名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>〇〇はナニカが見えるのか時々、あらぬ方向を見てる時がある
〇〇『御祓いは、やめときな
フェイトに似た女の子が泣くから』

・フェ「え、わたしに似たって…それって…


…そうなんだ…見守ってくれてるんだ…ありがとう…お姉ちゃん…!」






『当然だよ!だってわたしは、フェイトのおねえさんなんだから!○○も、わたしの事教えてくれてありがとね♪』


>(名字呼び)とりあえず誰かにツッコまれるまで続けてみることに。 ~模擬戦終了時~ ○「悪いな、わざわざ付き合ってもらっちまって。しかし、やっぱり高町は強いな。俺じゃまだまだ追いつけそうにもないよ」 ~昼食時~ ○「おっ、ハラオウン、お前も今から昼飯か?よかったら一緒にどうだい。一人で食うよりいいだろう」 ~仕事中~ ○「八神、ちょっといいかな。実は、スクライアから頼まれごとを受けてたんだが、俺今ちょっと手ぇ離せなくてな。悪いけどコレ、俺の代わりにあいつに渡してやってくれないか?」

・おとなの「う、ううん…そんな事ないよ…」(うう…今だに慣れないなぁ…いつまで続けるんだろ…)

フェ「そ、そうだね…あの、○○…?名字だとクロノや母さんかなと思って分からなくなるから…名前で…」

はや「それはええけど…それ、いつまで続けるん?なんか他人行儀で落ち着かんわ…私達の仲なんやし、『はやて』でええんやで?」

>ぷよりんぴっくの続き ウィッチは他の選手をリードして立ち乗りしてポーズを決めた。アリサ、すずかはこの瞬間を激写しようとしたが…… ウィッチはバランスを崩してしまい、ホウキから転落、すずかはバランスを崩した瞬間、アリサは転落した瞬間を激写してしまった。しかもウィッチが体勢を立て直している間に次々にリードされてしまい、結局ビリ……

・やっぱり…自分の力でやらなくちゃダメだね…頑張ろっ!

すず「えっと…この写真…どうします…?」

アリ「まあ…いらないわよね…」

>デバイスが触手型になった〇〇4
デバイスを使う度に日に日に殺○んせー化してくる〇〇
FW陣の手入れを終えた〇〇
女子組三人は髪がサラサラに爪が綺麗に整えられ肌質が上がっている
エリオも髪質が上がり身体中のコリが解されている

・キャロ「すごーい!ほんとにつやつやですー!」

スバル「これ…なんの成分でできるんだろ…」

ティア「嬉しいんだけど…何か腑に落ちない…」

エリオ「僕は嬉しいですよ!これで今まで以上に動けます!ありがとうございます!」

>デバイスが触手型になった〇〇5
デバイスを使う度に日に日に殺○んせー化してくる〇〇
ある日、日本に出張任務に当たりFW陣に旅のしおりの様なモノを渡す〇〇
〇〇『一人一冊です』
人を撲殺出来るぐらい分厚いしおり

・スバル「これ…何が書いてあるんです?」

キャロ「日本に行くときに覚えなきゃいけない事ってこんなにあるんだね…」

エリオ「うん!フェイトさん達に恥をかかせない為にも、頑張って覚えよう!」

ティア「とはいえ…軽く読むだけで一日かかりそうね…」

>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続続続続続続
『ニャ?簡単な話ニャ
最後の相手は、お前ニャ』
『高町にゃのは』
※なのはと言っています
『実は、ご主人』
『お前のことが好きなんニャよ』
シリアス顔で言うが周知の事と知らない白猫はかなりシュールだった

・えへへ…そう改まって言われちゃうと照れちゃうね…///

はや「…とりあえず、オノロケは置いといて…」

フェ「でも、それでどうしてなのはを狙うの?○○の想い人ならストレスにはならないんじゃ…?」

>最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…4
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝『今日の第一位は魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムは妖精さんの薬』
おは朝『第二位は双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムは妖精さんの薬
あと妖精さんは、内側にバターを塗った瓶にお菓子を入れなきゃ捕まえれません』
おは朝『最下位は、やっぱり獅子座の貴方
ラッキーアイテムはレバ剣持った剣士さん
訓練に付き合えば死亡フラグをへし折れます』
〇〇「シグナムに会わなければ」
やっぱり おまえの せき ねぇです

・妖精さんの薬か…やっぱり妖精さんに聞かないと…

はや「これまでも当たってたんや。いっちょだめもとでやってみよか!」

シグ「ほお…お前から誘ってくるとは珍しいな…いいだろう!今日は主からお休みを頂いたからな…これから一日付き合ってもらうぞ…!」

>某刀剣の真似に嵌った〇〇5
待機中、服を整えながら
『いつ誰が見ているかわからないからね』

敵に向かって
『どんなに防御しても無駄だよ!』

治療中
『早く治さないと…格好悪いよね』

・最近の○○君、オジャレになったよね…執事さんみたいでカッコいいなぁ…♪

アリ「なんの!うちの鮫島だって負けてないんだからっ!」

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…6
ガチャ…
話を聞いていると扉を開け何故かアイスケーキを持ちながらボロボロになった□□が入ってきた
〇『どうした愚弟』
ヴィータ達に気づいていない□□
□「なんか襲われた」
実はアイスケーキを買った帰りに闇の書の復讐者に襲われた□□
〇『何故?』
□「知らないけどヴィータと一緒に居たからだって……叩き潰したけど」
〇『とりあえずアイスケーキ溶けるぞ?』
ヴィータ達に気付かずアイスケーキを冷凍庫に入れにいく□□
〇念話《ごめん、愚弟に優しくしてやってくれヴィータ》

・ヴィ《ああ、分かってる。元々あいつがケガしたのはあたしらの責任だからな…》



ヴィ「あの…その…□□…ごめんな…?あたしと一緒に居たせいで…そのアイスケーキ、形崩れてないな…あたしの為に…ほんとに…その…ありがと、な…嬉しかったよ…」

>うーん個人的にだけど○○の他に△△や□□みたいな人物がいそう。んで、相手はフェイトやはやて。理由はなのはだけ恋人がいるとなんか違和感がある。まぁあくまでも個人的な理由だが。

・はや「それはそれで面白そうではあるんやけどな…あまりオリキャラ増やすと管理人の頭がオーバーヒートしてまうから…基本は○○君一人やね…代わりに△△や□□がいる世界線の話を送ってくれると嬉しいなぁ…」

拍手返事95-4