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>(事故でINNCENTの世界に飛ばされた○○続き)(数日後、○○は学校に通うことになったのだが…)子供A「お前の母ちゃん本当の母ちゃんじゃないんだってな!」子供B「浮気して生まれてきたんだってな!あはは!」○○「えっと…その…事故で…」子供C「嘘つくなよ!」プレ「貴方たち!根も葉もないこと言わないの!この子は私の知り合いの子なのよ!適当なこと言わないでちょうだい!」子供A「お、おい、行こうぜ」(立ち去る)○○「あの…やっぱり僕が居ると迷惑ですよね…ごめんなさい」
・プレ「迷惑なんかじゃないわ。○○は何も悪い事してないもの…さ、家に帰りましょ?」
>(新人隊員○○続き)(その後○○はトラウマを思い出してしまい表に出る仕事ができなくなってしまった)○○「うぅ……」桃子「大丈夫よ、当分は厨房で頑張ってもらうから。接客は私たちに任せてね」○○「……はい」(迷惑ばっかりかけてるのにどうしてこんなに優しくしてくれるんだろう……管理局だったらクビになってもおかしくないのに)
・桃子(…やっぱり前の事が尾を引いてるみたいね…でも、管理局でもここでも、○○の味方は居たはず。思い出して…)
>○○はある日とてつもなく恐ろしい物を入手してしまった。その名も「ハーピーリサイタルチケット」 ○○「ハーピーさんからこんな物もらっちゃった……」 なのは達ももらってしまったらしい。すると向こうからアルル達がトボトボしながら空き地に向かっている。行き先の空き地ではハーピーがいつでも歌えるようマイクの準備をしている。○○達が到着するとついにそのリサイタルが始まってしまった…
・これは…もう逝くしか…ないよね…
はや「赤信号 皆で渡れば…十分怖いけどな…アルルさんも、生きてまた逢えたらば○え~ん教えてや…」
フェ「はやて、それ死亡フラグじゃ…」
>《Strikes本編終了後のピロートーク》 ○○「そう言えば……」 大人なの「うん?」 ○○「●●なのはと高町○○……どっちが良い?」 大人なの「ふぇ!?ま、またいきなりだね……///」 ○○「ヴィヴィオの今後を考えたら、今かなって思ってさ……まぁ、苗字がコロコロ変わるのも不憫だし、俺は婿養子でも良いんだけどな」 大人なの「ん~……そうだね……私は●●なのはが良いんだけどね。○○君がずっと一緒に歩んできた苗字だもん」 ○○「なのは……」 大人なの「けど、そうだね……ヴィヴィオの事を考えるなら、きっと高町○○の方が良いのかなぁ……」 ○○「ま、どちらにせよヴィヴィオにも話しておかないといけないよな……」 大人なの「……ねぇ、○○君……その……こんな話をするって事は……つまり……///」 ○○「……ったく、昔っから鈍いよなぁ、お前」 大人なの「んなっ!?○○君だけには言われたくないよ!!///」 ○○「う、うっさい!……コホンッ」 大人なの「……」 ○○「好きだよ、なのは。世界で、誰よりも……」 大人なの「……うん///」 ○○「俺はこれからもずっと、なのはと一緒にいたい。なのはを……誰にも渡したくない……」 ○○「なのは、結婚しよう。一生……俺の側にいて欲しい」 大人なの「……はい///」 ○○「なのは……」 大人なの「あっ……○○……君……///」
・(ちゅんちゅん…)
おとなの「はあ…結局明るくなるまでしちゃったね…でも、嬉しい…♪これかも、私とヴィヴィオの事…よろしくね、あなた…♪」
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>◇◇「やだ!おれもやる!びびねーちゃんがやってんだからやりたい!」 ○○「駄目だ。まだ初等科にもなってないお前が格闘技なんて、早すぎる!」 ◇◇「なんでだよ!?とーちゃんやかーちゃんやびびねーちゃんだってかくとーぎやってるのに、おれだけなかまはずれなのかよ!?」 ○○「バカ!基礎作りもロクに出来てない奴が、いきなり格闘技なんて出来る訳無いだろ!それで怪我でもしたらどうすんだ!?」 ◇◇「けがなんてするもんか!からだだってきたえるよ!」 ○○「三日坊主で終わるような奴に、父ちゃんが協力すると思うか?」 ◇◇「う"う"~……!!とーちゃんのあほ!だめっていってもじぶんでやってやる!かーちゃぁぁぁぁん!!ぅぅ~……!!」 ○○(やめろ息子よ……お前のその泣き顔は父ちゃんに効く……(鼻血ダバー))
・おとなの「そっか…◇◇も自分のやりたい事が見つかったんだね…そうだね、ならノーヴェやヴィヴィオ達にも相談してみよっか♪もし辞めちゃうことになったとしても、それまで頑張ったことは決して自分を裏切らないから…
…とりあえず、○○君はその鼻血を拭いてね…」
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>ブーディカ「そうか、あんた達も……ふふ、エリオもキャロもあたしの可愛い子供みたいなものだ、あたしのことをお母さんって呼んで甘えてもいいよ」 キャロ「エヘヘ、ブーディカお母さん(ギュ」 エリオ「あ、あの…お、お母さん」 ○○「二人共打ち解けているね」 おとなの「でもフェイトちゃん、壁隅に体育座りしてどんよりしながらのの字を書いているなの」 はやて「しゃあないって、ブーディカさんはTHE・お母さんやから」
・フェ「いいんだ…どうせ…どうせ私なんて…」
はや「あー…本格的にいじけてもうた…」
おとなの「だ、大丈夫だよフェイトちゃん!あの二人だってフェイトちゃんの事忘れたわけじゃないんだから!ねっ?」
>なのはのSLBにシン・ゴジラの例のBGMを付けてみたよ。……絶望感やべえどころの話じゃない……局員総殉職ビームだなこれ
・はや「スカリエッティが攻めてきた時の比やないな…完全にミッドチルダ終了のお知らせやね…」
>どういう訳か君の名は。を見てからなのは愛がオーバーフローしててヤバい。理由は分からんけどヤバい。
・観に行きたい…観に行きたいけど…全然時間が…時間が取れない…っ!
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