名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ある日の夜、なのは達が○○の家を訪れると、顔を髪で覆い隠した女性と四つん這いで動きが不気味な女性が○○を取り合っていた。 サダコ「ちょっとカヤコさん!!○○は私のものですよ!!いい加減離れてください!!」 カヤコ「いいえ!!○○は私の息子よ!!そっちこそ引っ込んでなさい小娘!!」 サダコ「何言ってるんですか!!カヤコさん家にはトシオ君がいるでしょう!!○○はこれから私と一緒に暮らすんですから、カヤコさんは今まで通りトシオ君とどうぞお幸せに!!」 カヤコ「一緒にってあんたの住処ただの古臭い井戸じゃない!!人間の○○が住むにはそんな所よりちゃんとした家の方がいいに決まってるでしょ!!」 ○○「あのー、お二人とも…僕の意志は…」 サダコ・カヤコ「「○○は黙ってて(なさい)!!」」 ○○「はぁ…駄目だこりゃ…」 トシオ「○○兄ちゃん、遊ぼう」 ○○「ああ、そうだね…向こうでゲームしてようか」

・にゃはは…○○君の事が眼中にないって感じだね…あ、わたしも一緒にゲームやっていい?

10/2

>おいお前ら!大変だ!!劇場版なのはの第三弾の告知がきたぞ!物凄くまってたぞ!…俺は出ないけどな…。orz

>来年夏に映画第3段公開キター‼

>なのは映画が来年の夏に公開か!

・全然音沙汰なくて正直諦めてたけど、ようやく来たね!さて、どんなお話になるのか…今から楽しみだね!

>◯◯「ヴィヴィオは学校でいないし、なのははデスクワークで少しやり残したことがあることで家にはいないし、…残ったプラモでも作るか。」◯◯はプラモを作り始める。◯◯「もう一つ作るか。」2個目も作り始める。この時◯◯は気付いていなかった。ヴィヴィオとその友人達が帰ってきたことに…。

・リオ「○○さーん!なに造ってるんですかー?」

アインハルト「これは…まさか、ゴーレムの一種では…?」

ミウラ「へー…銃とか剣とか持ってて…体も小さいし、これが襲ってきたら厄介ですね…!」

コロナ「○○さんもゴーレムマイスターだったんですか?なら是非○○さんの創成、参考にしたいです!」

ヴィヴィオ「いや…これはそういうのとは違うというか…パパ!この前みたいにここでスプレーとか使うのはやめてよね!臭いがひどくて大変だったんだからね!」

>スカリエッティに捕まった挙句、女体化された◯◯。◯◯が次に取った行動は…、全力全開でスカリエッティをぶん殴った。◯◯「くたばれ!!この変態ドクタァァァァァ!!」

・スカリエッティ「ぶへっ!

…ははははは!!いやあ、まさか成功するとは!君に世界にもTSFという文化があるだろう?あれを試してみただけさ!その発想力!君の世界の人間の欲望は素晴らしいね!」

>ヴィヴィオ、相手の攻撃を防ぎ、尚且つ反撃できる術を知りたくないか?(◯◯が教えたのは相手の攻撃を掴み投げるか、受け流して打撃を叩き込む技術だった。飛び蹴りですら対処できる。)相手の大技を阻止することだって可能だ。

・ヴィヴィオ「…うん!カウンターヒッターの技術が向上してる!ありがとうパパ!これなら総師範の言っていた神眼に近づけるかも…!」

>フーカ「これがワシの手に入れた新しい力!デバイス!ダウルダブラじゃ!何するものぞリンネエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」

・ノーヴェ「ま、待てフーカ!そんなもんどこで手に入れた!?」

アインハルト「あのデバイスの反応…いけません!それを使えばあなたの今までの思い出もなくしてしまいます…そんなもので勝ってもなにも…フーカ!」

>ぷよりんぴっくの続き てな訳で始まった100m走。一方アリサ、すずかはカメラを手にぷよりんぴっくを観戦している。多くの選手は自分の足で走ってる中ウィッチはホウキに乗って飛んでいる。

・えーっ!ウィッチさんいいなー…わたしもレイジングハート使えたら…いや、今回はわたしはわたしの力で頑張らなきゃ…!

10/3

>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)◯◯はハンマーを持った少女に対して攻撃を仕掛けるが、防がれて鍔迫り合いになる。いったん離れて攻撃しあうが拉致があかない。ハンマーを持った少女「めんどくせぇ、一気にやってやんよ!グラーフアイゼン!カートリッジロード!」グラーフアイゼン「了解。」ハンマー、グラーフアイゼンから薬莢みたいなものが飛び出す。ハンマーの少女「ラケーテンハンマー!!」◯◯は防御するが、◯◯のデバイスの刀身が砕け散る!◯◯「何!!ぐああああああああああ!!」◯◯は吹き飛ばされ、ビルの壁に突き刺さる。

・?「ハァ…ハァッ…!まったく、さっきの白いのと言いこいつといい…てこずらせやがって…だが、これで終わりだ…悪いがお前のリンカーコアも頂くぞ…!」

>なのはが◯◯の家に来たのだが、かなり生意気な弟がいた。◯◯弟「なんだよ、あんた?兄貴の友人か?用が済んだら帰れよ。」◯◯「おい!失礼だぞ!…なのは、ごめんこの馬鹿野郎は後でブチのめす。」

・あ、ううんいいよいいよ…気にしてないし…それに、なんだか前のヴィータちゃんみたいで何だか懐かしくなっちゃったよ…♪

>(ヴィヴィオが寝ぼけて大人化してなのはの顔を胸に埋めさせる 続き)ヴィヴィオが起きたが…。ヴィヴィオ「…まあ、いいや…。むにゃむにゃ。」二度寝に突入。今度はなのはの胸に顔を埋めて。

・おとなの「んんっ…あっ…○○くぅん…そこはぁ…だめ…だよぉ…♪」

>vivid strike良かったぁ……フーカを見てるとここの○○を連想するなぁ。ひたすらに強さを求める所とか

・はや「いやあ、思ってた以上に楽しめたわ…フーカちゃんもリンネちゃんも可愛いし…♪しかし、ライバル(リンネ)が前主人公(ヴィヴィオ)に既に負けとるとか斬新やなぁとか思ってたわ…どちらにせよ、次回が楽しみや♪」

10/4

>なのはって美沙斗叔母さんに会った事ある?

・うーん…リリなのの世界だと何とも言えないけど…こっちのわたしは一度帰ってきた時に会ってるよ。今はまた香港に行っちゃってるけど…また会えるかなぁ…

>◯◯「新しい魔法少女がいると聞いて!」魔法少女?「まじかる〜…。」魔法s…もとい化け物「まじかる〜。」ゾンビ?「まじかる〜。」◯◯「アクセルシューター、シュート。」(ドガガガガガガ!!!!)◯◯「マジカル〜言えば魔法少女になれると思ったか?この汚らしい(放送禁止用語)が。」

・…最近の魔法少女って…色んなのがあるんだね…中に男の人がいたような気がするけど…気のせいだよね…

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