぱりいじめられてるのね。大丈夫よ、貴方は悪くないんだから。私でよかったらいつでも言ってね」○○「桃子さん……ぐずっ……」(桃子に介抱されながらすすり泣いている)
・はや「これは…想像以上に酷いみたいやな…ひとまずそっとしといてあげよ?」
フェ「うん…」
…フェイトちゃん、はやてちゃん。
はや「わかっとる。誰がやったかやろ?ちょう作戦会議する必要があるな…」
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>元広域犯罪者の⚪⚪は今は訳あってフェイトのサポートをしている初めはフェイトを嫌っていた⚪⚪だが一緒に行動するきつれその気持ちも変わってきたそんな中久々の休暇フェイトと⚪⚪はショッピングモールに買い物に来ていた⚪⚪「良いのかよ執務官せっかくの休みエリ坊(エリオである)とキャロ嬢(キャロである)過ごさなくてあいつらだって楽しみにしてたんだら?」大人フェイト「うんでも今回は⚪⚪と過ごしたかったから」⚪⚪「フッ」照れくそうに鼻で笑う⚪⚪するとフェイトにあるものを投げるフェイトは上手くキャッチした ⚪⚪「今回の礼だ流石に一緒に女物の下着を選ぶ訳にはいかねぇからな夜の楽しみがなくなるだからその・・・買ってきた」フェイトがそれを開けるとハートのブレスレットが入っていた
・フェ「もう…照れ臭いからって恥ずかしい事いわないでよ…///
でも、ありがとう…これ、大事にするね…♪」
>フェイトは戦場で少年を⚪⚪を保護したしかし常に命令される側の⚪⚪はフェイトを「保護した大人」とは認識しておらず新しい主と思ってしまった為常に⚪⚪「それは命令?」や「はい、主様」など感情を殺していたフェイトに保護されて数ヶ月たった今でも六課の隊舎ないでは常にフェイトの側に居るまたしばらくフェイトに会ってないと長時間拗ねたりぐずったりもする完全にフェイトに依存している ⚪⚪であった
・おとなの「なんだか、昔のエリオを思い出すね♪」
フェ「まあ、ここまでべったりでもなかったけど…今はまだ心が不安定だからこのままでいいけど…少しずつ自分で考えて生きる事を教えていかないと…」
>⚪⚪「なのは突然だが俺の右手にはプリンとクレープがあるさてこの2つには共通点があるそれは何だ?」なのは「えーとね?」⚪⚪「ブッブッ!時間切れ答えられなかったからこのおやつはフェイトとはやてにあげる」なのは「はや!!因みに正解は?」⚪⚪「正解はどっちも俺の手作りでした」なのは「・・・・分かるわけないのーしかも何でそんなにクオリティー高いの?」⚪⚪「地球に居るとき翠屋で修行したそしたらこのクオリティーに・・・恐るべしお前ん家
・いや、ちょっと修行しただけでここまでお母さんの味に近づいてる○○君も十分にすごいの…
フェ「でも、本当に美味しいよこれ…十分売り物になると思う。」
はや「これならパティシエっていう道もありなんやないか?」
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>俺も討鬼伝2を買ったよ、メインストーリーをクリアして今は上位任務をやってる
・今回ストーリーモードは簡単な感じがしたなぁ…20時間くらいでクリアしたし…これからのアップデートに期待かな…
> Last Break - Go to zero
・ボーダーブレイクはプレイしてないけど、ノリノリでいい曲だよね!
…ごめん、あんまり言う事思いつかなかったよ…
>なのはの子孫の続き はやての子孫「そういえば、ウチは、分家のフェイトちゃんがお城を建てた後から来ました。」 次の行き先は分家フェイトが城を建てた後。 そこで仲間を二人を連れた分家のフェイトの子孫と出会った。 フェイトの子孫2「あなた達がご先祖ですね。ささ、僕のお城にご案内しましょう。」 案内された先はモダンな造りながらもエクステリアはおとぎ話に出てきそうな立派な城だった。(分かりやすくいえば遊園地にありそうな城みたいな感じ) フェイトの子孫2「これです、先月完成したばかりです。資金は管理局の手助けをして稼ぎました。」
・はや「はえ~…城一軒建てる程稼ぐってどんだけ…」
管理局ってまだ存在してるんだね…
>おとなの「最近聖王教会にとって代わろうとする過激派宗教団体がミッドチルダで暴れているなの」 アクア「やっぱり私みたいな霊験あらたかな水の女神を崇めるような善良で誠実な宗教に入信しないとね!」
・はや「これまた物騒な女神さまがいたもんやなぁ…せやけどこの次元世界はなのは教とまどか教があるのでこれ以上の布教は無意味やで!」
おとなの「ふえ!?あれまだ続いてたの!?」
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