>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)◯◯は今まで自分の使っている技を女騎士に放ちダメージを叩き込んだ。女騎士は吹き飛び、壁にぶつかった。◯◯は女騎士に近づいた。女騎士「おのれ…お前にやられるぐらいなら…!!」女騎士は剣を自分に…突き刺した…。◯◯「!?馬鹿野郎!!何故そんな風に自分の命を簡単に捨てるんだ!?」女騎士の剣を抜き取り、抱きおこす。女騎士「闇の書の手先に打ち取られるよりはマシだ…。あの銀髪の悪魔めにやられた我が仲間や友人らの姿が今でも目に浮かぶ…。仇を取ろうにも、闇の書の主となった彼の友人は何故か貴様の持っているデバイスを渡さずに分解して世界に散らせた…。何故だ…、闇の書の主にされた我が主人の無念を晴らしたかったのではないのか…?何故だ…?分からぬ…。」女騎士は力尽きた瞬間、光に包まれ、光から出てきたのはネックレスのような物が出てきた。…彼女はヴォルケンリッターと同じ存在だったようだ…。
・シグ「彼女も…守りたい大切な誰かと出会ったのだな…だが…我らによって…」
ヴィ「………」
ザフィ「これは…我らの罪…せめて、手厚く葬ってやろう…」
シャ「そうね…私達に弔われるのは本意ではないのでしょうけど…」
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>今日も⚪⚪はアインハルトと模擬戦をしている ⚪⚪「はぁぁアインハルトもう飽きらめろ」アインハルト「いいえ諦めません今日こそは勝ちます」⚪⚪とアインハルトは出会って間もないがアインハルトは⚪⚪にこれまで一本処か一発も与えていなかった今も肩で息をしているアインハルトに対して小説を読みながら30㎝の円から出ていない尚且つ左手と右足でアインハルトの攻撃を回避している ⚪⚪「(ちょっと悪戯してやるか)」⚪⚪は持ってた本を上に投げアインハルトの視線を一瞬上に向けたそしてアインハルトを足払い倒れたアインハルトをお姫様抱っこする ⚪⚪「(チュッ⬅おでこにキスする)」アインハルト「(スポーン⬅顔が赤くなり大人モードが解ける)アワアワアワ」そこに表れるヴィヴィオとコロナそしてリオ ⚪⚪「オーお前らちょうど良いすまないがアインハルトの事お願い俺は帰るそして目覚めたら伝えてくれ【今日のお前は激しすぎちゃんと相手を見て感じなさい】って」そう言って⚪⚪はアインハルトを置いて家に帰った
・リオ(あのアインハルトさんがここまで追い詰められるなんて…○○さんはやっぱり強いなー)
コロナ(激しすぎ…!?見て感じ…!?あ、あわわわわ…///)
ヴィヴィオ(またそういう思わせぶりなセリフを普通に…パパったらもう…)
>アルル達による中学生○○争奪戦。 アル「やぁ、○○。よかったらボクとカーくんと遊ばない?」 カー「ぐー!(歓迎している)」 ドラ「ちょっーと待ったぁ!あたしを出し抜こうたってそうはいかないよ!○○にふさわしいのは超美少女のあたしよ!」 ウィ「美貌と才能を高いレベルに併せ持つこの私から○○さんを奪おうだなんておバカさんね。おっーほっほっほっ!」 ハー「邪魔しないでー♪○○さんは私の事が好きー♪」 セリ「ひどいわ!みんなして私からお友達の○○さんを取ろうとしてるのね!(ああ、○○さん、私はあなたと一緒になれないのね……)」 キキ「○○さんはお掃除が好きだからあたしも好きに決まってるわ!」 チコ「私と戦うのですか?○○さんを懸けるなら手加減はしませんよ!」 ルル「(○○をうまいことアルルにくっつけてしまえばもう私はサタン様と結婚したも同然よ!ふふん。)」
・フェ「あはは…アルル達も変わらないね…あれ?なんだろこれ…どこかで見たような…これは…ピンク色の魔力…まさか!?」
…………。(魔力収束)
はや「なっ…ブ、ブレイカー…!?あ、あかん!みんな逃げるんやー!巻き込まれても知らんでーっ!!」
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>◯◯のデバイスは槍と短剣なのだが、戦い方が残虐である。主に槍で滅多刺しにしたり、短剣で斬りつけて爆破したりする。挙げ句の果てには気を失った相手を高いところから叩き落とした。(通称レッドフォール。落下地点に魔力で作ったクッションがあるがめちゃくちゃ痛い。)
・はや「クッション用意するって優しいと言えばええのかそもそも突き落とすなと言えばええのかよく分からんな…とりあえず口の中に槍突き刺すのはほんま見てる方が辛いから勘弁な…」
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>勘違い鈍感野郎であることに自覚した◯◯。◯◯「俺は何て最低な奴だったんだ…。」落ち込んだ後、今まで自分に告白してきた女子達に正しい告白の返事を書き、送った。◯◯『勘違いな返事をして貴女に恥をかかせてしまい申し訳ございません。告白の返事ですが、私のことは諦めてください。全く恋のこと理解できなかった人よりもふさわしい人がいるはずです。』という内容で送った。◯◯「これで、いいんだ。やっぱり俺は恋なんて似合わない。」◯◯はそう言うが、どこか寂しい顔をしていた。
・…自分で気付けたなら、もう大丈夫だと思うよ…それに、わたしはもう○○君がそういうの気づきにくい人だってわかってるから…だから、ちゃんと伝えるよ…
…○○君の事が男の子として、大好きなんだって気持ちを…分かってくれるまで何度でも…ね…♪
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>ほう?まさかこんな所で同族に出会えるとは……一体どういった巡り合わせか……まぁいい。お嬢さん、一つ聞きたい事があるんだが……君はバルタザールという王様を知っているかね?
・
すず「い、いえ…悪いですけどわたしは知らないです…少なくともこの国にはいないと思います…」
すず(同族って…まさかこの人、わたし達の…しかもこの感じ…わたしなんかとは比べ物にならない『血』が濃い…もしかして、人の血が混ざってない純血の…まだ存在していたなんて…!?)
>なのはの子孫の続き 分家フェイトは自分の城の中を○○達に見せた。そこに目に付いたのは吹き抜けのある幅の広い階段が特徴のロビー。城内の床は大理石(耐久性の考慮と費用削減のためあえて人工のものを使ったらしい)まるで豪邸やホテルである。 分家フェイト「冒険家として見つけた宝を博物館に寄付、巨悪退治などを経て宝探しの途中出くわしたロストロギアを封印したのがきっかけで管理局と出会い協力し、大金持ちの親戚から支援もしてもらい着々と資金を集め旅立って2年後に遂にこのお城を建てました。その親戚の方の苗字は確か、バニングスさん、月村さん…でした。詳しい事は後でお話します。」 ○○達は分家フェイトとその仲間の兄妹に城内の客室から兄妹の部屋や分家フェイトの自室に至るまであちこちを見せてもらったが特に高級にこだわっているわけではないのか分家フェイトの自室を含めて家具は高級と言う訳ではなく至って普通。
・フェ「ここでアリサやすずかの家が関わってくるなんて…」
この質実剛健なあたり、フェイトちゃんの血筋らしいなぁ…
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