>◯◯達は最近地球で不特定の魔力反応があったので、その場所で調査へ向かった。現地で◯◯は少し気がかりなことがあった。最近、魔法少女育成計画というタイトルのゲームアプリが新しく出た時期と魔力反応が感知した時期が一致していることに…。
・フェ「魔法少女育成計画か…なら、この魔力反応はそのアプリで魔法少女になった人のもの…?」
ならとりあえず、魔力反応のある所へ行ってみない?何かお話を聞かせてもらえるかも…
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>自分の中でのストライカーズまでの○○のざっとした設定。もともと人間ではなく、超古代のミッドチルダ人が作り上げた自己進化型機械人形のうちのプロトタイプ。ナンバーは000でプロトゼロという名称。現在のインテリジェントデバイスの雛型の一つとも言われているドライブドライバーとシフトブレス、シフトスピードプロトタイプでドライブという名の戦士としても戦っていた。なお、機械人形はのちのギアーズ、戦闘機人の先祖とも言われている。永い間眠っていたが無印の1年前にクロノ達に発掘された。その際に服装こそ紫色のライダースーツだがクロノの姿をコピーした。無印ではクロノ達より先に地球へ行きなのはと共闘。プレシアとアリシアの入ったカプセルを助けることに成功するも、○○とシフトスピードプロトタイプは虚数空間へ、ベルト、ブレスはなのはが形見として持ち帰った。A'sでは虚数空間へ落ちた後、古代ベルカへ転移し守護騎士たちと出会う。そこで守護騎士たちと仲間になり新たに死神の狩人チェイスという名を手に入れる。銃とナックルが一体化したアームドデバイスを使い、対峙した敵、自軍の味方問わず魔進チェイサーと呼ばれるようになる。その後守護騎士の一人として闇の書とともに転生を繰り返し、再びなのはたちと出会う。お互い譲れないものがあり、なのはと戦うも、闇の書復活。対峙から共闘になり闇の書を撃破。リインの破損したプログラムは偶然○○がデバイスのブレイクガンナー内にバックアップを取っていたためデータを上書き+調整し、二度と暴走しないようにした。ギアーズ編ではリインが作り出し、チェイスに託したライノスーパーバイラルコアで超魔進チェイサーに進化し、なのはたちとともにユーリを止めた。そして、ストライカーズ編ではチェイスのスペックをより引き上げる補助デバイスのマッハドライバー、シグナルチェイサーが開発され、局員、次元犯罪者両者から「仮面ライダーチェイサー」と呼ばれるようになる。ってのが自分の中でのストライカーズまでの○○の設定。うん、仮面ライダードライブからパクッてるよ。
・はや「これまた数奇な運命を辿った○○君やね…でもこの設定やと、もう○○の年齢は…」
おとなの「…そういえば戦闘機人って歳とるのかな…?」
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>バリアジャケット展開するとなんか次元犯罪者達が皆こうさんするんだけど何でだ?(そういう○○のバリアジャケットは某殺人人形のいるピザ屋の人形と全く同じ着ぐるみ型のバリアジャケット。)
・犯罪者どころか管理局員も逃げちゃってるけどね…というかわたし達も怖いよ…
はや「お蔭で○○君が居る時はヴィータが全然来てくれなくなってもうたんなぁ…」
> ある日の任務のこと。やっとのことで○○を魔王の状態から引き戻したと思ったら、今度は性別不詳の軍神になってしまった。 ○○「わたくしのうつくしきつるぎ、かおをあげなさい…みごとなはたらきでしたよ…」 フェイト「あぁっ…!勿体ないお言葉…どうか、いつまでも私をお側に…」←伝染した
・○○君、フェイトちゃん!?今度は二人共おかしくなっちゃった!?
はや「なんやここらへんに戦国武将の幽霊でも溜まってるんかな…」
…想像したらとんでもなくカオスな状況になったよ…
>(女王と龍の剣 続き)竜の剣の試練の内容はその剣自体、つまり、龍人と戦って勝つことだった。勝った後はその龍人からいくつかの質問に答え、その質問に応じた力を所有者に与えるようだ。あの夢以来、私はあの龍人の娘の声が聞こえるようになった…。今でも私に恨み言を呟いている…。」◯◯はまさかと思い、龍の剣に念話を使ってみた。龍の剣(龍人の娘)「殺されろ殺されろ殺されろ殺されろ殺されろお前は死ぬべき存在主の怨みを受け取れ受け取れ受け取れ受け取れ受け取r」◯◯は驚き、念話を解いた。
・はや「こっちからも聞こえたで…相当な恨みやな…交渉は難しい…かな…」
やっぱりフェイトちゃんが言ったように、わたし達の誰かが試練を受けないと…でも、これはかなり難しいかな…
>女王と龍の剣の者ですが、てっきり送信していないと勘違いしてしまい、間違えて送ってしまいました。午前3時ごろのは削除、もしくは修正よろしくお願いします。
・こっちこそごめんね…管理人が今までリンク付けてないの全然気づかなくって…という訳で、若干修正してお返しする事にしたよ…管理人は狐のお面を付けた人にお願いしておいたから、許してね…?
>9/12に送った高校野球(パ◯プロ)の拍手が載ってないみたいです。もしかして長くて考えるのが難しかったでしょうか?もしそうだったら申し訳ないです。一応再送信させていただきました
・ごめんなさいっ!拍手返事93のリンクを途中で付けるのを忘れちゃってたみたいで…ここから見に行けると思うから…うう、なんて痛恨のミス…あなたにも他に送ってくれた人にもごめんなさいだよぉ~…
>□□「うっ……そう……ですよね……すみません、突然こんな失礼な事を……って、えっ!?友達!?自分が……ですか……!?」 おとフェ「はい。嫌……ですか?」 □□「と、とんでもない!!是非宜しくお願いします!!」 (□□は、誠実な男だった。悪く言えば糞真面目。局員としての成績も並程度と、極々一般的な職員で、魔導師ランクはBだが扱いが下手すぎて実質C+相当。そんな誠実さだけが取り柄のような自分が、どんな形であれ長年憧れていた女性と繋がりを持つ事が出来た……それだけでも、彼にとっては天にも昇るような出来事だったのだ。) □□「そ、そうだ、連絡先を……ああっ!」 (浮わついた手つきでデバイスを取り出した直後、まるで彼をおちょくるかのようにデバイスが躍り落ちる。慌ててそれを拾う□□に、フェイトは―) おとフェ「……フフッ、大丈夫ですか?」 □□「あ、あはは……すみません……」 (恥ずかしげに後頭部を掻きながら、デバイスを拾い上げる□□。……これが二人の出会いであった。)
・はや「ほほお…こんな事になっていようとは…○○君も水臭いなぁ…私達にも教えてくれたら協力したのに…」
おとなの「まあ、何はともあれ私達も二人を応援したいね♪これからどうなるかな…?」
>グラブってる?
・はや「(グラブって)ないです。」
にゃはは…やろうとは思ったんだけど…これ以上課金ゲーに手を出すと管理人の貯金がなくなっちゃうからね…自制する事にしたんだよ…
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