名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>まーた、はまって更新が疎かになるフラグ立てやがって…。ところで、管理人。VAN様からよく逃げれたな?

・デモンゲイズ2にゼノバース2にうたわれるものにFate/EXTELLA…やりたいゲームがどんどんでてきて大変だって言ったたね…お蔭で『ふぁっくゆー』がトラウマになったとか言ってたけど…何なんだろう…?

>□□「あ、あの!」 おとフェ「は、はい?」 □□「と、突然声をお掛けしてしまってすみません!自分は、陸士隊所属、□□一等陸士であります!」 フェイト「……フェイト・T・ハラオウン執務官です。初めまして、□□一等陸士」 (ロボットの様にギクシャクした動きで敬礼する□□に、やんわりとした笑顔で答えるフェイト。その笑顔に、□□は思わず表情が緩んでしまう。) □□(あぁ……素敵だ……) おとフェ「……?あの……どうかしましたか?」 □□「……ハッ!?い、いえ!すみません!……あ、あの!今日は貴女にお話したい事がありまして……その……」 おとフェ「?」 □□「じ、自分は……貴女の事がずっと好きでした!!自分と……付き合って下さい!!」 (そのまま倒れ込みそうな勢いで頭を下げる□□。対するフェイトは、突然の告白に唖然としていた。そんな二人の様子を見守る影が一つ……) ○○(よし、良いぞ□□!さぁ、どう出る、フェイト!?)

・フェ(…ん?あそこにいるのは…ああ、○○の差し金か…まったくもう…)

フェ「…ごめんなさい。今初めて知り合った人といきなりお付き合いする事はできません…貴方の事、何も知らないですから…

…ですから、まずは友人としてなら…よろしくお願いします…、」

9/25

>なのはって小動物みたいだね(撫で撫でする)

・えへへっ…だって○○君に撫でられるの気持ちいいんだもん…♪

>数年後、大人○「なのはって猛獣みたいだね」(さわさわ)

・おとなの「猛獣って!この数年で○○君からわたしはどう見えてるの!?というか、どこ触ってるのエッチ!」

9/26

> ○○の父は局員で医者 続き ◯◯の父「俺は逃げたつもりはない。お前を探していたが、何処にもいなかった。…アルハザードを探そうとしているようだが、お前のような全てを傷つけてでも望みを叶えようとしている奴の望みは永遠に叶うわけ無いだろぉ!!」◯◯の父はデバイスを構え、プレシアに突撃した。

・プレ「……!」

(バチィッ!!)

プレ「…腕はまだ衰えてはいないみたいね…でも、私も諦める訳にはいかないのよ…!私が帰りたいのはアリシアと平穏に過ごしていたあの過去の日々だけ!それ以外のものなんて、なんの価値もないのよ…っ!!!」

>(返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)◯◯の攻撃を避けるスバル達、これじゃあ埒があかない。☆☆「ティアナ、提案があるんだが…、聞いてくれるか?」☆☆の提案は三段攻撃だ。キャロの強化魔法でエリオの最大の一撃を切り札と思わせて、□□と☆☆の攻撃を当てる戦法だった。エリオの攻撃を防いだ瞬間にエリオは後退、□□が一撃を叩き込み、最後に☆☆が最大の一撃を叩き込むことだった。最初のキャロとエリオの攻撃の準備してる間にスバルとティアナが時間稼ぎする必要がある。

・スバル「了解!任せてくださいっ!」

ティアナ「スバル!あんた勝手に…!」

スバル「でも、○○さん相手じゃこの作戦どうしようもないよ!大丈夫!ティアと二人ならきっとできるよ!」

ティアナ「…まあ…それしかないか…エリオ、キャロ、□□さん、☆☆さん…私達がなんとか時間を稼ぎます。その後の事、よろしくお願いします…!」

> てめえマジでぶっ殺してやるって言うのは相手に失礼だと思ったから、今度からはてめえマジでモルのお友達になってくれる?(尋常)って言うようにするよ

・はや「消滅効果のカードデッキに入れてなかった頃のトラウマ抉るのは勘弁や…」

\イザ、ジンジョウニ…/

はや「ヒェッ…」

> ○○は学校の休み時間中自由帳にコクッパの絵を書いている。 ○「ボクはラリー、レミー、イギーが好きだな、特にイギー、あのパイナップルみたいな髪形がなんともユニーク。 そういえばなのは達はどのコクッパが好き?」

・そうだねー…わたしはモートンとラリーが好きかな…何となくバランスとれてる感がしなくもない感じで…

はや「管理人は小さい頃、マリオワールドのウェンディの砦で詰んだからトラウマになったみたいやよ?」

>ゲームか、今月はペルソナ5だな、フェイトちゃんとキリエと大人クロノがいるし……11月はGジェネとポケモンと幸村伝…楽しみだ

・キリエ「年末まで欲しいゲームがいっぱいあって困っちゃうわね~♪」

フェ「でも、あまりお金使いすぎないでね…?」

クロ「ここの管理人は課金もするからもう手遅れだけどな…」

9/27

>クロノ、ユーノ(女装中)「ひっぐえっぐ…」 フェイト「ど、どうしたの、クロノにユーノ……べそなんてかいて」 ○○の姉「いやあ、二人共なかなかいい感じだからティンときて女装させちゃった」 姉友A「お姉さん達燃えちゃってとことんやったわ」 姉友B「無論下着も女もの(二人のスカートをめくる)」 二人「ひぃ!や、やめ……」 はやて「はあ、ということはみたんか、二人の」 姉友C「ええ見たわよ、なかなか可愛い感じで、そうね…」 ユーノ「お願いだからやめて……」 クロノ「エグエグ」 エイミィ「ありゃりゃ、二人共完全に男のプライド粉々になっちゃったか…まあこれはこれでありね(二人の女装写真を取りながら)」 なのは「そう言えば○○くんのお姉さん達、襲ってきた露出狂を追いかけ回した挙げ句に吊し上げて処刑にかけるぐらいだから、それぐらい平気なの」

・はや「…さすが○○君のお姉さま方やで…私もやらない事を平然とやってのける…」

シビれも憧れもせずただ怖いとしか言えないけどね…

9/30

>敵陣に突っ込みたくなるようなBGM https://m.youtube.com/watch?v=PrTs6IK2iMM

・よーし!わたしも○○君を越えていけるように全力全開で模擬戦するよーっ!

エイ「ああ…また訓練所が壊れる予感が…」

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